[近親相姦体験[兄妹]]

彼女みたいな妹

俺は小3の時に親が離婚して母と1つ下の妹と別れ、父と暮らす事に。
離婚した後、母と妹には月に1回ぐらい会っていたけれど、家が遠いせいか1年も経つと会うこともなくなった。
親が離婚してから5年が経ち、中3になったばかりのある日。
父から「母さんと再婚するかもしれん、まさきの意見が聞きたい」と言われた。
ビックリしたけど「仲良くやれば・・・別にいいよ」って言った。
するとそれから半年ぐらい母がちょくちょく家に来るようになって、母とはまた関係が深くなった。
でも妹は家が遠いからって一回も家に来なかった。
そして結婚式の前日。
妹が初めて家に来て久しぶりの再会をした。
俺の記憶とはまるで別人で正直・・・可愛かった。
でもその日は妹とは一言も話さず。
親は再婚し、5年前の生活に戻った。
しかし・・・妹とは全く話さなくて、家に住んでる他人みたいだった。
一週間経っても進展はないし、俺は意を決して妹に問いかけた。
「おい、麻奈。
今更言うのもなんだけど・・・久しぶりだな」と言うと妹は「・・・うん」とだけ返してきた。
このままじゃ更に気まずくなると思って、どんどんいろいろと問いかけた。
・・・それからやっと妹と普通に話すようになった。
部屋を共有してるから、一緒にTVゲームをするようになって・・・妹じゃなくて友達みたいな感じ。
すごい毎日毎日楽しかった。
そして高校最初のクリスマス。
彼女がいない俺は、家でマンガをひたすら読んでた。
深夜1時に妹が帰ってきて、布団に潜りながら俺に「受験勉強のクリスマスなんてつまらない」って言ってきた。
俺は「教えてあげようか」と言い、勉強を教えることに。
小一時間ほど勉強すると、妹は床に寝そべって寝ようとする。
僕は肩をゆすって「もう寝る?」と言うと・・・半目開いた妹と目が合って・・・俺は急に胸がドキドキしてきて、無意識に妹の体にのしかかってしまった。
「イヤっ」と妹が言う・・・マズいと思い離れようとすると、手を俺の肩に伸ばし抱いてきた。
俺は興奮が半端なくなって、妹をだき上げるとベッドに寝かせて舌を絡ませキスをした。
ぷっくりと膨らんだ胸を揉みながら服を脱いでいって、二人で布団をかぶりながら全裸になって互いに逆を向いて性器を愛撫し合った。
妹はすごい濡れててシーツは濡れまくてった。
マンコに入れると妹は「お兄ちゃん、好きだよ」って言ってくれた。
5年間も会っていないと妹って感じがしなくて彼女みたいな感じ。
兄弟だけど全然違和感がなかった。
「俺も麻奈が好きだ」俺は妹を抱きながら、のしかかる様に腰を振って・・・イッてしまった。
その日は一緒に寝てしまった。
それから妹とは一緒にデートしたり、週1で色々なセックスをしてる。
俺は今高校2年生。
妹とはまだこんな生活をしてる。
最近、将来の妹とのことをすごい悩んでる・・・。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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