[近親相姦体験[兄妹]]

僕のヴィーナス/初体験

私と妹の部屋は隣り合わせです。
鍵が掛かるので在室中に忍びこむことはできません。
しかし2つのウォークインクローゼットには、ねじと釘を外せば開けられそうな壁が1ヶ所あります。
以前、妹の不在中に部屋に忍び込んだことがあります。
見つけた妹のパンティでペニスを擦りたてます。
兄のペニスを擦るパンティの同じ部分に妹の秘密の場所が当たると思うと興奮します。
最後には妹のパンティの中へ射精しました。
全裸で、妹のベッドに潜ります。
シーツや毛布に染み込んだ妹の匂いの中で裸体を転げ回します。
ペニスも擦り付けられます。
そして終末。
後始末が大変ですが、妹のシーツや毛布に射精してしまうことも度々でした。
想像ではなく、生の妹を覗きたい。
エスカレートした気持ちが欲望を推し進めたのです。
誰も居ない昼間。
随分苦労しましたが、私はドライバーや釘抜きを使い、壁を開けることに成功しました。
開通して初日、妹が学校から帰ってきました。
私もトンネルから妹の部屋のクローゼットに忍び込み、妹を待ちます。
誰もいないと思っている妹は制服を大胆に脱いでいきます。
制服から下着姿、パンティのみへと変わっていきます。
とうとう全裸を拝みます。
可愛らしく膨らんでいる乳房。
初々しい乳首。
淡く生える草むら。
思わずオナニーした私は射精して果てました。
全裸になってから、妹がベッドで何かを開いています。
見覚えが有りました。
身もだえするような様子で手を下半身に持っていきます。
私が隠し持つHな雑誌でした。
妹は私の部屋に忍び込み、隠してある雑誌を見つけたのです。
ぼかしの入った合法的な雑誌ですが、男女のセックス写真が沢山載っています。
妹は下半身の手を小刻みに動かし始めます。
男女のセックス場面を見ながらの妹のオナニー。
大変興奮する光景です。
妹は絶頂までもう少しのようです。
そして果てました。
「お兄ちゃん…」私は耳を疑ったのですが確かにそう言いました。
私はペニスを激しく擦りたて、妹の後を追うように2度目の射精をしました。
1歩部屋を出れば清純そうな女子中学生の妹ですが、鍵のかかる部屋ではとてつもなくエッチなことをしている。
それがたった1日クローゼットから部屋を覗いただけで知れたのでした。
妹のクローゼットから抜け出た私は、何食わぬ顔で1階の居間に戻ります。
妹と話していて、勃起してしまいました。
裸を思い出したのです。
ぴっちりしたズボンをはいていたせいか、テントを張ったペニスを妹に余すところなく見られました。
勃起した私の分身に一方ならぬ興味があるようでした。
目が釘付けです。
妹も私の裸に興味があるに違いない。
そう確信したのです。
私は大きな賭けに出る事にしました。
開通してまだ1日しか経っていないトンネルですが、妹にその存在を教えてしまおうというのです。
もし妹がそれを知って、両親に知らせてしまうと、トンネルはすぐに塞がれてしまうでしょう。
妹のパンティでオナニーする兄と、兄のH雑誌でオナニーする妹。
私が妹の部屋を覗いたように、トンネルを発見した妹は私の部屋を覗きに来るのではないか。
そして兄の裸とオナニーを見る。
賭けに勝てばそういう結果となります。
飼い猫の「ミー」を私のクローゼットからトンネルを通って送り込みます。
トンネルの壁は猫がこじ開けたように見える細工をします。
昔、ミーは天井をこじ開けて屋根裏をさ迷った前科があり、猫の仕業とすることも出来ると思ったからです。
「ニャー。
」若干の探索の後、猫は外に出たがって妹の部屋のクローゼットで鳴いたようです。
「あれっ ミー どうしてこの中に入っているの?」妹の声がして、クローゼットを開けます。
猫はオスで何故か夜眠る時、母親か妹のフトンの中で眠りたがります。
私や父親のフトンには絶対に忍びこみません。
やはり猫であってもオスはメスを好むのでしょうか。
そんな猫でしたので、ミーが最初からクローゼットに隠れていたと考えることも出来るのです。
私は妹がトンネルを発見するかどうかを聞き耳を立てて待ちます。
ガタンと音がしました。
多分それは私が細工したトンネルの壁が落ちた音です。
次に妹はどのような対応をとるでしょうか。
衣擦れの音を確認しました。
私はその音で妹がこちらのクローゼットに忍び込んだ事を確信しました。
