[近親相姦体験[姉弟]]

やってしまった  

今、僕は18才で、23才になる姉がいる。
去年の夏、夜中にマンガの本を取りに姉の部屋に行くと姉はもう寝ていた。
起きないように静かに本を手にして出ようと姉を見ると夏のためTシャツとパンツだけで寝ている事に気づいた。
家族のためそういう姿を見ても何とも思わず出て行き、自分の部屋で日課のオナニーを始めた。
気持ち良くなっていくにつれエロ本のモザイクの中が見たくて見たくて仕方なくなった。
彼女がいればなぁと思った瞬間、隣で寝てる姉が気になりだして足音を立てないように姉の部屋に向かった。
姉が起きないか胸を指で突いてみる。
起きない。
そっとパンツの上から触ってみた。
柔らかい感触でプニプニしてる。
ゆっくりとパンツをめくり見てみると心臓がバクバクするほど興奮した。
脱がすのは大変なので腰の部分をハサミで切ってめくって、舐めてみた。
匂いはするものの味はよく分からなかった。
中はどんな感じなのか指を入れいじくりまわしていて、姉は寝ているものと思い込んでいたので、姉が起きていたなんて事に全く気付かなかった。
指を入れられ、舐められて、そんなことをされて起きない人がいない!!!突然起き上がり、捕まえられ放心状態の僕に一言。
「あんたまだ童貞?」静かにうなづいた僕に姉は「私とHしたいの?」と聞いてきたので、僕は「出来るのならしたい」というと姉はだまってTシャツを脱ぎ「あんたも服脱いで」って。
服を脱ぎ終えると姉がチンポを触りだし、一気に固くなりイってしまった。
「あんたちょっと早いよ」といいながらしぼんだチンポを次はフェラチオしてくれた。
「僕も触っていい?」と聞くと姉は「いいよ」の返事。
69がしたいと言うとしてくれた。
僕はクンニがとても好きになり自分のなかでは1時間位69をしたと思う。
そして姉は鞄からゴムを取り出しチンポに付けてくれた。
「あんたの童貞私が貰うから」嬉しかった。
童貞を捨てる事よりも姉にそんなこと言われるなんて思いもしてなかった。
姉が上になりリードしてくれる。
オナニーなんて比べ物にならない位気持ち良くて温かさと締め付けでこれもすぐにイってしまった。
姉は困った顔をしてもう一度ゴムを付け次は僕が上になり入れる事にした。
入れる所が分からない。
無理やり押し当てて入れようとしていると姉が手伝ってくれた。
ぎこちない腰の振りながらも一生懸命頑張った。
姉をイカす事は出来なかったが、僕は十分満足出来た。
Hが終わり、もう今までみたいに姉と顔を合わす事も出来ないし、家にいる事も出来なくなるんだ、って思いながら黙って部屋を出ようとすると姉が「Hしたくなったらまたおいで」って言ってくれた。
涙が出そうになるのをこらえて「うん」と答えた。
でももう二度と姉とはする事はないと思う。
やればやるほど取り返しのつかない事になりそうだから。
あれから10ヶ月位経つけど何事もなかったように過ごしています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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