[近親相姦体験[母息子]]

美しい母の着替えに

「美母」と言うのも思春期の男にとっては、困ったものだ。
当時俺は中2、母は36歳の専業主婦だった。
外見は女優の「浅野温子」ばりのスレンダーさを誇り、父兄参観等で学校に行くと級友はおろか、先生までもが「お前のお母さんは美人だな」と言ってきた。
なかには、「お前の母ちゃんのパンティー盗んで来い。
」と恐喝してきた上級生もいた。
そんな訳だから、日曜日ともなると「お前んちに遊びに行っていいか?」という面々がわんさかいて、正直「母のせいでこんな目に!」と母を逆恨みしたこともあった。
とは言うものの、気持ちと性欲は裏腹で、この年代特有の女に対する憧憬が屈折した形で俺には現れた。
夜な夜な両親のセックスを覗き見たり、母親の洗濯される前の汚れた下着でオナニーしたり、母親のパンティーやパンストを履いたりと、母を性の対象として考え、「母とセックスしたい」と強く願望していたのも事実だった。
あれは11月ごろだったと思う。
母の遠縁の人の告別式に母が出かけることとなり、寝室の扉を開けたまま、母が喪服に着替えている最中に偶然現場を覗き見た俺は、母に強烈な「女」を感じ、息を殺しその光景を凝視した。
白いパンティーとブラのみの母の背中。
やがて母はたくし上げた黒いパンストに片足を「すっ」と入れ、もう片方の足もパンストを履くと太腿辺りまで引っ張り上げると腰を左右にクネクネと振りながら、パンストを下半身に馴染むようセクシーなダンスをしていた。
やがて黒いパンストは、母の下半身にぴったりと張り付き、白のパンティーとのコントラストも鮮やかに丸みを帯びた母の腰に「パン!」というゴムが身体に打ちつけられた音と共に密着した。
ここまで見てしまえば、もう俺の性欲は暴走状態であった。
 母の「言って来ま〜す!」という挨拶をゴングがわりに両親の寝室に飛び込むや、母の下着(特に黒いパンスト)を引っ張り出し、傍らに母の写真を置くと、暴走状態のチンポにパンストやパンティーを巻きつけ、「ああっ!! 母さ〜ん!!」とつい数分前に見た光景をプレイバックさせ、激しくオナニーし、使用したパンティーやパンストのすべてに精液を撒き散らしてしまった。
 「汚したパンティー、どうしよう・・・」と後悔はしたものの、射精しきった快感から睡魔に襲われ、ついうとうととしだし、目が覚めたのは身体を強くゆすられ、「起きなさい!」という母の声が耳元でした時だった。
「はっ!」と我に返ると、喪服姿の母が横におり、俺は初めて自分の失態を悟った。
「自分のベッドの上に寝転がる下半身裸の息子、そばには小学校の参観日に写したミニスカスーツ姿の自分の写真と、精液で汚され、ベトベトにされたパンティーとパンスト」という状況で、俺が今までここで何をしていたのかわからないはずもなく、母は「何てことしてんのっつ!!」と烈火の勢いで俺に詰問してきた。
ここまできたら素直に謝ろうと、俺は母に「以前から母さんが好きだった」ことや「今日の着替えを覗き見した」ことなどを素直に正直に話し、許しを請うた。
母はしばらく俺の話を聞いていたが、「ふぅつ!」と大きなため息をひとつ吐くと、喪服のスカートを捲り上げ、「最初で最後のいけないことだからねっ!」と俺の顔を自分の股間に押しあて、ベッドに倒された。
パンストがさらさらと鼻や口に触れ、鼻腔からは何ともいえないすけべな、蒸れた臭いと線香臭、視覚からは黒いパンスト越しの白いパンティー、と今、自分がどのような状況にいるのかが理解できるまで時間がかかった。
俺、母さんとできるんだ!というのが理解できた瞬間、母を逆に押し倒し、昔「脚タレ」だった事もあった母の黒いナイロンの美脚にしゃぶりつくと、「母さん!母さん!」と一人興奮し、急ぎパンストを脱がせ始めた。
汗で湿っていたせいかパンストはなかなか太腿から下に降ろせず、まごまごしているうちにパンストを伝線させてしまい、その「ビビッ!」という音に反応し、俺は射精してしまった。
「もう出したの!?」と呆れ顔の母が「パンスト脱がしているぐらいで出してたら、彼女に嫌われるわよ」とやさしく俺のチンポを口に含み、きれいに舐めてくれた。
「こんなにまじまじ見たのは赤ちゃんのころ以来だわ。
」「毛も生えて、一人前になってきたのね」「ちゃんと皮をむいて洗いなさいよ」とAVで見た近親相姦ものとは勝手が違ったが、大好きな母にされる最高のサービスに俺は素直に「はい、はい」と返事をしていたと記憶している。
母のフェラチオや乳首舐め、肛門舐めなどの性技で、途中で何回も射精してしまったが、いやな顔ひとつせず、母は舐めたり、ティッシュで拭いたりと世話を焼いてくれた。
「やっぱり母さんとしてよかった。
」と俺は心底思い、口にした。
「本当はすごくいけないことだからね、近親相姦って言うのよ、だからもう二度としないからね」と真顔で諭された。
良心の呵責が出始めたが、俺は「母さんの中に入れたいよ」と甘えた。
 母は父の机の引き出しの中からコンドームを持ち出し、俺にかぶせ始めた。
たちっぱなしのチンポにコンドームはすぐかぶさり、母は自分で全裸になり足を広げた。
「ここに入れて」と指差すが、なかなか挿入できず、「あれ!?あれ!?」と俺は情けなく右往左往していたが、見かねた母がチンポを手に取るや自ら腰を浮かし、俺を挿入した。
その瞬間、「あっ、いい!」と母はつぶやいた。
いつか盗み見た父親とのセックスのときと同じように。
 俺は母に挿入し、腰を動かしながら様々なことを思い起こした。
父をフェラチオしている母、家事をこなす母、下着を脱いでいる母、外出時見かけた母、入浴中の母、そして俺とここでこうしてセックスしている母、どれもが同じ母だが違う母でもある。
そんな事を考えながら俺は、同級生や先生、下着を盗めと恐喝した上級生にこの光景を見せ付けたいと強く思った。
「お前たちがひそかにオナニーの対象にしている母さんと俺はセックスしているんだ!!」俺の頭の中は妄想に膨らんでいた。
「この部屋を先輩や先生、級友が俺たちのセックスを覗き見してるんだ!」その妄想に興奮し、俺は初めて母の中で射精した。
「あぁーっ!!お母さ〜んっ!!」という絶叫を残して俺は大射精した。
 あれから十数年の年を経たが、母とのセックスは高校時代に2〜3回、大学時代に1回して以来、関係はない。
 でも50代半ばの母は、今でも十分に美しい。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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