クローゼットの戸は少しだけ開いています。
私は自分の着ている服を1枚1枚脱いでいきます。
もし妹がこちら側に移り終えていれば、開いた戸から私の全裸が見えるはずです。
妹に見られていることを想像してペニスがぎんぎんに勃起しています。
私はベッドに横たわると、そのペニスをしごきたてました。
クローゼットの奥からよく見えるようにオナニーをします。
次に私はバスルームから盗んだ妹のパンティを出してペニスに擦りたてました。
「久美…」妹がオナニーの絶頂の際に私の名を呼んだお返しの言葉でした。
クローゼットの奥でガタンというような音が聞こえました。
自分のパンティがオナニーに使われたことできっと妹は自分自身がペニスに擦りたてられている錯覚を感じたのではないでしょうか。
しばらくオナニーを続けた後、私は突然クローゼットの戸を開けました。
私の予定通りの行動です。
やはりそこには可愛い子猫が潜んでいました。
妹はどうすることも出来ずに立ちすくんでいます。
「そんな暗がりから覗くよりも、もっと近くで見たらどうだい。
それも自分の真正面で。
」私はそう言って、妹の手を引き、ベッドへ引きずり込みます。
ベッドに座らされた妹は呆然としていますが、やはり面と向かって屹立するペニスに目が行っています。
妹のパンティで擦り上げます。
「お兄ちゃん。
それさっき替えたばかりのじゃない。
汗かいてるし汚れてるの。
やめてお願い」気がついた妹は顔を真っ赤にして哀願します。
「そんなことないよ。
素敵な匂いにうっとりしてるし、久美の汗とか体液が直接オチンチンに伝わってとっても気持ちがいいんだ。
やめられないよ。
」となおもパンティでペニスを擦り上げます。
妹は泣き出しそうな顔をしています。
「もし久美が僕のおちんちんを触ってくれたら、そっちの方が気持ちがいいからパンティ使うのやめれるんだけどな…」私は妹に罠をしかけます。
「分かったわ。
だからやめてね。
」妹は自発的に私のペニスを握りました。
きっと自らの好奇心もあったのでしょう。
恐る恐る触っていた手が大胆な愛撫へと発展していきます。
二つの睾丸も妹の好奇心の嵐にさらされます。
「うん…気持ちいい。
パンティのオナニーもそれなりに楽しいけれど、久美に触ってもらうことの方が何十倍も気持ちいいよ。
」妹は顔を赤らめながら、ペニスと睾丸の愛撫を続けます。
「久美 兄貴のおちんちんは他のに比べてどうだ?」「どうって私、お兄ちゃんのおちんちんしか触ったことないもん」と急に怒ったように口を尖らせて喋ります。
「本当かい それじゃ久美はまだ処女なの?」「うん」当然という調子で妹は答えます。
期待通りの回答です。
「そうか 僕は久美を大切に扱わなければいけないんだな…もし久美の処女をこの悪いオチンチンが奪おうとしたらどうする?」処女相手にそれも妹に対して危険な質問をしています。
「お兄ちゃんのオチンチンが?」くすっと妹が笑います。
相手にされなかったのかと思ったのですが、次に妹は言葉を続けます。
「初体験 私、お兄ちゃんとでもいいわ。
」その言葉を聞いた瞬間ペニスが妹の手の中でキュンとなりました。
(うれしいことを言ってくれる。
)私は、そのまま妹の手で絶頂を迎えました。
妹の驚きはどうだったでしょう。
射精した熱い液は妹の両手にまともにかかりました。
驚き呆れた妹はじっと硬直しています。
射精後のペニスはどんどんと小さくなり、それにも妹は驚きます。
手にかかった液体の匂いを好奇心旺盛に嗅いでいる妹です。
「それを何て呼ぶか知ってる?」妹への性教育です。
「セイシでしょ?」「うん。
正確には液全体が精液で、中に入っているのが精子。
」「これが私の中に入ると妊娠しちゃうの?」「そう 僕と久美のこどもが出来ちゃうんだ。
」「ねえ お兄ちゃん。
こどもが出来たらどうする?」「まず学校を辞めて働かなくちゃならないね。
そして久美は子供の面倒を見る。
」「それって素敵じゃない。
」「馬鹿。
兄と妹は結婚できないんだ。
だから子供も作っちゃいけないんだ。
」「そんなこと知ってるわ 私だって。
近親相姦って言うんでしょ。
」すこし怒り気味の妹の言葉だった。
「そうだよ。
久美のおまんこに僕のおちんちんを入れれば、近親相姦になるんだ。
」「そっか」妹は精液に関心が戻ったようで、片方の手の人差し指と親指で粘り気を試したりしています。
