[近親相姦体験[父娘]]

大好きなおとうさん、待っててね

私は小さいときから家でオシッコやウンチをするときにはドアを開けたままするように、父に言われていました。
父は私の排便を見るのが好きだったのです。
母が留守のときには、台所の机の上にしゃがんで洗面器の中にウンチをさせられました。
父はそのあと、私の汚れた肛門をペチャペチャ音をたてて、美味しい美味しいって舐めていました。
ふと見ると、父のおちんちんは大きくなっていてすごい勢いでしごいていました。
さきっぽからはチンポ汁があふれていました。
「ようこちゃん、おいで」と言われて、椅子に座った父の膝のうえに抱っこされて、まだ毛の生えていないオメコに大きな堅いチンポをあてがわれて、シコシコされました。
「こんなに大きなおとうさんのちんちんはまだ早いから指にしようね」と言われ、父の人差し指がようこのオメコに入ってきました。
「ちょっと痛い・・・」と言いましたが「ごめんね。
ごめんね。
でも気持ち良いよ」って、指につばをつけて出し入れされました。
「最初は1本ね。
それから2本。
3本ってね。
いつかおとうさんのちんちん入るからね」「おとうさんのちんちん、入れたら気持ちいいの?」「そうだよ。
ようこちゃん、とっても気持ちよくなるよ。
おとうさんと仲良しだもんね」「うん」「誰にも言っちゃだめだよ。
二人の秘密だよ。
」おかあさんがいないときは、ずっと父と二人で遊んでいました。
父のちんちんに、ジャムや蜂蜜を塗って、ようこの小さいお口で舐めるととっても喜んで、「ああ〜〜ようこちゃん、おとうさん気持ちいよー。
」と言ってくれました。
お返しにようこのオメコも長い時間舐めてくれました。
「ようこちゃんのツルツルおめこ、美味しいよ美味しいよ。
おとうさんのものだよ」私の膣穴は、父の指で拡張されて、3年生のときにちんちんを入れました。
「ああ、ようこちゃん。
とうとう一つになれたね、嬉しいよーー」痛かったけど、私も嬉しかったです。
まだ生理もなかったので、父はようこのオメコの中に射精しました。
中学2年のとき、台所の机の上で素っ裸で排便をしていました。
机の下では、父が私の盛り上がったアナルに口をつけてうんこを受けていました。
「でる、でるーー太いのが出るよー」「おとうさんの大好きなようこちゃんの太いうんこ、出して出して」沢山出たので口に入りきれなかったものを手で受けていたところを母に見られてしまいました。
母はわけのわからないことを口走り、狂ったように泣いていました。
それからしばらくして、父は家を出ました。
母とは離婚しましたが、私は今でも父と会っています。
母は私を何か汚いものを見るような目でみています。
学校を卒業したら、私は父の元に行くつもりです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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