[近親相姦体験[父娘]]

かおり

去年女房と別れてから、娘のかおり(12歳)と2人暮らしがほぼ1年になります。
俺は、32になったばかりで、性欲が強すぎて女房がいるときはほぼ毎晩セックスしていました。
俺の浮気の事もあって女房が出て行ってから、かおりと2人暮らしになったのですが、去年の夏休みに、酔っ払ってかおりが入ってる時に風呂に入っていってしまい、初めてかおりの裸を見てから、娘というより女として見始めてしまったんです。
かおりは、150センチほどで、バストも少しはあって、まだ陰毛は薄くしか生えていませんが、女房に似て美人系統で、十分そそりました。
ソープで処理して、発散はしていたつもりだったのですが、我慢できずに、1週間ほどした夜に、かおりの部屋に行ってしまいました。
けっこう、驚いて、嫌がって、泣いたりしたんですが、裸にしてかおりの両足を押し開いて割れ目をなめまくり、本番はしませんでしたが、かおりの割れ目に陰茎を擦り付けるようにして、射精をしました。
それから、ほぼ毎晩、かおりの生理のある3、4日を除いて同じようにかおりの体を嬲るようになりました。
本番はしませんでした。
かおりは、最初の1ヶ月近くは嫌がってばかりいたようですが、2ヵ月目に入ったころからどうやら感じ始めたようで、俺の舌が割れ目を弄ると小さく、気持ち良さそうな声を出すようになりました。
俺も調子に乗ってその頃からかおりのクリトリスを指でいじる様にし始めました。
小さいクリトリスが徐々に俺の指で大きくなって、11月になった頃には、指だけでも感じるようになったみたいでした。
だんだんエスカレートして、かおりもけっこう声を上げるようになって、12月の最初の日曜日の晩、とうとう本番をしてしまったんです。
金曜、土曜が仕事で出張していて、3日振りでした。
最初はかおりを指や舌で感じさせてから、いつもの様にかおりの両足を抱えて、まるで正上位のセックスをやるような体位で、かおりの割れ目に俺の陰茎を押し付け擦り付けるようにして動かしていました。
かおりも気持ち良さそうでした。
俺がいつもより激しく押し付けて、腰を動かせると、「パパ!、パパ!」と声を上げたのです。
呻き声しか聞いたことがなかったんです。
俺は、その声に興奮してしまって、とうとう理性も吹っ飛んでしまいました。
動きをいったん止めると、かおりの割れ目に陰茎を直角に押し当て、ゆっくりと挿入し始めました。
泣き喚くと思ったかおりが、黙ったまま、俺を迎え入れました。
顔を歪め、眉をしかめ、体を強張らせはしましたが、最後まで声は出さなかったんです。
きつくて、熱い膣が俺の陰茎を締め付けました。
俺の陰茎の3分の2ほどしか入りきりませんでした。
ゆっくり、ゆっくり動かしながら、ものすごい快感を感じながら、かおりの中に放出しました。
今では、毎晩、本番です。
さすがに、ほとんどスキンはつけています。
まだ、かおりは絶頂までは感じていないようですが、これから、もっと俺の「女」にしていきます。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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