[近親相姦体験[母息子]]

親子だからこそ

私達も一線を越えてしまった母子です。
夫婦生活に不満があるわけではありませんが、そのうち息子の方が私に飽きるだろうとおもい、約束した日だけ息子に体を開いてます。
予定外だったことは、息子に抱かれるようになり、夫と肌を触れあう事がおっくうになってきたことです。
我慢して抱かれているという感じです。
夫に肌を触られながら、私は堅く目を閉じて息子の事を考えてます。
そんなで、息子との約束を破るのはいつも私の方。
明るい昼間でも、二人きりの時は用もないのに息子の部屋へいき、潤んだ目で息子を誘ってしまいます。
息子は「いいの?」と言いながら、嬉しそうに私を裸にして前戯もなしにいきなり挿入。
痛くて堪りませんが、じっと耐えていると、すぐ濡れてきて、それまでの苦痛は快感への序章みたいなものに。
溜まっていた樹液をまず私の胎内で吐き出した息子は、これからが本番だという感じで、半勃起状態のものを私の中に埋めたまま、いろいろ私の体を楽しみだします。
ディープキスしたり、おっぱいを吸いまくったり、思う存分私の股間をいじったりします。
朦朧となりながら、こんなことも、母親と実の息子だからなんの不安もなく許せるんだとぼんやり思ってます...

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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