[近親相姦体験[兄妹]]

妹・ボク

私は36歳会社員です。
先日、大変なことをしでかしてしまいました。
実家に帰った日、妹と深夜まで酒を飲みながら話をしていました。
妹は31歳独身です。
話がエッチ系になったとき、妹に「体が疼いたらやっぱりオナニーするの?」と聞いたら、「もちろん」といいました。
そしてオナニーのやり方とか話をしているうちに僕のチンポコは段々立ってきました。
僕はパンツ一枚だったのでパンツの前が膨らんでいるのがいやでも分かります。
妹はそれを見て「お兄ちゃんもチンチン大きくしてる。
シコシコしないと寝れないんじゃないの?」といって笑います。
私は「シコシコするにはおかずがいるなあ〜」と言うと、妹はスカートをめくり、パンティ姿の股間を僕に見せ、「こんなの,どう?」といいます。
僕は興奮して、勃起したおちんこを妹の前にさらけ出し、しこしこ擦りました。
「お兄ちゃんのおちんちん、すごくエッチになってる。
」そう言いながら妹もパンツの上から割れ目をなぞりはじめます。
妹のパンティには染みが出来始めています。
「なあ、おまんこ見せてよ」僕が言うと妹はパンツを脱ぎ割れ目を丸出しにしました。
妹は割れ目に指を這わせ、小陰唇を広げるようにしながらもう一方の手でクリトリスをいじります。
僕も妹のおまんこに手を伸ばし、膣に指を差し込みながらクリトリスをいじりました。
「お兄ちゃん、おちんちんでいたずらして」妹が僕の目を見詰めて訴えます。
僕は勃起したおちんちんを妹の膣にあてがい、そのまま差し込みました。
「お兄ちゃん、気持ちイイ!もっとして」僕は妹の乱れる姿に我を忘れて激しくおちんちんを突き立てました。
おちんちんを出し入れするたびに、結合部からは”ぐちゅ、ぐちゅ”といやらしい音がして、膣からは愛液が溢れ出てきます。
僕のおちんちんは愛液でぬるぬるになり、いやらしく光っています。
「もう,出そう」僕が告げると、「お兄ちゃん、中に出していいよ」そういって妹は激しく腰を自分で振りました。
そして僕は溜まっていたおびただしい精液を妹の子宮に流し込みました。
おちんちんの律動が収まり、膣からおちんちんを抜くと僕の精液が膣から逆流して溢れてきました。
精液で汚れた妹のおまんこをみて、僕は我に帰り、妹に「ごめん」と謝りました。
妹は「お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良かったよ。
」と僕にキスしてくれました。
そして自分の汚れた股間をティッシュで拭くと、自室に帰っていきました。
その日の夜、僕は興奮が収まらず、妹の愛液に包まれたおちんちんを再度一人で擦り、先ほどの甘美な時間を思い出しながら射精しました。
翌朝、妹が僕を起こしに来ました。
妹は僕のおちんちんに手を添え、「また硬くなってる。
」といっておちんちんをゆっくりと擦り、刺激します。
そして僕の勃起したおちんちんを口に含みました。
妹の舌の動きは最高で亀頭に舌を絡ませ、舐りまわします。
僕はすぐに射精寸前まで高ぶってしまい、「出そうだよ」と妹に言うと「おまんこで出してあげる」と言って、パンツを下ろし、僕のおちんちんの上にまたがり、膣におちんちんを納めました。
妹の膣はもうグチョグチョでした。
膣のぬるぬるした感触と膣肉でおちんちんを締める刺激に我慢できずすぐに射精してしまいました。
「お兄ちゃん、すっきりした?」妹はおちんちんを膣から抜くとすぐにぱんつをはいてリビングに下りていきました。
そして何食わぬ顔をしていました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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