[近親相姦体験[父娘]]

パパとえっち

小さい時から実の父親の事が好きでした。
今は二十歳になりましたが、15歳の時の話です。
ママは看護婦さんで夜勤の時が多かったので、そういうときはパパに腕枕をしてもらって寝ていました。
ある日夜中に気付くと、腕枕をしてくれてる右手の手のひらが、パジャマのえりのところから私の右のおっぱいを覆っていました。
私は母親似で発育が早く、中学三年生でCカップにまで成長していました。
私は恥ずかしさで真っ赤になりましたが、パパはいびきをかいて熟睡中で、どうやらママとまちがっているんだなと思いました。
私はすっかり眠気がさめてしまい、パパにおっぱいを触られていると思っただけでとてもエッチな気分になってきてしまいました。
パジャマの中に手を入れてオナニーを始めました。
パパにみつからないように…。
でもごつごつした手に触られたくなってしまい、パパの左手をそうっと私のパジャマのズボンに入れて、パンツの上から手が触れるようにしました。
手首を持って、乳首とアソコにこすれるように自分で動かしました。
でもなかなかダイレクトな刺激にはなりません。
そうこうしてるうちにパパが起きそうになったので、手はパジャマに入れたままにして、寝たふりをしました。
目が覚めたパパは驚き(当然ですね)、一瞬手を抜きかけましたが、だんだん呼吸が荒くなってきました。
私が寝ているものだとおもっているのでしょう、右手で乳首をこね、左手はパンツの上からアソコをいじっています。
もうパンツまで濡れ濡れで、私は声を殺すのが精一杯でした。
パパの手が私のパジャマのズボンにかかり、下着も一気に脱がされました。
大股開きにされ、パパは私の一番敏感なところを舐めています。
たまらず声が出てしまいました。
私は一応驚いて抵抗するそぶりを見せましたが、勿論本心ではありません。
期待通りその晩のうちに、父と結ばれる事が出来ました。
初めてのセックスでした。
大学に入って上京してしまい、頻繁にできないけれど、実家に帰った時には母の目を盗んで可愛がってもらっています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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