[近親相姦体験[姉弟]]

姉貴との関係

姉貴は京美(ことみ)といい、俺の5歳年上で22歳です。昔から頭が良くて読書家の姉貴は、今は一人暮らしで某国立大学の医学部に通っています。凛とした美人で、スレンダーですが出るところは出ていてスタイルも良く、才色兼備の見本のようなものでした。姉貴は昔から俺の憧れであり、理想の女性そのものでした。すれがそんな姉貴と肉体関係を持ってしまったのです。この2月から3月、俺は受験とその後の東京見物のため姉貴のマンションに泊めてもらいました。厳しい受験も終わり、俺は毎日姉貴と一緒に東京見物に出かけ、まるで恋人同士のように手を繋いだり腕を組んでして歩いたりしました。しかし楽しかったのも束の間、合格発表は惨憺たるもので、高望みしすぎたせいで全て玉砕し、浪人が決定してしまいました。姉貴は落ち込む俺を優しく励ましてくれて、自分で自分が情けなく、姉貴の言葉が嬉しいやら悲しいやらで、つい涙を流してしまいました。姉貴は泣く俺をそっと抱きしめてくれ、俺はそのまま姉貴の肩に寄りかかるようにして泣き続けました。俺が重たかったのか、姉貴が体勢を変えようとして動いた途端、倒れこんでしまい、仰向けになった姉貴に俺が半身で寄り添う形になりました。自然に姉貴の胸の上に俺の顔が押し付けられ、俺の片手は姉貴の腰に回っていました。俺は姉貴の柔らかい身体の感触と、ほのかに香る石鹸の匂いに、泣くことも忘れてドキドキしていました。姉貴はそのまま俺を抱き、小さな子供にするように頭を撫でていました。俺は込み上げてきた欲情を押えることが出来ずにペニスを勃起させてしまいそれは姉貴の足に押し付けられました。姉貴の動きが止まり、俺は気まずい思いをしながらも頭が痺れたようになり息苦しいほど興奮していました。
そして俺はほとんど衝動的に姉貴の腰にあった手を徐々に上方に移動させ、姉貴の胸のふくらみに触れてしまいました。何も言わず全く動かない姉貴に俺は不安を覚え、恐る恐る顔を上げて見ると姉貴は頬をピンクに染め、潤んだ目で俺を見つめ返していました。姉貴は俺の頭に手を置き、胸に置かれている俺の手にもう一方の手を重ね、ほとんど聞き取れないような小さな声で「いいよ」と言いました。その言葉をきっかけに俺は姉貴をきつく抱きしめ、キスをし、服を脱がせていきました。姉の裸は本当に綺麗でした。俺は姉貴の形の良いバスト、くびれたウエスト、引き締まったヒップ、細く滑らかな足へと、とにかく身体中に指と舌を這わせていきました。ヴァギナは既に濡れていて指と舌で愛撫すると、姉貴は切なげな溜息と共に身をくねらせて反応してくれました。姉もまた俺の身体に指と舌を這わせ、フェラチオまでしてくれました。真面目で優等生の姉貴が、俺の勃起したモノを舐めて口に含んでいる光景はとてつもなく俺を興奮させました。俺と姉貴はシックスナインの形でお互いの性器を舐め合い、ひとしきり舐め合った後、姉貴は振り向いて「優ちゃん、」と言いました。俺は正常位で姉貴に挿入しました。姉貴の中は熱く、とてもヌルヌルしていて心地良く、俺は本当に俺のモノが溶けてしまうのではないかと思いました。ゆっくりピストンを開始すると姉貴は恥ずかしそうに俺に隠れるようにして「あ、あ、」と小さく可愛らしく声をだしていました。快感と興奮が高まり射精感が込み上げると、俺は外に出すとか全く考えず、そのまま姉貴の中に射精してしまいました。姉貴は何も言わず、それを許してくれました。その後も抱き合いキスをし、お互いに触ったり舐め合ったりしながら何回もセックスを繰り返し、疲れて眠る頃には明け方近く明るくなっていました。それから、浪人の決まった俺は両親を説得して姉貴のマンションから東京の予備校に通っています。もちろん姉貴から「勉強も見て上げられるし」という両親への口添えがあったことは言うまでもありません。姉弟だからでしょうか、俺と姉はセックスの相性がとても良く一度始めると二人とも疲れるまで何度でもやってしまいます。「優ちゃん優ちゃん」と俺を呼んで乱れる姉の姿は、普段のピシッとしておとなしそうな姉からは想像がつかないほどです。いずれどうなるかは気にしていません。とにかく今は衣食住、性欲全てに満たされた気分で勉強に打ち込んでいます。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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