[近親相姦体験[兄妹]]

エロい妹

俺は23歳、妹は22歳。
俺が高校を卒業して東京に行くまでは、実家に両親と四人で住んでいた。
昔から妹はブラコンで、高校生になっても俺がバイトから帰ってくると俺の部屋で漫画を読んでたり、ベッドで寝てたりしていた。
妹は俺が言うのも何だけどかなり可愛くて、高校の時はミスに選ばれた。
だから寝ている妹のスカートを捲くってパンツを見たり、脚を撫でたりしたことはあった。
でも、そこまでだった。
妹は高校を卒業すると専門学校に進み、東京で俺と同居する事になった。
それまでのワンルームを出て、新しく2DKに引越した。
部屋は隣合わせで繋がっているので、妹の部屋の音はよく聞こえた。
たまに二人でエロい話とかもして、一緒にAVを観ることもあったが、変な関係にはならなかった。
でもある日、俺がバイトで家にいない時に俺の友達が家に遊びに来てて俺が帰ると妹と楽しく話していた。
それがキッカケで妹と友達は付き合う事になった。
ある晩、俺が飲み会から帰って来ると、妹の部屋から喘ぎ声がしている。
「もっと声出せよ」「んっ…ぁっ…お兄ちゃんに聞こえちゃう…」という声が丸聞こえだった。
俺は聞き耳をたてた。
「聞かせてやれよ、妹の喘ぎ声」「んぅ…んっんん…そんな激しくしちゃダメ」「何がダメなんだ?激しいのが好きなんだろ」「あぁっ…イッちゃうよぉ」て、最後は妹も喘ぎまくってて、俺のアソコもヤバかった。
しばらくしてから友達は帰り、妹と二人だけになったので、俺はAVを持って妹の部屋に行った。
妹はヨソヨソしかったが、一緒に見る事になった。
俺は、「アイツにこんな事された?」「激しいのが好きなんだろ?」「丸聞こえだったよ、おまえのエロい声」と意地悪な事をわざと言った。
そうしたら妹は何を思ったのか腕を絡めて、俺のアソコをさすってきた。
てか、俺のアソコがビンビンだったから。
ついに我慢出来なくなり、妹を押し倒して胸を揉んでキスをした。
妹は抵抗しないで、そのまま受け入れた。
妹の濡れているパンツを下ろしクンニしたら、「お兄ちゃん、実家にいる時、あたしのスカートめくったり脚撫でたりしてたでしょ…なんでここも触ってくれなかったの」と腰をビクビクさせながら聞いてくる。
「触られたかったのか?」「…うん。
エッチな事したかったの」そして腰を押し付けてくる。
俺は無我夢中で妹のアソコを舐め回し、脚を思いきり開脚させ、「おまえのマンコ、兄ちゃんに丸見えだよ」と言うと、「もっと見て、お兄ちゃん」と言って自ら脚を開く。
もうそれからは全身を舐め回し、俺も我慢出来なくなって入れる。
妹のアソコは濡れ濡れでヒクヒクしていて締まりが良かった。
妹とセックスしてると思うだけでイキそうになり、妹も「お兄ちゃんとエッチしてるんだ…お兄ちゃんと」と興奮しているようだった。
「イクよ」「中に出して、大丈夫だから」と声も最後まできかないうちにイッてしまった。
そして妹も同時にイッたようだった。
それからは毎日やっています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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