[近親相姦体験[父娘]]

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私は38歳の主婦です。
あれは今から3年位前の事でした、主人の父(65)は大工の仕事中に脚をケガし家で養生しているときのことです。
主人は(40)サラリーマンで父の事なんか私にまかせっきりで毎晩お酒を飲んで遅くに帰ってきます。
義父は65歳にしては元気な方で脚が痛いと言うわりにはパチンコによく出掛けています、そんな義父に異変を感じたのは結婚して間もない頃からでした・・私の洗濯物をコソコソあさったり、干してあった下着が数枚無くなっていたこともありました、その時は下着泥棒かな?て思っていましたが今思うと義父の仕業だと思います・・そしてとうとう義父は私に手を・・・・あの日義父は昼間からお酒を飲んでいました、私が洗濯物を部屋で畳んでいると、背後に人気を感じ振り向くと鼻息を荒くした義父が既に下半身裸のまま立ち尽くしていました、私は突然のことで頭の中が真っ白になり動けませんでした。
義父はおどおどする私をみて(そんな下着みたいな格好しおって!お前さんもいかんのじゃよ!)そう言うと私に抱きついてきました、義父は私の背後からタンクトップとブラを捲り上げ少し自慢の大きめのバスト(88)を汗ばんだ手で激しく揉み上げてきました、同時に耳たぶやく首筋をお酒臭い口でなめ回してきました私は必死で抵抗しながら(お父さん・止めてください!主人に言いますよ!お願い止めてー!)義父は聞く耳も持たずがむしゃらにオッパイを揉み乳首をつまんだり引っ張ったりしてきました、フッと気が付くと私の背中にゴツゴツと何かが当たります、義父はそのゴツゴツした物を腰を動かしながら私に押しつけてきました。
こんどは、私を床に押し倒し仰向けにしオッパイに吸い付いてきました・・両手で強く引き寄せ乳首を舌先でチロチロと舐めたかと思うと少し歯を立て強く吸い付いてきました・・私はもう抵抗する気力も有りませんでした。

義父は私のオッパイを十分堪能するとこんどは短パンを素早く脱がせ私はパンティー一枚の格好にされました、義父はわたしの膝を両手で強く広げしばらく眺めていたみたいです、そして(○○さん、こんなに小さいパンティー履きよって!毛が納まりきらんて、はみ出しちょる!)そお言うとパンティー越しにクリトリスの部分から肛門の方までを太い指で上下に何度もなぞり始めました、私も気が付くと義父の指の動きに合わせ腰を上下に動かしていました・・愛液が溢れ出てパンティーがオメコに張り付いているのが分かりました(凄く恥ずかしかったです)義父はなかなかパンティーを脱がそうとせずシツコク指で責め続けてきました、そしてやっと義父は私を四つんばいにするとパンティーをそっと膝までズリ下げてきました・・義父は剥き出しになった私のオメコをを眺め(息子は○○さんのここに何時も出し入れしとんか!ビラビラも大きくクリトリスもコチコチじゃ!)そお言うと中指をオメコに指し込みながら奥でグリグリとかき回し同時に肛門を舌先で舐めてきました、私はそれまでの義父のしつこい指責めでもう完全に変になっていました・・思わず・・あぁ・あぁぁぁ〜・・声が出てしまいました、それに気づいた義父は(○○さん・イヤじゃなかったんかい!うん!)そんな声出しおって!息子に見られたらどうすんだ!そお言うと次は義父が床に仰向けに寝ころび四つんばいの私の下になりました・・俗に言う69の格好です、義父は私のお尻を両手でさすりながら目の前のオメコにジュルジュル音を立てながら激しく舐めてきました・・そして私の目の前に義父の大きくカチカチになったチンコが突き出し・・私は自然と義父のチンコを握り上下にシコシコと動かし大きな亀頭を口に含み唇をキュと締め根本から先まで何度も吸い上げました・・私のフェラに義父のチンコはさらに大きくなり主人の物より遙かに大きかったです。
しばらくお互いを舐め合うと義父は私に上になるよう言いました、私は自分の唾液でテカテカ光る義父のチンコにまたがるとグゥと腰を沈めました(アフ〜ウウ〜)一瞬全身から力が抜けました、義父は下からズンズンとチンコを突き刺してきます私も夢中でお尻を上下左右に激しく振り時々お尻を円を描くようにグルッと回し義父のチンコを味わうようにゆっくり動かしました・・(主人ならもう既に果てていると思います・・)義父は次にバックを強要してきました、私は床にグッタリしお尻だけを高々と突き出しました、義父は私のお尻を両手で引き寄せオメコにチンコを押し当て一気に根本まで挿入しました・・義父の亀頭が私の子宮にゴツゴツと当たるのが分かりました、私はもう失神寸前でした・・二人とも汗だくでした・・・そしてフィニッシュは正上位でした、義父は腰を振りながら私のオッパイに吸い付きたまに両方の乳首を摘み引っ張られると(アッヒーィィー)イキそうになりました。
男性は主人を入れて3人しかしらない私にしては始めての快感でした・・そして次第に義父の腰の動きが早くなり私も何を言っているのか分からないくらいでした・・義父は(○○さん中出しでもええじゃろ!なぁ・なぁ)私は(お父さんイヤ!それはイヤ!)反射的にチンコを抜こうとしましたが義父は強引に私のウエスト部分を引き寄せさらに激しく腰を動かしたかと思うと(オッオッオ〜ぅぅぅ〜)・・・最後の一滴まで私の中で放出しました。

しばらくそのままでいました・・義父が放出を終えたチンコを抜くと私のオメコからドクドクッと大量の精子が逆流し肛門を伝い床にこぼれ落ちていました・・その後、二人は何もなかったように振るまっていました、勿論、主人には絶対に言えないです。

去年の暮れに義父は他界しました・・内心ホッとしています。
でも・・何かが?・・・・・

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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