[近親相姦体験[母息子]]

母との秘密

私は30歳の会社員です。
母は現在55です。
2人が性的関係になったのは今から15年前の事です。
そして今も私は母と関係をもっています。
私が15の時です。
あふれる性欲をもてあましていた私は毎日ポルノ雑誌を見ながらオナニーに耽っていました。
でも一番みたい女性器は黒く塗り潰されていました私は女性器にちんぽこを差し込むことばかり想像して精液を毎日出していました。
ある日、洗濯籠の中から母の下着を見つけ、こそっと自室に持ち込みました。
母の下着は脱いで間もないものだったためか、性器を包んでいる部分に粘液が付着していました。
私はその部分の匂いを嗅ぎ「これがおまんこのにおいか」と一人興奮してしまいました。
粘液の付着している部分がおまんこにくいこんでいたのかと思うと、ちんぽこは最大限に勃起しました。
その部分で勃起したちんぽこを包み込むと私は激しくちんぽこを擦り、そのまま射精してしまいました。
精液の付着したパンティはとてもいやらしいものに見え、私はそのまま洗濯籠に戻しました。
暫くすると母が部屋にやってきて「あんた、おかあさんの下着にイタズラしたでしょう!」といいました。
私が無言でうつむいていると母は「あんたの年は、一番おちんちんがムラムラする年頃だから判るけど、こんなしょうもないことはしちゃだめよ」と諭されました。
そのとき私はズボンを脱ぎ、母に勃起したちんぽこを見せて「おかあさん、おちんちんがムズムズして我慢できないんだ!」と言いました。
母は少し困った顔をしましたが「じゃあ、お母さんがおちんちんから出してあげる」といってちんぽこを握るとシコシコと上下に擦ってくれました。
僕は「お母さん、おまんこ見せて」とせがむと母は手を止め、下着を下ろし見せてくれました。
そして母は僕を床に寝かして顔の上にまたがりおまんこを広げて見せてくれました。
私はたまらずちんぽこを激しく擦り始めると、母は私の手の動きを制すると自分でおまんこに私のちんぽこをあてがいそのまま腰を下ろしました。
ヌルヌルとちんぽこは母の膣の中に吸い込まれていきました。
母は「どう、おちんちん気持ちイイでしょ。
これがおまんこよ」といって腰を上下に振ります。
私はたまらず母の中に精液を噴出してしまいました。
それ以来暇さえあれば母の膣にちんぽこを入れておりました。
しかし昨年私も結婚し妻とおまんこに励んでおりますがどうももう一つ気持ち良くありません。
そのため、帰省の度に人目を盗んで母と性交を続けています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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