先日、初めて兄とＳＥＸしてしまいました。
その日、家にはお兄ちゃんしかいなかったんです。
お兄ちゃんは、お風呂あがりの私を自分の部屋に連れ込んで、ベッドに押し倒したんです。
突然キスをされ、胸を揉まれ・・・抵抗しましたが男性の力に勝てるわけがなどなくされるがままでした。
バスタオル１枚でまだ下着など付けていなかったので、押し倒された時にはすでにオマンコはお兄ちゃんに丸見えだったと思います。
すぐにオマンコを広げられて、舌でクリを責められ、厭らしい言葉で罵られ指で中をグチャグチャにかき混ぜられながらイってしまいました。
私がイったことを確認すると兄が私の顔の上に跨り、堅くパンパンになったオチンチンを私の口にねじり込んできました。
無理やり妹にフェラさせていることに興奮したのか、写メを撮り始め最後は顔にたっぷり射精されました。
放心状態の私のオマンコに、お兄ちゃんのオチンチンがゆっくりと挿入され　最初はお兄ちゃんのガマン汁をみなみの奥に流し込んでやるからな。
と言われ、動かずに犯されました。
とても時間が長く感じ、私はもう泣いていました。
お兄ちゃんは生で挿入し、動いていない間も私の胸や口をいやずらし続け、　もういいかな。
と言うと、今度は壊れそうなくらいに激しくピストンしてきました。
今まで我慢してきた声が一気に出てしまい、その声に反応したお兄ちゃんは挿入したまま私を抱きかかえ両親の寝室に。
　ここで俺たち出来たんだぜ！今日はここでみなみを孕ませてやるからな。
　だめ！ホントにできちゃったらどうするの！？という私の声には耳も傾けず、両親の寝室で実のお兄ちゃんに中出しされてしまいました。
オチンチンを抜くと、生暖かい精液が太ももを伝って流れ出てきました。
その後も、嫌がるわたしを浴室やキッチンなどに連れて行き、その日だけで合計７回も中出しされてしまいました。
お兄ちゃんはオナニーで出た精子まで私に注ぎたいらしく、ペットボトルに溜めていて、そのペットボトルを私のオマンコに挿して、足首を持って私を逆さまにし、精子がオマンコに注がれるのを見て興奮しています。
兄は異常です･･･。