「不思議な感触。
ねばねばしてる。
それに変な匂い」とくんくんと精液に鼻を近づけます。
「栗の花の匂いに似てるんだ」私は受け売りの言葉を言います。
本人が栗の花をあまり分かっていないのです。
「クリノハナ?」妹にとって栗の花よりも精液の方が身近なものに違いありません。
「っていうか。
私、金木犀の匂いに似てると思ったの」本当に金木犀に似ているかどうかは別にして、妹にとって精液の匂いのイメージが良いことが嬉しかったのです。
調教次第でフェラチオ使いやザーメン飲みになるかもしれません。
「舐めてごらん。
」私の言葉に素直に従うように妹は人差し指についた精液を舐めます。
「うっ 苦い」騙されたような様子で顔をしかめます。
「独特の味だけど、慣れるとやめられない味になるらしいよ。
」私が精液を舐めた事などないくせにそんなことを言います。
まだ精液を滴らせたままの妹の手をウェットティッシュで拭ってやりました。
他にもかかったところを拭ってやります。
1回戦目が終わりました。
全裸の私の次の狙いは同じく全裸の妹を抱きしめる事です。
私の膝の上に座らせた妹の衣服を1枚1枚脱がせていきます。
途端に妹はかつてないほど緊張し始めます。
私のペニスを責めている時はかなり大胆なことをしていた妹です。
自分の柔肌を男に初めて見られる、男に初めて触られる怖れからでしょうか。
その緊張をほぐすように優しく脱がせていかなければなりません。
ガラスの人形を扱うように丁寧に妹を脱がせました。
ついに一糸まとわぬ姿となります。
私は感激して抱きつき、二人はベッドに横たわります。
「いよいよ 私、処女じゃなくなっちゃうの?」不安そうに妹が聞きます。
「まだまだだよ。
今だと久美が妊娠しちゃうかもしれないからね。
避妊の方法を考えてからさ。
でもいつかはいいだろ?」妹はこっくりと肯きます。
2人は互いの裸の体を心ゆくまで愛撫し合いました。
クローゼットから覗き見た妹のオナニーを参考に、妹の体を攻めます。
快感に身を委ね始める妹がとても愛しく感じられます。
私の指が妹を絶頂に導いたようです。
妹の余韻が静まるのを待って私は妹に声をかけます。
「久美 お兄ちゃんの雑誌 持っていかなかったか?」妹は答えられません。
Hな雑誌のことです。
妹はオナニーに使用したのです。
妹が答えにくいことは分かってあえて聞いています。
「もっと凄い雑誌があるんだ。
お兄ちゃんと一緒に見ないか」妹はこっくりと肯いています。
ベッドの下から雑誌を取り出し、広げました。
友達から借りた裏本です。
最初のページから男女の性器が露わになっています。
次にその性器同士が接合した写真です。
妹は兄のペニスと自らの陰部をその接合写真と見比べてため息を一つつきました。
私は片方の手でページを捲りながら、もう片方の手で妹のクリトリスを愛撫し始めます。
写真は正常位のほか、騎乗位、バック、後背位、座位など様々な体位で、そのどれもに気持ち良く出し入れされる男女の性器結合が写されています。
妹の吐息が甘くなりました。
私はなおもクリトリスの愛撫を続けます。
私のペニスは妹の純白のヒップから太股のあたりの柔肌に擦りつけられています。
これも結構気持ちがいいものです。
写真は絶頂を迎え、生のままのペニスが精子を女体に注ぎ込む光景です。
次の場面ではペニスが抜かれ、ぱっくりと開いた膣から白い精液が漏れ出しています。
この光景には妹が仰天したようです。
「この人たち、妊娠したりしないのかしら」妹は思わず私に聞いてきました。
「分からない。
ピルを使ったのか安全日だったのか。
あるいはどうなったのか」そういいながら一方でクリトリスの指の動きを早めます。
間もなく妹は2度目の絶頂を迎えました。
裏本はそこで終わりになっていました。
母親が階段のところで夕飯が出来たと声を掛けました。
私と妹の部屋とも鍵を掛けてありますので、母親に踏み込まれる心配はありませんが、やはり焦りました。
大急ぎで2人は服を着ると、妹はクローゼットのトンネルから自分の部屋に戻りました。
その後の私たち兄妹はセックスはしないまでも、毎日全裸での互いの愛撫に酔い痴れるようになったのです。
指や唇で互いを絶頂に導き合ったり、肌が接触する感触を楽しんだり、新たな裏本を兄妹一緒に見たりしました。
