[近親相姦体験[姉弟]]

姉を・・・・

小6の時のことです。
土曜日の午後、友達3人が僕のうちに遊びにきていました。
目的は、親の部屋で発見した裏ビデオをみんなで見るためです。
それまで、普通のアダルトビデオは見たことがあったのですが、はじめて見る生々しい映像に、僕らはものすごく興奮しました。
ビデオを見終わり、僕の部屋に戻る途中、2階に上がった時、友人のTが、「Мの姉ちゃんの部屋、探検しにいかんか」と言い出したのです。
姉の恵子は僕より4歳年上の高1、結構かわいく、友達にも人気があり、その中でも、このTは熱烈な姉のファンでした。
姉の部屋に忍び込んだ僕らは、下着を観賞し(ここにパンティとかが入ってるんだなんて引出しを開けたもんだから、姉の部屋に忍び込んだことがあるのがばれた)Tなんかは姉のベットに倒れこみ、「ああ、恵子さんの匂いがする」なんて言いながら、枕に鼻を押し付けてました。
その時、玄関のベルが鳴りました。
時間帯からして姉が帰ってきたのに間違いありません。
姉は鍵を持っているので、応答が無ければ、自分で鍵を開けて家に入って来ます。
慌てて僕らは部屋を元の状態に戻し、姉の部屋を出ました。
いつの間にか、外はものすごい雨になってました。
僕の部屋の前で、丁度、髪を拭きながら階段を上がってくる姉に出会いました。
「あ、いらっしゃい」姉の言葉に反射的に「おじゃましてます」と答える友人たち。
しかしその目は僕を含めて、姉の雨で濡れたブラウス、透けてブラジャーが見えるだけでなく、肌に張り付き、おっぱいの形まではっきり判る。
に集中してました。
「ほんま、もうちょっとで家やったのに運無いわー」そんな僕らの視線にも気づかず、姉は通りすぎました。
「風邪ひくとあかんから、シャワーでも浴びたら」僕の言葉に姉は、笑ってうなづき、部屋に入っていきました。
僕らも部屋に入ったのですが、誰も何も言いません。
数分後、姉の足音が階下に下りていくのが聞こえました。
しばらくして、口火を切ったのはTでした。
「・・・行こか?」Tの言葉に僕はうなずきました。
一階のバスルームの前まで来るとシャワーの音が聞こえました。
だれかの唾を飲む音。
Tが後ろで「恵子さん、ええおっぱいしとったなあ」と誰に言うでもなくつぶやきました。
そっと僕は、脱衣場の扉を開けました。
磨りガラスに映る姉、そのぼんやりとした姿を、僕らは食い入るように見つめました。
できることなら、あのガラス戸を開けて覗きたい。
しかしこれ以上近づけば姉にばれてしまう。
(姉ちゃんもう少しガラスに近づいてくれんかな)そう思った時、「恵子さんあそこに裸でおるんやなあ、たまらんなあ」Tが言いました。
Tの言葉は僕らすべての思いでした。
そして僕は決断しました。
「・・・やっちゃおか」僕の言葉にみんな驚いたようでした。
「・・・ええんか?」さすがのTもびっくりしたようです。
「うん、ええで」やっちゃうというのは僕らの間で、気に入った女を(先生やクラスのうるさい女にみつからないように)、放課後の教室や、体育館の裏で身体を触ったりしようと言うことで、それまでに4、5人の女子にしていました。
もっとも、おっぱいを揉んだり、パンツの中に手を突っ込んであそこをいじったりするぐらいでしたけれど。
しかし、今回は密室であり、親も、もう何時間かは絶対帰ってこないことから、それだけですむとは思えません。
本当に犯ることになるでしょう。
「僕覚悟決めたで、姉ちゃんにセックスさせてもらお」「よっしゃ、おまえらはどうやねん」Tの言葉に後の二人も慌ててうなづきました。
「ええか、裏切るなよ」最後に念を押した後、僕らは裸になり風呂場に飛び込みました。
「えっ、なに?」振り返る姉、最初姉は僕らの悪ふざけかと思ったようですが、一瞬後、姉は大きな悲鳴を上げてその場にしゃがみ込みました。
僕らの勃起したペニス(身体の大きいTは、もう陰毛も大人なみに生えている)が目に入ったのでしょう。
僕らは、悲鳴をあげ抵抗する姉を取り囲み、身体中を触りまくりました。
いくら姉が暴れても、8本の手から身体を守れるわけはありません。
揺れる柔らかいおっぱい、すべすべしたお尻、シャリッとした手触りの陰毛、(おめこだけは、姉がぴったりと太腿を閉じているため僕は断念しました)同級の女なんか比べ物にならないと思ったことを覚えています。
さんざん姉の身体を触った後、僕らは姉を風呂場の外に連れ出すことにしました。
姉と同じくらい身長のあるTが姉を羽交い絞めにし、僕ともう一人の奴がそれぞれ脚を持ち、最後の一人が僕らや姉の服を持ちました。
行き先は姉の部屋、理由は僕の部屋よりベットが大きいからです。
苦労して階段を上がり、姉をベットの上に寝かせました。
姉は身体をくの字に曲げ泣きじゃくってました。
人前でセックスするのが恥ずかしく、相談の結果、1人ずつ姉とセックスをし、残りは僕の部屋で待つことになりました。
僕が1番、ジャンケンの結果、Tが最後です。
3人が出て行った後、僕は泣く姉をただ見下ろしてました。
