[近親相姦体験[兄妹]]

妹の奉仕/初体験

幼いころからひとつ下の妹は俺を慕ってくれてなついていた。
物心ついてからも妹に恋愛感情ややってしまいたいという感情はなかった。
それでも妹のほうは俺に必要以上の思いを抱いているようで、中学3年になって親に指摘されるまで俺と風呂に入りたがっていた。
実際入っていたが。
妹もしだいに大人の女に体つきも変化し、胸も程よく膨らんできた。
ヘアは薄く俺が言うのもなんだがなかなかの身体だ。
背中を洗ってくれるといいながら自分の胸を押しつけてきたりする。
自然にじゃれていたせいか、人に話すまでそれが異常だとは思わなかった。
ただ、俺が高校2年の夏の夜、エロビデオを見ながらシコシコしていたら妹が部屋に入ってきて見られてしまった。
「おにいちゃん・・・」返す言葉もなく慌てて身繕いして妹を追い出した。
自分の中で恥ずかしいのと屈辱的なのと何がなんだかわからない変な思いでその夜は寝付けず、深夜の2時ごろ、妹がまた部屋に入ってきた。
「さっきはごめんなさい、おにいちゃん」「・・・いいよ気にしなくて」「入ってもいい?」「ああ」妹は俺の部屋に入ってきて気まづいムードの中しばらくして「おにいちゃん、したかったの?」「男だからたまると、ね」「いつもひとりでしてるの?」「彼女いないしなぁ」「おにいちゃんかわいそう」「え?」妹は俺の布団にもぐりこんできて横に寝た。
「あたしね、おにいちゃんがつらいとかなしいから」「別につらくないよ」「あたしがしてあげてもいいでしょ」「あ?」妹はパジャマのボタンをはずすと裸の胸を広げ、パジャマを脱いだ。
ショーツ1枚になって俺に抱き着いてキスをしてきた。
「あたしがおにいちゃんにしてあげるから。
おにいちゃんのこと 気持ちよくしてあげるから。
たまってるの出してあげるから」戸惑っていながらも妹は俺を脱がせると前身こよなくキスをしてきた。
不思議なものでペニスもギンギンになっていた。
妹は俺の乳首を舌でペロペロ舐めながら手でペニスを刺激し始めた。
「気持ちいい?」「ああ」妹にされるがままに身を委ねた。
妹はペニスを自分の発育途中の柔らかい胸で挟んで揉みしだいた。
妹にされたのが初めてのパイズリだった。
うまいとかいいとか言う以前に。
それから妹はペニスを丹念に手で愛撫して口に含んだ。
高校1年にしては、と思うほど舌使いも舐め方もツボを押さえて最高のテクニックだった。
「ああ出ちゃうよ」「うぐ」口に含んだままうなづく妹。
「出していいよおにいちゃんいっぱい」たまらず発射した。
くちもとからこぼれた精子を舌で舐めあげ、妹は笑った。
「よかった感じてくれて」何も言えなかった。
罪悪感と後悔、倫理観が地に落ちたような。
以来妹は週に何度か俺のベッドにもぐりこんできてはパイズリとフェラで俺を満足させてくれる。
俺に何かを求めてくることはなく、自分からすすんで奉仕してくれて、俺が果てると部屋へ戻っていく。
妹には彼氏もいる。
だが妹の俺への奉仕は続いた。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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