[近親相姦体験[母息子]]

母とのこと

 私は、幼いときに父が死亡し、小学生の間は家が小さかったこともあり、母と同じ部屋で寝ていました。
 小学5年生のある日曜日の朝、いつもより早く目を覚ますと、私は布団を頭から被されていました。
布団に隙間があり、母の方を見ると、母が小刻みに痙攣しているように見えましたが、何が起こっているのかもわからず、そのまま母の様子を見ていると、母の布団がずれ、母は、ネグリジェの前をはだけ、片手で胸を揉みながらもう片方の手をパンティーの中に差し入れしきりに動かしていました。
 そのときになってようやく私も母がオナニーをしているのだとわかり、じっと食い入るように布団の隙間から母を見ていました。
暫くの間母は、喘ぎ声をかみ殺していたようでしたが「アァー」と一声をあげてぐったりしてしまいました。
 そして暫くして母は、パンティーをおろし、ティッシュでオマンコを拭い、ネグリジェをなおし、眠りました。
 私が中学生になり、一つの部屋を与えられた頃には、私もオナニー三昧の日々を送っていましたが、あの時の母の姿をおかずにしていたのは言うまでもないことです。
 そして、私と母が結ばれたのは、私が高校1年生の土曜の夜のことでした。
 私が眠っていたベッドが、急に揺れたので驚いて目を覚ますと、母が私のベッドに入ってきて私に抱きついてきました。
驚いて声を上げかけた私の口を母の口が塞ぎ、「初めて?」と聴いてきたので「うん」と答えると、母は私のパジャマを脱がし、硬くなっている私のペニスを口に含みました。
そして、自分もパジャマを脱ぎました。
 あまりの気持ちよさに私はあっと言う間に母の口の中に発射してしまいましたが、母はそれを飲み込み、まだ硬いままの私のペニスに手を添え、騎上位の体勢で挿入し、自分で腰を振り始めました。
2度目もたいした時間も持たず母の中に、発射し、今度は私が母を仰向きに寝かせ、本で仕入れた知識をフルに、母の胸を揉み、乳首を吸い、オマンコに指を入れるなどやってみました。
そして今度は私が上に乗り、初めて自分の意志で母に挿入しました。
ただただ腰を振っていただけでしたが母は、大きな喘ぎ声をあげていました。
そして、私も耐えられなくなり、母の中に発射しました。
 翌日曜日は、朝から食事をしているとき以外は母とセックスをしているという状態でした。
それからしばらくの間は、ほとんど毎日母とセックスをしていました。
 私が、他の女の子とつきあうようになってからも月に2,3度は母とセックスをしています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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