[近親相姦体験[兄妹]]

従妹と

私は18歳の高校卒業者です。
僕は高1のときに小6の従妹とやりました。
長期の休みは毎回祖父の家へ行っているのですが、従妹の家はすぐそばにあり、私が来るといつも遊んでいます。
朝、私がいつものように寝ていると従妹は元気よく起こしに来ました。
私は「いつものこと」と思って仕方なく起きました。
そして着替えるため、従妹を部屋から追い出そうとしました。
でも、なかなか出て行こうとしないので仕方なくそのまま着替えることにしました。
パジャマズボンを脱ぎ捨てるとトランクスがあらわになり、そして私のペニスは朝立ちしていました。
「わー大きくなってる!」「男はみんな朝はこんなもの」「痛くないの?」「触られると気持ちがいいんだよ」「じゃー触ってみていい?」「触ってくれるのか?」「触ってみたい!」「今はお母さんたちが来るから後で!」「わかった、後でね」朝飯を食べ終え、親たちもどこかへ行ってしまったようで、家の中には私と従妹しかいなくなりました。
「ねーお兄ちゃん、さっきのあれ見せて!」「あれって?」「お兄ちゃんのオチンチンだよ!」「今はしぼんで大きくなってないよ」「じゃーHなことすれば大きくなるの?」「そうだよ(笑)。
触ってくれるだけで大きくなるかな?」「じゃー触ってみるね」そういうと従妹は私のズボンとトランクスを脱がしました。
そしていざ触られると「気持ちいいよ」「大きくなってきたよ!」「でも、お兄ちゃんのオチンチン見て触ってるんだから、 お前のも見せてよ」「えーやだ!」「じゃーもうお終い」「…分かったよ。
」そう言うと従妹はズボンとパンツを脱いで「はい、脱いだよ」従妹のあそこはまだ無毛でした。
「触ってみるよ」「ああ、気持ちいい」「ここ触ったことがないのか?」「うん、ないよ」「ここはクリトリスといって、触るとオチンチンのように大きくなって 気持ちいんだよ。
舐めてみるよ。
」「汚いよ!」「お前のだから汚くないよ。
」「じゃーお兄ちゃんのも舐めてあげる。
」そうして69をし、「そろそろいきそうだな!」「いくって?」「精液が出るんだよ。
赤ちゃんの元だよ。
」「へー」「飲んでみて。
」そうして絶頂「わーなんか出た!」「それが精液だよ。
」従妹は全部飲んでくれました。
そして「なー、入れていいか?」「いれるって?」「SEXするんだよ。
」「Hするの?」「これは大人になるためにするんだよ。
 SEXすればお前も大人だよ。
」「じゃーする!」舐めてやってぬれてきた従妹のあそこはきつかった。
「お兄ちゃん、痛い!痛い!」「もうすぐだから!」そうして従妹の中に中出し。
生理前だから大丈夫だった。
それ以来祖父の家へ行くたびにSEXをしている。
従妹も前はあまりやりたがっていなかったが、今では従妹から誘ってくる位だ。
この前は従妹の友達と交えて3Pをした。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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