[近親相姦体験[姉弟]]

敏/初体験

近親相姦といえるのかどうか。
10歳年下の弟と毎日セックスしている。
俺が高校卒業して働き出したときに、親父、お袋が死んだので、以来俺が面倒見ている。
男女って言われるくらいなよっとしてて、中学くらいからいじめられてたようで、17になった今、高校にも行かなくなって、バイトしたり、家で遊んだりしている。
俺には似てなくて、死んだお袋の方に良く似てて、線が細い。
声変わりもしたくせに、喉仏も細いし、高校1年の時の学校祭では女子高生の扮装して、校内で他校生にナンパされたくらい顔も良い。
俺が185あるのに、170そこそこしかなくて、きゃしゃだ。
2DKのマンションに住んでいるのだが、先月初めに久しぶりに弟の部屋に入った。
転勤が決まったので、その相談もあって、帰るなり部屋に入った。
ノックする気もなかった。
部屋に入ったら、弟がマスターベーションの真っ最中だった。
ベッドの上に横になって、下半身裸で、目を閉じて激しく手を動かしていた。
ヘッドホーンをつけていて何も聞こえない状態で夢中になっていた。
俺は馬鹿みたいにドアのところに立ったまま、それを見ていた。
切なそうに目を閉じて、手を動かしている弟の姿を見てるうちに、自分の陰茎が勃起するの覚えた。
なんか色っぽかった。
上はポロシャツだけの姿で、投げ出した足が女の子みたいに白くて、握り締めた陰茎も細いピンク色だった。
陰茎の根元は薄い毛が生え、アナルには細いヴァイブが挿入されていた。
ついさっきまで飲んでいた酒の所為か頭の中がスパークしたみたくなって、俺はその場でズボンを脱ぎ捨てて、Tシャツ1枚の姿になった。
鼻息も荒くなってたかもしれない。
ベッドの上に上がりこんで、弟の両足を掴むと大きく開いて、女のあそこに顔を埋めるように弟の股座にむしゃぶりついた。
「えっ!、兄ちゃん」驚いて声を出す弟の股座を嘗めた。
「兄ちゃん!」アナルに入っていたちっぽけなヴァイブを抜き取ると、弟の身体を二つ折りにして、無理やりアナルに挿入した。
弟が抗えば抗うほど興奮して、腰を動かしてしまった。
女よりきつくて、気持ち良かった。
俺が射精するまでに、弟は2回も吐いた。
その晩嫌がる弟の中に、もう1回射精した。
あの日以来、理性はなくなった。
こんな気持ち良いセックスは他になかった。
乱暴はしない約束で、ほとんど毎日セックスしている。
四つ這いにした弟の後ろから、腰を動かしていると、そこらへんの女とセックスするより気持ちいい。
2,3日は痛そうで、口も聞かなかった弟が、1週間目くらいからちょっとづつ気持ち良さそうに応え始めて、とうとう俺が抽送してる間に、射精までしてしまうようになった。
昔いじめられてた頃、フェラまでやらされたことがあるそうで、こんなことは嫌で、吐き気をもようすくらいだったらしいが、今では、風呂の中で自分からフェラをしてくれる。
今、弟に夢中になってる。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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