僕は上に二人の姉がいる三つ子姉弟の末っ子の長男です。
昨年、ある建築設計会社員として入社しました。
姉達も、あるＩＴ関係の会社のＯＬです。
近親相姦の初体験は、高校２年の夏休みでした。
姉達と僕はある公立の高校生で、テニス部に入っていました。
練習が終わると家で、いつものように三人でお風呂に入ってました。
昔からお風呂はいつも三人で入っていましたのでごく普通のことなのです。
でも、その日は姉達が体を泡だてて洗っている姿を湯船の中から見ていたらどういう訳かペ○スがムクムクと勃起してしまったので、僕は手でペ○スを押さえていました。
姉達がシャワーを浴びながら僕の方を見て「Ｍちゃん、チンチンが大きくなっているよ、どうしたの？」「わかんないけど、なんか大きくなっちゃった」「立って見せてよ」僕は姉達に言われるまま立つと、勃起したペ○スがおへそに付くくらい上に向いてピクピク動いていました。
姉達は手で触りながら「ワアー、すごい、随分大きくなるんだ」と言われながら、二人の姉にペ○スを触れたというよりは握られた感じ。
するとなんか変な気持ちになってきて「姉ちゃん達、なんか出そうだよ・・ああ、うう」と言うと同時に握られたままの状態で射精してしまったのです。
初めてでした。
精液は姉たちの手やお腹のあたりに飛び散りました。
「ああ、これが赤ちゃんの元なんだ」と姉達は手や体に付いた精液をこすりながら「あら、まだ大きいままじゃないの、もっと出るんじゃない」と言いながら二人でまたペ○スを握り始め、前後に動かし始めると、「姉ちゃん、またなんか出そう、ううう」とまた勢いよく射精。
「うあー、凄いね、また出た」と感心する姉達。
その後姉達が勃起したままのペ○スごと二人で僕の体を洗ってくれました。
幸いにして両親は不在でした。
三人とも裸のまま僕の部屋へ直行。
すると姉達が「Ｍちゃん、ベッドに寝てみて」と言われるまま仰向けに寝ると、長女のＮ子が僕の顔の上に跨ってマンコを押しつけてきた。
そして勃起しているペ○スをなんと舐め始めたんです。
そして次女のＯ子は僕のキ○タマを舐め始めました。
僕は初めて見るＮ子のマンコに指を入れたり、広げたり、舐めたり、もう、もの凄く興奮してしまい、マンコにしゃぶりついてしまったんです。
するとなんかペ○スがヌルッとした感じがしたので、Ｎ子の腰を持ち上げて下の方を見ると、なんと、Ｏ子が僕の上に乗っていて顔をしかめています。
僕のぺ○スはＯ子の中に入っていたんです。
必死に腰を動かすＯ子の姿を見て「ああ、姉ちゃん、出ちゃうよ、ううう」と中出ししてしまいました。
Ｏ子が腰を上げて離れると、精液まみれのペ○スに血も付いていました。
Ｏ子は処女でした。
ティッシュで綺麗に拭き取り、自分のマンコも拭き取ってました。
すると今度はＮ子が、またまた勃起した僕のペ○スを握ると、マンコの中に入れながら乗ってきたんです。
Ｎ子も顔をゆがめながら腰を振ってきました。
はあはあ言いながらＮ子が僕の上に覆い被さってきたと同時に、僕もＮ子の中に射精しました。
Ｎ子が起きあがって離れると、ペ○スにはまた精液と血が付いていました。
Ｎ子も処女だったのです。
僕も童貞を捧げたのが姉達だったのでとても良かったです。
それ以来、姉達とのＳＥＸは続いています。
お風呂もなるべ三人一緒に入るようにしています。
両親は何もいいませんね。
もちろんコンドームは必需品ですが、いつも姉達が用意してくれます。
この関係は当分続くことでしょう。