集団では好きなことができたのですが、いざ姉と2人っきりになると決心がつきません。
それでも度胸を決めて姉の肩に触れた時、姉が顔を上げました。
「・・・ねえ、もうかんにんして」罪悪感が押し寄せ、どうしてもその時、姉を押し倒すことができませんでした。
(後で何度も後悔し、今でも思い出すと悔しいんですけどね)仕方なく僕は、勃起したペニスを姉の手に握らせ、僕の手を添え擦りました。
僕はすぐに射精し、精液は姉の身体に飛び散りました。
1回出してしまうと、なにか虚無感に襲われ、僕は自分の部屋に戻りました。
僕が部屋に入るとすぐに次の順番の奴が出て行きました。
「どやった?」Tの言葉に曖昧に答えながら、だんだん後悔の念が沸きあがってくるのを感じていました。
しばらくしてさっきの奴が帰ってきました、彼も無言です。
そして次の奴。
そして、とうとうTの番が回ってきました。
「よっしゃ、がんばってきます」陽気にTが出て行った後、僕はぼんやり(こいつらも犯ってへんのやろなあ、Tはどうすんねやろ)と考えていました。
その時、姉の「イヤァ!!」という大きな悲鳴があがり、その後Tの何かを叫ぶ声そして、ドターンという物凄い音。
僕らは姉の部屋に様子を見に行きました。
扉を開けると、床の絨毯の上でTが姉を押さえつけていました。
「おお、ちょっと手伝ってくれ」Tの言葉に僕らは、慌てて姉を押さえるのを手伝いました。
姉の脚を押さえる僕の目の前で、ゆっくりとTのペニスが姉のおめこに刺さって行きました。
「ひっ、いっ痛い!痛い!、かんにんして、イヤやあ!」おめこを出たり入ったりするTのペニスに血がついていました。
僕はせっかくの姉のバージンを奪うチャンスを逃してしまったのです。
姉の抵抗がおとなしくなったので、僕は姉の顔が見たくなり、頭の方に回りました。
姉の顔は涙でぐちゃぐちゃでしたが、とてもきれいに見えました。
Tはおっぱいを両手で掴み、乳首を吸いながら、とても気持ちよさそうに腰を振ってます。
チラリと眼が合った時、この根性無しと言われたような気がしました。
Tが姉の胎内に射精し離れた後、今度は僕が姉を抱きました。
Tの精液で濡れてたおかげかすんなりと挿入することが出来ました。
暖かく柔らかに僕のペニスを包む姉の膣、手なんかとはまったく違う気持ちよさ、僕は無我夢中で腰を振りました。
ペニスを入れてきたのが僕だとわかった時、「イヤ!、Мちゃんだけはダメ!!」と言いながら暴れたため、またみんなに押さえてもらうことになったけど。
プリンプリンの姉のおっぱいをぐいぐい揉みながら、ぼくはたっぷりと姉の胎内に射精しました。
順番に姉とセックスした後、2発目はビデオで見たように姉を四つん這いにし、バックから挿入しました。
もうこの頃には姉も諦めたのか、抵抗はほとんどせず言いなりでした。
結局その日はそれぞれ4発ずつ姉とセックスしました。
それからは、もう毎日姉とセックスです。
5発でも6発でもできる年ですから、姉も相手をするのが大変だったでしょう。
一週間ほど後、姉が自分からコンドームを買ってきました。
それまで全部膣内射精でしたから、まあ妊娠はしなかったですけどね。
それから5年、今ではTと2人で姉、恵子を共有しています。
残りの2人はべつのお気に入りができたので、最近ご無沙汰です。
3年ほど前から、恵子も積極的になり、自分から腰を振り、よがり声をあげるようになりました。
尻も使えるようになりましたので、生理の時は口と尻で奉仕してもらってます。
最近の恵子とのお気に入りのプレイは混浴風呂に入れさせること。
まあお金が無いので年に数回のことですが、混浴のある温泉に行って、まず僕かTが下見、できるだけすけべそうな親父が大量に入湯しているときを狙って、素っ裸で入湯させるのです。
もう恵子はむちゃくちゃ恥ずかしがって、色の白い恵子の肌が、まるで酒を飲んだみたいに真っ赤に染まって。
恵子を見たときの親父たちの表情がまたおもしろいんです。
みんな一瞬ぽかんとしたあと、食い入るように恵子の裸を見つめて、湯船に入るとまるで餌を撒かれた鯉みたいにいっせいに恵子の周りに集まって。
どちらかといえば恵子は親父受けするタイプなんです。
今風というよりも良い家のお嬢さんふうだし。
そのくせ僕らのおかげでおっぱいはでかい(DかE)なんかきっかけがあったら輪姦がはじまりそうな、まあそれもおもしろいと思ってるんですが。
「湯船に入るだけじゃなく、身体洗うところも見せてやるとか、わざと片足を縁に乗せておめこを見せてやるとかしろ!」と恵子に言うんですが、どうしてもそれは嫌だと、まあ、その内言うこときかせます。
口じゃそんなこと言ってますが、部屋に帰った後、おめこをチェックするといつもベトベトですからね。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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