[近親相姦体験[兄妹]]

義妹にプレゼント  

私にはずっと主人に秘密にしていることがありました。
いつか、主人にも近親相姦のよさを知ってもらおうと考えていました。
結婚して1年過ぎた私たちの家に、主人の妹さんはよく遊びに来て、楽しくお酒を飲んで泊まって行くんです。
そんな日は妹さんのるみ子さんにも私の声が聞こえるように、いつもよりも大きな喘ぎ声を上げるんです。
初めのときは主人はびっくりしていたのですが今では慣れて、るみ子さんに聞かせるように主人も大胆な声を上げるようになってきました。
こんなことがあってもるみ子さんは良く遊びに来てくれるのです。
私は主人がるみ子さんと早くセックスできるようになれば良いと思っているんです。
私の秘密は、結婚する前まで実の兄に抱かれて近親相姦の関係を長く続けていたことです。
それを知った母が早く結婚させようと勤め先の重役の息子を薦めたんです。
私は主人には可愛い妹さんがいることが分かったとき結婚を決めたのです。
兄に抱かれながら、結婚しても必ず今までのように抱かれるようにする、と約束してたのです私は主人に抱かれるときも普段の生活の中でも主人のことを「お兄ちゃん」と呼んでいるんです。
実の兄とダブってしまって間違うときもあるんです。
だから名前を呼ばずに「お兄ちゃん」でずっと続けるつもりです。
夜の喘ぎ声も「お兄ちゃん・・・もっと・・」などるみ子さんには聞こえているはずです。
そして、主人に抱かれるときが必ず来ることを強く感じているのです。
先月、兄に抱かれた後、るみ子さんの話しをしたのですが、うれしいことに近い将来、近親相姦の二組のカップルが隣同士で抱き合えることになりそうだということです。
そのときがきたらピル止めて兄の子供生むつもりです。
ところが、るみ子さんの周りに変化が起きて、私達のマンションに一月ほど居候するようになってしまったのです。
私はいろんな計画をたてて、早く主人とるみ子さんがセックスできるように環境を整えることにしました。
先日、お酒足りなくなって近くのコンビニまで私一人で買い物に行ったときに主人とるみ子さんはすでに気持ちの整理がついていたのです。
酔ってしまって私一人、そのまま横になってしまって寝てしまったんです。
二人の会話を聞いていると、るみ子さんのほうから主人に絡んでいました。
主人は「お兄ちゃん」と呼ばれると興奮するようにすでになっていたので、時間の問題だけで必ず抱かれなければるみ子さんがおかしくなってしまうと思っていたんです。
主人から絡んでいたらどうなっていたのか分かりませんが、るみ子さんから言い寄られたら、主人は必ず陥落してしまうはずだったのです。
主人に起こされてベッドに運ばれるときにはるみ子さんの姿はなく、すでに二人はるみ子さんの部屋でセックスを終えていたのです。
女のカンは時には恐ろしいくらい敏感で怖いくらいなのです。
一度禁断の関係をもってしまうとブレーキが効かなくなることは、私が経験しているのです。
休みの日には主人とるみ子さん二人でいると必ずセックスしているのです。
それも何度もしていたのです。
二人が熱中しているときには私も兄に抱かれて楽しんでいるのです。
るみ子さんが主人に抱かれるとき、子供が欲しいと言っているんです。
凄いと思いながら、私も負けないように兄に言っているんです。
私が家をるすにする時は、デジタルプレヤーをセットしているので、二人の会話がきれいに録音されているんです。
もうそろそろ兄の子供生んでいいのではと気持ち高鳴っています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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