[近親相姦体験[姉弟]]

おかしな姉ですが  

私には一つ年下の弟がいます。
「しんくん」と呼んでいます。
小さいころから私の騎士のように守ってくれて、大人になってからはまるで兄のように私を包んでくれました。
しんくんは昔からクールなタイプです。
でも私にはとても優しく微笑んでくれます。
仕事もバリバリ出来て、これが彼氏なら…と何度も思いました。
家にいるときは本を読んだり、愛車でドライブしたり、時には子供のように無心でプラモデルを作ったりしています。
私はしんくんを愛しています。
しんくんは私を「美奈」と呼びます。
友達には恋人みたいと言われる雰囲気です。
私としんくんは二人で暮らしています。
両親が事故で死んでから、遺産はしんくんが管理して、私も仕事をしながら家事をこなしています。
しんくんとの暮らしはとても幸せです。
ご飯の支度や、お弁当作ったりしているとまるで奥さんになった気分です。
二人で暮らして5年になりますが、その思いは色あせることがありません。
しんくんは「いつも美奈が家事をしてくれて助かるよ」と言ってくれます。
「いいの、しんくんが気持ちよく仕事してくれれば」と私は返事をします。
この時間を壊したくありません。
今まで、しんくんは二人の女性と付き合った経験があります。
知ったときはショックでした。
私だけが知っているしんくんの微笑みが、他の女性に捕られてしまうように感じました。
でも、仕事の忙しさのすれ違いで別れました。
私はうれしくてたまりませんでした。
同時に、私は自分の思いをしんくんにどうしても伝えたくなりました。
今までも何回も思いましたが、言った瞬間にこの幸せな時が無くなりそうで怖くて言えませんでした。
でも思い切って伝えました。
しんくんは、しばらく黙っていました。
心臓が張り裂けそうでした。
しんくんは笑って「美奈、後悔しないか?」と返事がありました。
「うん、ずっとしんくんが好きだったの…お姉ちゃんなのに…こんな気持ちいけないことだって何度も思ったけど、でもしんくんが好きなの」「わかった、親もいないし親戚付き合いも無いから、俺たち二人はこのままずっと暮らしていこう」嬉しくて、嬉しくて涙が止まりませんでした。
その夜、しんくんと一つになりました。
私も昔、しんくんを忘れようと他の男性と付き合ってHもしていました。
でも処女ではなかったけど、しんくんとのHはまるで初めてのように感じ、恥ずかしいぐらいに何度もいってしまいました。
しんくんのモノは大きく、しかも長いのです。
中に入ってくるだけで身体中に電気が走ります。
今では、毎晩のように抱き合い、ベッドもダブルで毎晩、しんくんの好きな下着をつけています。
しんくんはソフトS派で、私を辱めるような言葉を言ったりします。
それがたまらなく感じるのです。
しんくんの精子は必ず飲みます。
すごく量が多いのもうれしくなります。
顔にもかけられます。
でも終わったあとはずっと抱きしめてくれます。
腕枕で寝るのが幸せの証になりました。
お風呂でも洗いっこしながらHします。
この間は初めて、トイレでおしっこする姿を見せました。
おしっこしたあと、アソコを触られました。
もうぐちょぐちよに濡れていました。
勃起したしんくんを口に含み、そのままトイレでバックでいれました。
まるで、犯されているような気分でした。
そのときも精子は顔にかけられ、口の中にも出しました。
すべて飲みました。
もう他の男性とは出来ません。
デートも恋人か夫婦のように見られます。
しんくんの愛車の助手席は私だけのものです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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