ママとセックスできました。
お父さんは４月から単身赴任で大阪に行っています。
ママはお父さんが大阪に行ってから、最初のうちは時々それが最近は毎晩晩ご飯の時にお酒を飲むようになりました。
たいてい勝手に酔っぱらって寝ちゃうんですが、先週の金曜日の夜には、お酒を飲んでる間から、僕にかまってきました。
「けんちゃん、いっしょにお風呂入ろうよ」恥ずかしいので黙っていると、「ほら、、、」僕の服を引っ張って脱がそうとしてもなかなか脱がせられないので、「ママが先に脱いじゃうよ」とか言って、さっさと裸になっちゃいました。
すごい！カッコ良かったです。
オッパイは井上和香みたいに巨乳で、ウエストはきゅっと締まってます。
僕のおチンチンはすぐ硬くなりました。
酔っぱらってるママは、僕の状態に気がつかなくて、お風呂に行きました。
僕も１３才、男なんで、がまんできなくてオナニーしちゃいました。
ママの裸を思い出しながらで、すぐに射精しちゃいました。
「けんちゃあん」酔っぱらったママがお風呂場からおっきい声で呼ぶので、僕も裸になってお風呂に入りました。
気持ちよさそうに、お風呂に入ってるママの横に入りました。
オッパイを見てるうちに、またおチンチンが硬くなってきました。
ちょっと下を見ると、ママのあそこが丸見え。
お湯の中で毛がユラユラゆれてました。
僕のおチンチンはもうガチンガチンで、何もしなくても射精しちゃいそうでした。
目をつぶって、はなうたを歌ってるママの裸がすぐそこです。
とうとう僕は我慢できなくなって、ママの体を抱きかかえておチンチンを押しつけて、自分のひざのうえにダッコするみたいなカッコウになって、挿入しちゃいました。
夢中だったけど、ズルッて感じでママの中に入れました。
「けんちゃん！」ママがびっくりしたような声をあげましたが、僕はかまわずママのお尻を両手でつかんで、動き始めました。
「けんちゃん！、やめなさい！、やめて、、、」両手でつき放そうとしたり、頭をポコポコ叩かれましたが、僕はもうやめられなくて、ガンガン動きました。
ママのあそこはお風呂のお湯より熱くて、柔らかくて、きゅっきゅと僕のおチンチンを締め付けてきました。
オナニーしたばっかだったのでか、ながもちしました。
いつのまにかママの体を抱きしめ、下から突き上げるように動いてました。
「、、、いやぁ、、、ダメなのにぃ、、、、」「けんちゃん、きもちいい、、、ママ、きもちいい」ママも僕の体にしがみついて、泣き出しそうな声を出し始めました。
「けんちゃん！！」ママが体をガクガクさせて、僕の背中に爪を立てて叫んだその瞬間、僕もおチンチンをぎゅぎゅッとしめつけられて、おチンチンが爆発するんじゃないかくらいの勢いで、射精しました。
それが僕の初めてのセックスでした。