[近親相姦体験[母息子]]

義母と初まん  

妻が初産のため義母(45)が1ケ月前から手伝いにきてくれてました。
早産のためしばらく入院が必要でしたので、その間は義母と二人きり。
チャンス到来とばかりに乾杯し、背中からマッサージをしてあげました。
マッサージしにくいといい、下着だけにしてバスタオルをかけて、太ももにアタック。
とくに内側は念入りにゆっくりと攻め上げ、ふくらはぎを丹念になであげ、大きなおしりを揉み解し、肛門の周辺を軽く押してみると「ぬーん」というではありませんか。
肛門から下へ、ゆっくりと小陰唇に触るか触らないぐらいの感覚でパンツの上からなぞるようにし、クリトリスにアタック。
「あーいい」と小さな声で叫ぶ義母の声がした。
よく見ると白いパンツにジワーっとしみ出てきたので、僕もそっと短パンと下着をぬぎすて、後ろからお尻を押さえつけ、義母のパンツを横にずらして硬くなった息子を一気に膣に向かって沈めた。
「あっだめ、だめ」「義男さんいけないやめて・・・・あー・・」義母が腰を持ち上げたので、逆に奥までつく感じになって、あまりの快感に子宮めがけて2ケ月分の大量に溜めた精液がほとばしった。
僕は声をこらえていってないふりをした。
そして僕の息子は頂点に達したのに、その後も硬さはかわらなかった。
義母が「お願い、避妊してね。
明日くらいから危険日なの」って言ったけど、もう遅いよ。
僕が「じゃー違う穴でださせて」といったら「それは、絶対にだめ。
私が飲んであげるから口にだして」だって。
後ろから思い切り子宮めがけてたたきつけると「いー・・・いきそう」「いくよ、いくー・・・・」すごい締め付けに快感。
頂点にいきそうなので、ぬいて義母の口に近づけるとものすごい勢いで吸い始めたと同時に口の奥で射精した。
それでも義母が口でのピストンをそのままやめないので、僕は失神してその場に倒れこんでしまった。
妻が退院するまでの2週間は義母との関係はエスカレートしていった。
フィストも経験したし、潮も噴かせた。
もちろんアヌスは中だし専用に愛用したし、バイブを膣に突っ込みアヌスにファックの2穴も経験できた。
最初は心臓が飛び出しそうになるくらい興奮したが、今はもうあきた。
義母が帰りに「来月、家の父さんが出張なので一日くらいとまりにきてね」だって。
妊娠させちゃおうかなー

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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