私は、実の娘を犯してしまいました。
一人娘の美貴は１７歳。
私は４６歳。
美貴を一人の女として意識し始めたのは最近でした。
娘は妻よりも私になついており、私も自分の中に美貴を子供以上に愛し始めていることに気づいたのです。
今日、犯すつもりはなく少し娘の入浴をのぞこうとお風呂場にいっただけなのす。
娘は、体を洗っている最中でのぞいている私には気づいていない様子でした。
そして、腕・胸・足・そして、オマンコを丁寧に洗い私のあそこも限界に近いほどの大きさまで来ていました。
私の中で、何かが切れました。
美貴。
一言だけ声を掛け、すでに全裸になりお風呂へ入っていきました。
美貴は最初何が起こったのか分からない様子でぼーっとしていました。
その次の瞬間。
父さんやめて！！と耳元でいったのです。
美貴も母親に知られては行けないと思ったのでしょう。
（妻は２階ですでに休んでいました。
）しかし、私は夢中でした。
娘の放漫な胸を揉みほぐし、首筋から愛撫を続けていきました。
抵抗していたものの、美貴も何も言わなくなりました。
私は、美貴の体に興奮し続けていました。
私のあそこも、我慢汁で亀頭が光っていたようで美貴が突然、「父さんも濡てる。
何でだろう？父さんに舐めらて私も濡れてる。
父さんなのに・・」その言葉に私はより一層興奮し、美貴のおまんこへと舌を運ばせた。
もうすでに美貴の興奮も頂点に達していた。
美貴のあえぎ声がお風呂の中で響き私はお風呂で美貴のオマンコを舐めるように観察した。
妻とは違うかわいいピンク色をしていた。
美貴にも聞こえるように観察したおまんこの感想を教えて上げた。
「美貴。
きれいなオマンコだ、クリ豆がこんなに大きくなっているぞ。
ほら、ここだろ・・ここが気持ちいいか？」「父さん、恥ずかしい。
お母さんが起きちゃう。
ああっ、あっ、ぁぁ」「美貴のクリ豆。
マン汁で光っているよ。
父さんの指を１本入れるよ。
」私達は親子の関係を忘れていた。
その次に、なんと美貴が私のものをくわえ始めた。
私は驚きと興奮で腰を振っていた。
「私だけじゃ悪いし、もうどうなってもいい。
」美貴はそういって私のモノを口に入れフェラチオした。
美貴のフェラチオがこんなにうまいなんて驚きだった。
私は、美貴に聞いた。
「彼氏ともこんなことしてるのか？」美貴は、「父さんとしてるんだもん。
彼氏ともするよ」私は嫉妬心にも似た感情がこみ上げ、美貴を抱き上げディープキスをし美貴のオマンコをいじめ続けた。
美貴はずっとあえいでいた。
そして、とうとう。
美貴の中に挿入した。
美貴はとても濡れていて、ぐちゅぐちゅと音を立てていた。
美貴の声と私の声で、妻に聞こえやしないか内心冷や冷やした。
美貴の足を持ち上げ、何度も何度も腰を振り、美貴のオマンコはとどまることを知らなかった。
私は、美貴の中でいってしまった。
美貴も同じようにいったようだった。
そして、２人で湯船に入りお互いの体を温めあった。
美貴の体を眺めていた私は、またあそこが大きくなってきていた。
それを見た美貴は、何も言わずフェラチオを始めたのです。
そして、私の手も美貴のオマンコへとのばし慰め合った。
美貴は、感じやすい体をしていたようで今度は美貴の方から「父さん、我慢できない。
入れて。
」といってきたのです。
私は、何も言わず美貴の中で腰を振っていました。
そして、また２人で絶頂した。
私の体は美貴に興奮し続けていた。
私は、美貴のクリ豆を指でいじめ続け、私のモノはアナルへと持っていった。
美貴は抵抗したが、もうすでに美貴のアナルに半分埋まりかけていた。
最初は痛がっていた美貴も、クリ豆とアナルの快感にはまりかけていた。
それが、私には嬉しかった。
そして、私は美貴のアナルに３回目の射精をした。
今、美貴は部屋で寝ている。
終わった後、”２人の内緒”と言うことでお互いの部屋に戻ってきた。
美貴とのことを考えると私の興奮は、先ほどのＳＥＸでより一層おおきくなっていまった。
しかし、私は後悔していない。
美貴を愛してしまっている。
妻にばれたらそのときと覚悟している。
美貴は、私を受け入れてくれた。
それだけで私はいい。
美貴との関係をやめたくないと真剣に思っている。