[近親相姦体験[兄妹]]

夏の思い出

いまだから話そう。
高校3年の夏、俺は実の妹と関係をもってしまった。
今から1年前の事だ。
妹の名前は由美子。
高校1年だ。
俺は前々から由美子を女として意識し始めていた。
由美子は中学のころこら水泳部に入っていて練習にも顔を出したりしていた。
水着姿の由美子は自分の妹であっても女としての魅力が十分で、俺は悶々とした気持ちを持ち続けていた。
 その日は、暑い日で、俺は短パン一枚でラジカセを聞いていた。
ふいに由美子が部活から帰ってきた。
家には俺だけで両親は外出中だった。
 「おかえり、由美子。
どうしたの」 「ただいま、お兄ちゃん。
なんか気分が悪くて早引けしたの」 由美子は部屋に入り着替えをしているようだった。
俺は由美子の様子が気になり部屋のドアを開けた。
 「ああ、お兄ちゃん」 驚いた事に由美子はパンティ一枚でベッドに寝ていた。
しかも具合が悪い様子はなくパンティの中に手を入れ顔を上気させていた。
俺は一瞬頭が真っ白になった。
由美子はオナニーをしていたのだ。
 なんという事だ。
由美子がオナニーをしているところを見てしまった。
毎日のように想像していた由美子の裸が今現実に俺の目の前にあった。
由美子は一瞬驚いて手を止めたが、再びパンティの中の手を動かし始めながら信じられない事を口にした。
 「ここにきて、裸になって」 「?」 俺は言葉の意味が分からなかった。
しかし、かわいい妹に言われるままベッドの側へ行き短パンを脱いだ。
当然のように俺のちんぽは勃起していた。
由美子は嬉しそうにそれに手を伸ばしてこう言った。
 「素敵」 由美子も俺と同じように俺に対して欲情していたのだ。
そうわかった瞬間俺はとても妹がいとおしくなり思わずキスをした。
そして由美子の胸に手を伸ばした。
高1とは思えないほど発育している。
ピンクの乳首。
ああ、由美子とってもかわいいよ。
 「お兄ちゃん、好き」 由美子も積極的にキスを仕返してきた。
そして、だんだんと激しく舌をからませディープキスへと発展していった。
由美子の舌が俺の舌に絡んでくる。
キスをしながら由美子は俺のちんぽを摩り始めた。
ついにはそれを口でくわえ始めたのだ。
何度も夢に見た行為。
今、俺の目の目で現実に起こっている。
 俺も頭の中が弾け飛んでしまい夢中で由美子のパンティを脱がせた。
つーんと女の匂いが鼻をついた。
おまんこは既にねばねばした液体で潤っていた。
自然と69の形になりお互いを慰め合った。
股間をピチャピチャと舐める音が聞こえる。
由美子のおまんこは陰毛が薄くて形がきれいだ。
俺はおまんこの中に舌を入れめちゃめちゃに掻き回した。
ここまできたらやるしかない。
俺はそう思い身体の向きを入れ替えた。
 「好きだよ」 「お兄ちゃん・・」 俺はすっかり怒張したちんぽを由美子のおまんこにあてがい挿入を試みた。
だが、簡単には入らなかった。
妹は処女だったのだ。
何度か腰に力を加えているうち、ある瞬間、亀頭が膣穴に入るとはずみでちんぽ全体がするりとおまんこに吸い込まれるように入ってしまった。
とうとう俺は実の妹とおまんこをしてしまったのだ。
 頭の中では何度も想像していたのだが、実際にやってみるとそれは想像以上にすばらしいものだった。
温かな膣の感じ。
俺は夢中で腰を動かし、あっという間に由美子の中に射精してしまった。
俺はぐったりして横になると、現実に戻された。
妹のおまんこに射精してしまった。
やばい、妊娠しちゃうかもしれない。
 「ごめん、中出ししちゃった」 「ううん、大丈夫。
今日は安全日だから」 「?」 「ずっとお兄ちゃんとしたくて狙っていたの」 由美子は、かわいらしく笑うとそう言った。
両親が留守で安全日の今日、由美子は計画的に俺とやろうとしていたのだ。
相思相愛というところなのだろうが、実行力は妹の方が一枚上手のようだ。
 その日は、それから何度も何度も愛し合った。
由美子は俺にとって最高に素晴らしい女だ。
両親は夜遅く帰ってきたが、俺達の様子に気づいたようには見えなかった。
その日以来、俺と妹は両親の目を盗んでは近親相姦をするようになった。
いまでも、その関係は続いてる。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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