[近親相姦体験[父娘]]

早熟な娘ニ人

3年前に女房を亡くしたのち、仕事に育児にと頑張ってきた。
海外出張など抱えながらも、近所に住む女房の姉の助けを得ながら娘ニ人を育ててきた。
その娘が男を知ったのがわかった。
失意の後、鬼畜の行動をしてしまった。
姉の彩佳が11歳・小学5年生。
妹の愛佳は9歳・小学4年生。
ニ人とも身体が大きくニ次性徴も早く現れた。
少し自慢ではあったし注意はしていた。
今年の初めから彩佳が自慰行為をしているのは知っていたし、愛佳も感心を示していたのも知っていた。
土曜日の夜から彩佳の様子がおかしいので昨日、問いただすと「愛佳がエッチしちゃった」と言う。
女房の姉の、中2の息子の友人達と土曜日に遊んでいてそうなったという。
まさか4年生で・・・彩佳はどうかと尋ねると「私は最後まではしてない」と答えた、が最後までは、って・・・愛佳を呼びニ人をしかりつけたら「パパはお仕事ばっかりでわかってないよ」2時間近くあれこれ話しながらやっと穏やかになって、私の両腕を枕にして眠りについた。
わかったことは愛佳は土曜日がはじめてではなかったこと。
今年の冬休みが最初でその後、5回もしてること。
彩佳もフェラまで経験してること。
一晩悶々と悩みました。
思い返せば、少し注意しておれば、と気づくこともある。
彩佳に初経がきたのは去年の3月で3年生の終わり。
愛佳は去年の5月で3年生になってすぐ、すでに発毛も始まっていた。
そのころ女房の姉に頼んでブラジャーを着けさせた。
去年の12月ごろから自分たちで買いに行くようになり、ジュニア用ながら少し派手なものを買ってきたりしていた。
彩佳の身長は157センチ、C65のブラを着けている。
愛佳は152センチ、B65だ。
たまに目をやるとこちらが恥ずかしくなるが、寝顔を見ているとやはりまだまだ子供なのだが。
悶々として一晩過ごした朝、朝食を用意していたら彩佳が先に起きてきて「パパ、パパ見て」と声をかけてきた。
振り返ると全裸の彩佳がいる。
まじめな顔をしている。
目を背ける雰囲気ではない。
見つめるとはじめて女房に出会ったころを思い出した。
高校2年生のころの女房の身体にそっくりだ。
ぽつりと言った。
「はじめての人はパパがいい」理性が飛んだ。
抱きかかえてキスをした。
「愛佳には言ってきた」と強くキスを返してくる。
寝室のベッド迄抱きかかえていった。
女房との最初のことが思い出された。
違うのは若くはないこと。
最後はコンドームをきっちり着けた。
自慰をしていたから愛液も十分だった。
挿入時に小さく「痛い」と言った後は「パパ、パパ、好き」ばかり。
「出るよ」「あっ、うれしい」新婚当時の女房の声と一緒だった。
今日、大雨のあとの洪水で小学校が休みになった。
彩佳と2回目の、愛佳とはじめての交渉をもった。
愛佳は私の上で暴れながら大声を出した。
「もうパパとしかしない」夕方、外食から帰って再度ニ人を並べて愛した。
明日の朝から基礎体温をはかるように教えた。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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