[近親相姦体験[兄妹]]

妹と3P

私は双子の兄弟で3年下の妹(ゆか)がいます。
私が中学3年頃までは三人でお風呂に一緒に入っていました。
お風呂で三人でふざけながら「チンチンをそこに入れると子供が出来るんだ」と話すと、妹は当時まだよく知らなかったらしく、弟が「お兄ちゃんゆかに入れてみな!」と言って、私は自分のチンチンをゆかに入れようとしました。
でも当時包茎のチンチンは妹のマンコにはうまく入らず、妹も痛がったのでその時は、それだけのことで、何もなかったのです。
その後私が大学に入り、弟は専門学校へ行き、ともに実家を離れました。
でも、私が大学3年の夏休みのことです。
私と弟はともに実家へ帰って来て、酒を飲んでいました。
たまたま両親はお盆で親戚に出かけていた夜のことです。
妹は高校3年で学習塾から夜9時頃帰ってきて、お風呂へ入っていました。
私と弟は、酒のせいもあり、目と目を合わせてうなずきました。
何の打ち合わせもなくとも双子だからか、お互いが何を考えているかすぐにわかりました。
「ゆか!一緒にお風呂に入るぞ!」私はそう言い風呂に入って行きました。
弟も続いて入ってきました。
ゆかはちょっと嫌がりましたが、久しぶりに会ったこともあり、にこっと笑ったのです。
弟が「昔はいつも三人で入ったじゃん!」と話したとき、三人の頭にはいつかの光景がよみがえりました。
沈黙の後、弟が言いました「今ならお兄ちゃんのチンチンもツルンと入るんじゃない!?」私は目一杯勃起していました。
もう止められなかったのです。
ゆかの後ろに回り、ゆかを抱き上げました。
仰向けの私のうえにゆかが仰向けになり私のチンチンはゆかのオマンコにあてがわれました。
右手でぎゅっと押すとすこしずつめり込んで行ったのです。
私はゆかの腰を抑え全部入れてしまいました。
ゆかは近所に聞かれるのを気にして大きな声を出せずにいたのです。
私がピストンする光景を弟は湯船の中から見ていました。
私は正上位で妹の中に思いっきり射精しました。
続いて弟が、ゆかを湯船に手をつかせて後ろから挿入。
私は起ちがおさまらず、妹の口にチンコを突っ込み、弟が射精すると同時にまた射精したのです。
それから私たちは妹の身体をなめ尽くし、むしゃぶり尽くしました。
二人とも女性経験は少なく、ここぞとばかりに妹の柔らかい身体を、揉み舐めさわりまくったのです。
何時間経ったのかわからないくらいセックスを繰り返したのです。
入れては射精し、入れては射精しの繰り返しです。
居間へ戻っても、ほとんど無言で三人でセックスを繰り返したのです。
不潔とは思いませんでした。
兄弟兄妹であることは、他人とするのと違って清潔なセックスのような気がしていました。
私たちは3日間親の目を盗んでセックスしまくりました。
でも、その年の事だけで終わり、その後は二人ともゆかとはしていません。
あれから約10年。
実は私は今また妹とやりたくなっています。
良心は痛むのですが、またやりたくてしょうがないのです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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