[近親相姦体験[父娘]]

母親、義母、娘

遂に娘とやってしまいました。
娘にだけは手を出すまいと思っていたのに・・。
私、41歳。
娘は17歳の高三、現在大学受験中です。
本当にかわいい娘なんです。
吉岡美穂似で、よくスカウトの人から声をかけられるようです。
先日、あるプロダクションからモデルにと言う話があり、担当者が我家まで押しかけてきました。
とりあえず、高校を卒業したら、好きなようにして良いといってありますが私の手から離れてしまう寂しさで、ついつい娘に手を出してしまいました。
最初は、かなり抵抗しましたが、クリトリスを舐め始めると、喘ぎ声。
シックスナインの体勢にになると、なんと自分から私のチンポをしごきだしフェラチオ。
処女と思っていたのは、親の浅はかな思いでした。
三週間まえに初めて娘を抱いて以来、毎日、やっています。
受験勉強の妨げになりはしないかと、出来るだけ理性を抑え私から求めないようにはしてますが、娘が私のベッドへもぐりこんでくるので、ついつい、抱いています。
先ほど、アナルセックスを初めてしました。
娘がお尻をつきだして、アナルに入れてとせがむので入れましたら、絞める感触が最高で、久しぶりに3連発。
娘が以前つきあっていた大学生は、アナル嗜好だったそうで、娘はアナルが感じるようになったそうです。
4月には大学生になり、東京へ行くと思いますので、残された2ヶ月間は、私のもつテクニックを駆使し、娘に私の体を忘れられなくするつもりです。
さて、娘だけは手を出すまいと思っていたと言うのは、私が、近親相姦の虜になっていたからです。
妻は、15年前、交通事故で死亡。
妻の実家で生活していた私は、その後まもなく妻の母と関係を持ちました。
失意のどん底に落とされた私でしたが、義母との関係が始まり、間もなく立ち直りました。
義母は、当時48歳。
綺麗な義母でしたが、特別性欲の対象として見ることはありませんでした。
当時、義父は、外に女がいて別居中。
妻の49日が過ぎるまで家にいましたが、その後はほとんど愛人宅。
寂しかった義母は、妻の死後2ヶ月めに自ら私のベッドへ入ってきました。
その時、義母を裸にしてびっくり。
体は、なくなった妻と変わらぬ20代の体型。
肌は、色白できめが細かく、泣き声は、10代の声。
女って、普段の姿とセックスの姿は違うものだとあらためて痛感しました。
その後は、お互いが、風邪でダウンした日以外は、毎晩セックス。
義父は、妻の3回忌が終わると、義母と別れ愛人と結婚しました。
離婚時の慰謝料は、私と義母の関係を追及され、自宅のみとなりましたが、十分すぎる結末でした。
その後、義母と私と娘の三人で幸せな日々を送りましたが、3年前、義母はガンで60歳でなくなりました。
そして、最後に白状しますと、実母、祖母とも関係しました。
童貞を失ったのは、中一の時。
相手は、当時63歳だった祖母。
一人暮らしの祖母の家には一人で泊まりに行ってましたが、泊まりに行った時は、いつも一緒にお風呂へ入ってました。
また同じ布団で寝てました。
忘れもしない夏休み。
祖母は選挙の応援で夜外出しましたので、一人で入浴。
洗い場で自分のチンポをさわっていたら、初めての射精。
私も遂に男になったと思った瞬間、風呂場の窓をあけた祖母。
「お湯冷たくない、沸かそうか」(当時祖母の家は、まだ五右衛門風呂)と。
私の立ったチンポをそのまま見られてしまいました。
恥ずかしくて「ばあちゃんん、閉めて」というと、「恥ずかしくないよ。
○○も大人になったんだね。
男は皆そうなのよ。
」とやさしい声。
風呂から上がると、ばあちゃんはニコニコしながら、「恥ずかしがらないで顔を上げなさい」と。
その後、ばあちゃんは、風呂にはいり、出てきたら「○○、今日は早く寝よう。
」といって布団を敷き、私を布団へ入れました。
そして、祖母は私のチンポを触り始め、私のチンポはまた立ちました。
恥ずかしくてじっとしたままの私の手をとり、祖母のアソコへ導きました。
胸を開きお乳を出すと、「触ってごらん。
今夜は、○○に女の体を教えてあげるよ。
」といって、私を抱きしめました。
その夜、私は童貞とおさらばしました。
その夜から二日間セックス三昧で、1日10回は出したと思います。
そんな関係は、2年後に心筋梗塞で祖母がなくなるまで続きました。
あと、実母との関係ですが、最初で最後、一回だけです。
自分が祖母とセックスをするようになってから、両親がしているセックスが気になりだし、天井裏から両親の部屋をのぞくようになりました。
両親が夜部屋へ入るとそっと天井裏へ入り、あの時の声がしないかとじっと待ちつづけましたが、両親がセックスする様子はありません。
それどころか、両親は仲が悪いと言うことがわかりました。
ある時、喧嘩をしはじめ分かれになりました。
母親の相手は、仕事先の人のようでした。
次の日の朝、いつもと変わらぬ両親を寂しげに見ていた私でしたが、母親が浮気をしている様子が頭に浮かびだすと、食器を洗う母親の後ろ姿に初めて性欲を感じました。
その後は洗濯機の中から母親が脱いだ下着を取り出して、オナニーの道具にしていました。
どうして、わっかたのか今だにわかりませんが、そのことが母親に見つかり「馬鹿じゃないの。
何考えているの。
神経おかしんじゃないの。
精神病院へ連れて行く。
」とさんざんの罵声。
泣き出した私は、「もう二度としません」と声に出すのがやっとでした。
その後は、母親が恐ろしくて、下着を取り出すことはやめました。
あまりに恐ろしい顔の母親をみて、オナニーの対象にするのもやめました。
その後、両親の仲はますます悪くなり、私の前でも平気で喧嘩をするようになりました。
母親は、相変わらず変態を見るような目で私を見ます。
そんな家が嫌になり、遂に家出をしました。
捜索願を両親がすぐ出したため、家出後、2日目に警察へ捕まりました。
警察へ私を引き取りに来た両親は、何も言わず私を家につれて帰りましたが母親が私の部屋へ入ってきて、「明日、父さんは出張でいないから、夜、外食しよう。
○○が食べたい店に行こう」と久しぶりにやさしい声。
翌日、学校から帰ると、普段仕事でいない母が家にいて、「食事に行く前にお風呂に入りなさい」と母親が言うので、お風呂に入っていたら、「○○、お母さんも一緒に入るね。
」と言って裸で入ってくると私のチンポを握りしめ、「気持ちよくしてあげる」と言うといきなりフェラチオ。
祖母とは違う感触でした。
普段と違う艶かしい母親の姿に興奮し、すぐに射精。
風呂から上がると裸のまま、私のベッドへ。
その夜は結局食事に行かず、朝までやりまくりました。
明け方少し寝ましたが、翌日は学校を休み、母親を抱きまくりました。
本当に何回出したかわかりません。
セックス疲れのせいか、夕方に寝たのに、翌日目がさめたのは、お昼前。
その時父親から、母親は今朝家を出て行ったと聞かされた。
昨日、正式に離婚したので、母親はもう帰ってこないとのこと。
中2の私には、父親の言葉が現実的に聞こえず、そのうち母親は帰ってくるだろうと思ってました。
だが現実は厳しく、母親とはその後一度も会ってません。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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