私は父が単身赴任している大阪の高校に入学する事になったので、父と一緒に住むことにしました。
そして父の身の回りの面倒をみていました。
部屋は別々です。
ある日、友達が｢お父さん女の人いないの｣って聞いてきました。
｢いないんじゃないの｣っていうと｢じゃあ全然セックスしてないのかなあ。
かわいそう｣っていってました。
父を見ててもそんな気配はないけど、本当はしたいのを我慢してるのかなあと思ってました。
私はおっぱいが大きいので｢そんなに大きいおっぱいゆらしてたらお父さん我慢するの大変ね｣ともいってました。
バストは９２ｃｍあります。
お父さんが好きだし、処女をあげるって決心しました。
そして父がお風呂に入ってるときに、｢一緒にはいろう｣っていって驚く父にお構いなく裸ではいっていきました。
｢おい、裸で｣っていいかけましたが、｢親子でしょ｣っていうと｢お前もう高校生だろ｣って、とまどっていました。
しばらくして父のペニスは勃起しはじめました。
父は私から目をそらせました。
私もおどろきました。
父が娘を見て、勃起したことに。
でも父は勃起したものをかくしませんでした。
それとその大きさに。
バナナ程の大きさに先にはヘルメットみたいなのがついてます。
そう、カリです。
父はカリも大きいんです。
隠しても隠しきれないので隠さなかったのかなあと思いました。
父は｢お父さん勃っちゃった｣っててれくさそうにいいました。
｢お父さん、男の人のちんちんてすごく大きいんだね｣っていうと｢お父さんのは大きすぎるんだ｣っていってました。
私は｢お父さんセックスしたいの我慢してるんでしょ｣って聞くと。
｢お前はそんなこと考えなくていい｣っていい、お風呂をでようとしました。
私は父をつかまえ抱きつきました。
｢お前おっぱい大きくなったなあ｣っていい私を強くだきしめました。
｢セックスしてもいいからね｣と、私が言うと、｢部屋に行こう｣といいました。
私たちはいつでも始められるかっこうでした。
父は｢ほんとうにいいのか｣っていい、私はうなずきました。
父のものはずっとたったままです。
父は私の大きな乳房をむさぼるように吸ってきました。
全身なめられ、｢いよいよこれが入るんだぞ｣っていいました。
２０ｃｍ以上もあるものに｢私は初めてだからやさしくして｣というと父は｢わかった｣っていいペニスを入れてきました。
私は痛くてたまりませんが時間をかけて女にしてくれました。
一人暮らしでコンドームがなかったので父は生で入れましたが、最後は私のおなかに放出しました。
あとで父のものを見ると半分だけ血がついてました。
父は無理のないように半分しかいれてなかったんです。
全部いれたほうが気持ちいいそうですが、初めての私に全部は無理と思ったみたいです。
その後、私たちの肉体関係は続きました。
今は根元まで父を受け入れてあげています。
セックスが満たされて父はすごく明るくなりました。
休みの日は朝から父の朝立ちをいれてもらってます。
なんといってもカリでかなんですっごい気持ちいいです。
今ではフェラチオ、パイずりを平気でやるいんらん娘です。
父の喜ぶ胸の谷間丸見えボディコン？で休みをすごしてます。
すると父が欲情してセックス始めちゃう、そんな毎日です。
かなりいやらしい服装です。
私たちは獣です。
もう大きいのでないとしたくないです。
恋人は作る気もないです。