[近親相姦体験[母息子]]

遠い思い出

まだ私が高校生の頃の話です。
今でも、はっきりと記憶に焼きついています。
その日、私は風邪をひいて学校を休み、二階の自分の部屋で寝ていました。
昼過ぎまで寝て、コーラが飲みたくなり、一階に降りていきました。
冷蔵庫にはコーラがなく、私は近くの自動販売機に行こうと廊下を歩いて玄関に向かいました。
廊下の途中で、玄関のほうで、何か、男の低くうなる声がしました。
――何だよ、いまの男の声は、、突然の事でしたが、それは高校生の私にもわかる下品で、淫靡な声でした。
私は恐る恐る進み、廊下の角からそっと顔だけ出して玄関を見ました。
衝撃的な光景でした。
男が立ったままズボンを降ろしていました。
そして、母が、男の前にひざまずいて、男根を口に含んでいました。
明るい玄関の、ドアのすぐ前での光景でした。
訳がわからなくて、呆然とする私の目の前で、男が母の頭をつかみました。
男はもう一度、低くうなって、母の顔を自分の股間に強く引寄せました。
たぶん、母は男の射精を口で受け止めさせられたのでしょう。
男が母の頭から手を離すと、母はがっくりとうな垂れました。
「お願いです、もう帰ってください」「奥さん、あんたも俺が一発だけで満足する男じゃねえことは知ってるだろ」「そんな、いま息子がいるんです、お願いです、今日は堪忍してください」そういう母を、男は立ち上がらせて、玄関のドアに押し付けました。
母は白いセーターと黒いスカートを身につけていました。
男はその白いセーターの上から母の胸をもみ、スカートの中に手を入れました。
「やめてください」母の抵抗は弱々しいものでした。
男は明らかに労務者という感じで、貧相で、醜い顔をしていました。
そんな男が、母の身体をさわっていました。
私の母は、この辺りでも評判の綺麗な女性でした。
WINKという二人組みの歌手の、相田翔子にそっくりの人です。
大袈裟ではなく、本当です。
母を知る人は皆さんそのことを口にし、私の友達もそう言いました。
実際、母はとても綺麗な人でした。
そんな母だからこそ、薄汚い男の欲望の対象に、狙われたのかも知れません。
その時の私は、驚くばかりで、しかも興奮して廊下の陰から見つめました。
「お願いです、今日だけは、堪忍してください」「すぐ終ってやるからよお、ぐずぐずしてたら息子に気付かれるぜ、奥さん」「そんな、ひどい」男は母を後向きにし、げた箱に両手をつかせると、スカートをまくりました。
そして母の白い下着を一気に引き下げました。
男は後ろから母の腰をつかみ、挿入しました。
荒々しい男の動きでした。
「お願いです、早く終ってください」「へっ、いい締まりだ、奥さん、あんた本当にいい女だぜ」男の動きが速くなりました。
「避妊を、避妊をしてください」「分かってるよお、約束だからな」男は荒い息をしながらそう言うと、母の身体から離れました。
そして母を正面に向かせ、ひざまずかせました。
「ほら、咥えろ」男が母の口の中に射精し終った時、私は母と目が合ってしまいました。
そうです、男の精液を口に受ける母と、私は目が合ったのです。
私はすぐに自分の部屋に戻りました。
しばらくして、僕は一階に降りてきました。
母は、居間で静かに泣いていました。
シャワーを浴びたのか、母の髪は少し濡れており、石鹸の匂いがしました。
服も、違うものに着替えていました。
「お母さん」僕の呼びかけに、母は戸惑いの表情を浮かべました。
あのような場面を息子の僕に見られて、母も苦しんだに違いありません。
母はよほど悩んだのでしょう、辛そうに話し始めました。
「先月、あの男に、乱暴されたのよ」さすがにその行為自体を詳しくは語りませんでしたが、男は一週間おきにやって来るようになったそうです。
最初に、きちんと警察に届けなかった事を悔やんでいると言いました。
私はこのとき初めて、母を女として意識しました。
濡れた髪がきらきら光って、母はとても綺麗に見えました。
私は、陰湿で、しかも凶暴な性欲を覚えました。
「お母さん、あの男とセックスして、感じたんだろう」「何ですって」「あいつにやられて、気持ち良かったんだろう」そのとき、母の手が、私の頬を打ちました。
生まれて始めて、母に叩かれました。
しかし、それで私の凶暴な性欲に火がつきました。
私は母に襲いかかりました。
母は私を叱り、狂ったように抵抗しました。
私は近くにあったバスタオルを、母の両手に巻きつけました。
なおも死に物狂いで抵抗する母から、スカートと下着を引き降ろしました。
この時になって、母は急に抵抗をやめ、かわりに泣き始めました。
「何てことを、、、」私は童貞でしたが、母の膣に挿入することができました。
しかし、すぐに射精したくなりました。
そのことは母も私の気配で感じたのか、母はさっと身をよじりました。
童貞の私は母の腰を捕まえられず、むなしく母の太腿に射精しました。
私の興奮はおさまらず母の足を広げて、初めて見る女性器をいじり、舐めました。
そして、ふたたび母の膣に挿入しました。
射精の時も、今度はしっかりと母の腰を押さえて、膣内に射精しました。
それが、どんなに禁じられたことで、どれだけ大変な結果を招く怖れがあるのか、よく分かっていました。
それでも、私は、母の膣内に射精せずにはいられませんでした。
次の日も、私は学校を休みました。
そして、父が会社に出勤するとすかさず、台所の母を抱きしめました。
母は、もう抵抗しませんでした。
「あいつにしてやったように、僕にも口でしてよ」エプロンをした母に、台所でフェラチオをさせました。
母は静かに泣きながら、僕のペニスを口に含み、精液を飲んでくれました。
その日、私は若い精力で、何度も母を抱きました。
射精は必ず膣内にしました。
このとき母は、すでに妊娠することも覚悟していたようです。
私の気の済むようにさせてくれました。
こうして、私と母の関係が始まりました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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