[近親相姦体験[姉弟]]
やっぱりよかった
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俺は31歳のファンといいます。
20歳を過ぎてからSEXの虜になってます。
それも年上ばかりを相手にやってます。
それは15歳のときの経験が忘れられないからです。
中3のある日、いつものようにクラブを終えて疲れ果てて家に帰ってきました。
「ひさしぶりっ!」と、顔を出したには従姉のはるみでした。
はるみ姉ちゃんは21歳の大学生でした。
「今日はどうしたの?」と聞くと「お風呂が壊れたから、借りにきたの」と言って脱衣所へ入っていきました。
はるみ姉ちゃんは小さいころからの俺の憧れでした。
「先に入ってごめんね」と姉ちゃんが出てきました。
俺も入ろうと思って脱衣所へ行くと姉ちゃんのパンツがまるまってありました。
思わず手にとってにおいをかいでしまいました。
「あっ!」姉ちゃんが急に入ってきて俺の行動を見て、怒った顔で俺の手からパンツを奪って出て行きました。
風呂から上がってご飯を食べていると「今日、泊めてもらってもいい?」とお母さんに聞くと「いいわよ。
ファンの勉強をみてあげて。
」とお母さんはさっきの事件を知らないので、喜んでいました。
自分の部屋に戻るとお姉ちゃんもついてきました。
絶対に怒られる。
そう思いました。
「私の下着がみたいの?」お姉ちゃんはうつむいている俺の顔を覗き込むようにたずねました。
「興味はあるよ。
」クールを装いながら答えると、「オナニーとかする?」「童貞なの?」「彼女はいるの?」と矢継ぎ早に質問を投げかけてきます。
「・・・」何も答えられないでいると「叔母さんにさっきの事言うわよ」「それだけはやめて。
」そして、すべてを答えました。
オナニーは毎日で、童貞、彼女はいない。
「お姉ちゃんの事を思いながらオナニーする」と言うと「かわいい奴ね」と抱きしめてくれました。
「私が教えてあげようか?」そう言ってペニスに手を伸ばしてきました。
上下にこすりながら「脱いで。
」と言ってジッパーを下げて微笑みました。
俺はもう、お姉ちゃんのリードに任せるしかありませんでした。
「きれいなチンチンね」その言葉の後、パクリとくわえました。
暖かい初めての感触は俺を絶頂に導くのに時間はかかりませんでした。
お姉ちゃんはすべてを飲み干し「私もして」と自ら全裸になると俺のベットに横たわって足を広げました。
俺は磁石にひきつけられるようにその未知のゾーンへ顔を寄せ、舌を伸ばしました。
すでに潤んでいるそこを丹念に舐めると「ちんちんがほしいの」そう言うと、俺のペニスを導いてくれました。
憧れのお姉ちゃんとSEXしてる、思っただけでいきそうになり「もうだめかも」するとお姉ちゃんは「いっぱい中に頂戴っ!」その言葉を聞いた直後お姉ちゃんの中に出してしまいました。
「ファンはかわいいから、前から狙ってたの」それから5年のあいだ、はるみ姉ちゃんが結婚するまでSEXしまくりました。
今週末に法事があり、はるみ姉ちゃんだけが来ます。
36歳になったはるみ姉ちゃんを抱こうと思います。