そしてそれらの快感がさらに私たち兄妹に「セックス」を希求させる拍車をかけたのです。
図書館で本を借りた試行錯誤の結果、妹の安全日が算出されました。
待ちに待った「初体験」の日であり、「セックス」の日です。
そして越えてはならない「近親相姦」の日でもあったのです。
「今日が久美の処女じゃなくなる日だよ」「お兄ちゃんにあげれてうれしいわ。
」「出来るだけ痛くないようにやるつもりさ。
」「ううん。
記念の日だもの、覚悟してる」「じゃ2人とも全部服を脱ごう。
」「でも今日はお兄ちゃんが服を脱がして。
初めて愛し合うみたいに」「わかった。
」「近親相姦するのね。
私たち」「そうだよ。
後悔しない?」「全然、私にはお兄ちゃんが1番の男の人よ」「後から1番の人が出てきたらどうする?」「その時にはその人が私の恋人」「1番の人が出てこなかったら?」「そしたらこのままずっとお兄ちゃんと暮らしたいな」「久美 最近お前胸大きくなったな。
」「お兄ちゃんのせいよ。
お兄ちゃんが毎日揉んだり吸ったりするんだもん」「ここからこの体の線をビーナスラインていうの知ってるか」「くすぐったいわ。
そんなふうに撫でられたら。
感じちゃう」「久美の肌は、本当に滑らかできめこまかいね。
お尻も素敵だ」「あっ お兄ちゃん おちんちんがますます大きくなってる。
」「裏本のモデルぐらいにはなったかな」「そんなに大きくなったら久美に入らないよう。
やっぱりお兄ちゃんの大きさが久美にはぴったりなのかな。
」「パンティを下ろすよ」「……」「久美のクリトリスはピンク色で本当に綺麗だな。
(ちゅ!)」「やだ 突然」「でも、ピンク色の綺麗なここも、セックスを重ねると色が変わるんだろうな」「そうなった時には責任をとってね」「責任てどんな?」「それは秘密」「もう濡れてきたよ。
最近早いな」「それもお兄ちゃんのせいよ」「はいはい何でも僕のせいですよ」「あっ駄目そんなとこに舌入れちゃ」「また濡れてるよ。
そろそろ入れてもいいか」「うん」「痛いの我慢しろよ」「うん」「……」「っぅ」「痛かったか、ごめん」「大丈夫、もっと入ってきて」「うんっ」「……」「感激だよ 久美の中に入ってる 中 とっても熱いよ」「……」「オチンチンが久美にぴっちり締め付けられてる」「……」「久美 やっと一つになれたね」「お兄ちゃん」「ああ もういきそうだ」「お兄ちゃん」「久美」記念すべき2人の体験は無事完了しました。
以後私たちは寸暇を惜しんで兄妹のセックスに邁進しました。
避妊の方法は安全日には生で、危険日にはコンドームを使いました。
兄妹の子を絶対に作ってはならないと思ったからです。
しかし世の中が許してくれれば作ってみたい気もします。
両親が寝静まった夜に、全裸で互いの部屋に忍んでいきます。
真っ暗な部屋での裸同士の出会いは格別のものがあります。
接触する素肌だけが2人の唯一の手がかりです。
素肌の感触に全身全霊を掛けます。
セックスも暗闇だからこその味わいがあります。
妹の体が痙攣を起こして絶頂を迎えます。
セックスで妹を絶頂を感じさせられるようになったのは大きな喜びでした。
セックスが2人の楽しみになるからです。
このまま朝まで一緒に同じベッドで裸のまま眠ってしまうこともあります。
しかしこんなことをしていたら、いくら鍵を厳重にかけていたとしても早晩両親に見つかってしまうでしょう。
母親も私と妹が2人きりでいる時間が増えた事。
また私と妹の関係が親密になっていることに嫌な予感を感じているようです。
母親の監視が厳しくなったのもこの頃のことです。
たった一つの鍵を閉め忘れただけで、私たち兄妹の仲は露見してしまう。
2人の蜜月は遠い過去へと吹き飛ばされて行くのです。
私は極力妹とラブホテルで会うようにしました。
しかし今まで毎日のようにセックスしている兄妹がすべてをラブホテルでまかなうにはまずホテル代が足りません。
また毎日ラブホテルに行っていたらその2人の共通の行動から両親にばれてしまうでしょう。
今が正念場です。
私が妹との関係をずっと維持していくためには今が正念場です。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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