[近親相姦体験[父娘]]

娘とのSEX

私は57歳の父親で、33歳と29歳の娘がおります。
下の娘は渋谷で美容師をやっており、親の目からみてもふるいつきたくなるような美女で、男の出入りも激しいようなのですが、上の娘のほうは体重80キロもある巨体で、愛くるしい顔はしておりますが、男にはまったく縁がなく、親として行く末を案じておりました。
その長女が実家に帰ってきて2か月がたったある日、妻が友人たちと大阪へ旅行にいくこととなり、父娘2人で2日過ごすことになりました。
その晩は娘が夕食を用意してくれ、2人でテレビを見ていましたが、娘の114cmもある巨大なバストに年甲斐もなく興奮してしまい、ダメもとと思いながらつとめて冷静を装い「たまには一緒に風呂に入らないか?」というと、以外にも「いいよ」との返事。
実は、長女とは、高校生くらいまで一緒に風呂に入っていたのです。
先に風呂に入り、ドキドキしながら待っていると、娘が恥ずかしそうに入ってきました。
「父さんが背中を流してやろう」といって、10何年か振りに娘の肌に触れました。
若い女の肌に触れ、私の愚息はもうビンビンになっていました。
興奮の余り、正常な判断能力を失っていたのだと思います。
私は娘を前に愚息をしごいていました。
そのとき娘が振り返り目と目があいました。
私はハッとしましたが、しばらく無言の状態が続いた後、ゆっくりと娘に唇を重ねました。
すると、驚いたことに娘も目を閉じ、腕を首に巻き付けてきたのです。
そして私のペニスをつかむと何もいわず、口に含み、ゆっくりと、しかし強く舌をローリングさせ始めたのです。
私は目の前の異常な現実に震えるほど興奮し、女のように「あっ!ああーーーっ」と叫びながら、ものの30秒ほどで、おびただしいほどのザーメンを娘の口中に放出してしまったのです。
私は腰が抜けたようにその場にへたり込んでしまいました。
しかし、娘はそれでも私を離そうとせず、なおも、しなびて小さくなっていく私のペニスをチュパチュパと吸い続けていました。
私は娘を引き離し、精子まみれの口を吸いました。
それからプリンスメロンほどはあろうかという巨大な双球を舌と指で思う存分弄びました。
娘を見上げると、気持ちよさそうに目を閉じ、ときおり吐息を漏らしています。
思えば私は娘の胸がふくらみはじめた小学校3年生くらいの頃から、いつの日かその胸を自由にしてみたいと願っていました。
その後、お互いの体を拭きあい、裸のまま、夫婦の寝室に倒れ込みました。
私は俄然、娘の女の部分が知りたくなり、初体験はいつだったのか、男を何人知っているのか、を尋ねました。
すると、娘は、初体験は22歳のとき同僚の男と、しかし彼氏といえるのはその1人だけで、あとはホスト、それからテレクラで5人の男と援助交際をした、と告白しました。
娘が援助交際をしていたというのは正直ショックでしたが、赤裸々な告白を聞いているうちに再び興奮してきました。
また娘も私たちの夫婦生活のことなどを聞いてきたので、お母さんとはここ1年以上ないこと、そのかわりパートの主婦や飲み屋の女との関係があったことなどを話しました。
その後本格的に愛し合いました。
まず69でお互い舐めあったのですが、娘も父親とセックスをするということで相当興奮していたのでしょう、オーバーな表現ではなく、あそこからヌルヌルの粘液が次から次へと溢れてきました。
私も早く娘を喜ばせてやりたいのですが、悲しいかな息子がいうことをきいてくれません。
それでも娘が必死に私を奮い立たせてくれたので、何とか男になることができました。
いよいよ合体です。
親子ということを考えれば当然コンドームを使用すべきだったでしょう。
しかし私はコンドームをつけてのセックスが大嫌いなので、そのことを娘に話すと、娘も快く生挿入を承諾してくれました。
そして、遂に33年間手塩にかけた娘の体内に打ち込んだのです!なんという温かさでしょうか!私は我を忘れて、必死になって娘を突きまくりました。
娘も白目をむいて咆吼し、私に応えてくれました。
途中で、何度か中折れし、抜いては舐め、舐めて入れるの繰り返しで小1時間もはげんだ末、娘のお腹の上に2発目とは思えないような多量のザーメンをドビュルッ!という感じで吐き出してしまいました。
2人とも汗まみれになっていたのですが、しばらくは動けず、10分くらいしてようやく起きあがりお風呂に入りました。
娘は上気した顔で、何回いったか覚えていない、人生で最高のセックスだった。
と言ってくれました。
それは私も同じです。
私のベッドのシーツは汗と愛液でベトベトだったので、その夜は、娘の部屋で、娘のベッドに2人でねました。
その翌日は、起きたときから乳くりあい、夕方はまだ明るい内からベッドに入りました。
前日のように過剰に興奮することもなく、思い切り快楽を貪ることができました。
娘の大きなお尻を抱えてバックから打ち込んでいるときは、まるで馬を必死に押さえ込んでいるかのような錯覚がしたし、騎乗位で娘が上になってくれているときは、大きなオッパイが上下にボヨンボヨンと揺れまくり絶景でした。
この日も2度射精しました。
娘は飲んでくれると言ったのですが、2度ともお腹の上に出しました。
そしてこの2日を境に私と娘の生活は一変したのです。
平日はちょっとの暇でもあれば妻の目を盗んで唇を重ねます。
妻は、土日になると午前中からいそいそと2人で出かけていく夫と娘をいぶかしげに眺めております(ずっとラブホテルに入り浸っています)。
私は、このことが妻にばれて離婚するようなことになってもかまわない、いや、むしろそうなってほしいとさえ思っています。
私の残りの人生はすべて、長女の肉体に溺れていたいのです。
娘も「私は結婚をせず、一生お父さんと暮らしたい」と言ってくれています。
娘のセックスはとても献身的で、私の体を1時間でも愛撫してくれます(なんとやらの深情け?)私もお返しに、前戯にたっぷり時間をかけます。
娘の体は急激に開発され、前戯だけで数回はいってしまいます。
しかし、肝心の挿入が私の体調しだいで満足させてあげられないこともあり、可哀想な思いをさせることがあります。
そこで、私はいま、知人を介してバイアグラの購入を試みています。
20代の男の戻って思い切り娘を愛してみたい、これが目下の私の夢なのです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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