私は実家が狭いため、大学に行きながらアパートを借りています。
実家はすぐ近くで両親と２３歳の姉、１７歳の妹がいます。
ある日姉は勤め先の銀行の飲み会からの帰り、私のアパートに来て、職場の愚痴をこぼしながら一人でウイスキーを飲み始めました。
しばらくするとほとんど泥酔状態で眠ってしまったのです。
私は実家に電話しましたが妹しかおらず、「お姉ちゃんを迎えに来い」と言ったのです。
程無く妹がやってきました。
二人で姉を起こそうとしましたがまったく起きそうにありません。
そのとき妹が言ったのです。
「お兄ちゃん、やっちゃえば・・」「えっ？」「だっていつもＨな目でお姉ちゃんのこと見てたじゃん、チャンスだよ！」「・・・・」「大丈夫！ないしょにしたげるから」私は姉の身体を触り始めました。
胸から腰へ、そしてパンティーを脱がせました。
妹も手伝っていました。
姉の両足を広げおまんこを触り指を入れていると、妹が私のチンポに触れ、「ちょっと触らせて」と触って来ました。
握ってこすっています。
私は姉よりも妹のしごきでビンビンでした。
「舐めてあげる」と妹がフェラチオをしてくれました。
でもほんの少しで、コンドームを取り出し「早く付けてお姉ちゃんに入れちゃいな」と言うのです。
姉のおまんこにあてがうと少しずつ入って行きました。
一方、妹は私のデジカメを持ってきて撮影を始めたのです。
挿入の様子をはっきりと撮っています。
私はすぐ果てました。
妹は私のチンポからコンドームをはずすと姉の腹に私の精液を垂らし、また写真に撮っています。
私は妹にもさせてくれ！と頼みました。
でも妹はさせてはくれませんでした。
「この写真があるんだからおねえちゃんはいつでもさせてくれるよ」と言うのです。
私は恐ろしくなりました。
いったい妹が姉に対してどう思っているのか全くわからなくなったのです。
でも興奮のおさまらない私は、フェラチオだけでいいからと妹に頼み、またコンドームを付けて姉に挿入し、また気持ちよく射精しました。
本当にどうして？と思う程、姉に挿入するのは最高に気持ちいいんです。
私と妹は、姉の身体をかるく拭いて服を着せ、私のベッドに寝かせると姉を置いて実家に帰りました。
写真はパソコンに取り込み、ＣＤに焼き何枚か複製しました。
二人でこの写真をどうしようか？考えています。