[近親相姦体験[姉弟]]

エロガキ  

俺は、中学生。
いつも悪戯半分で高校生の姉の胸を揉んでは逃げたりしてた。
ある日、姉の部屋にCDを返しに行ったついでに胸にタッチ!いつもみたいに「バァカ!エロガキ!」とか言われるかと思ってたら平気な感じだった。
 調子に乗って、寝ころんで雑誌を見てる姉の後ろから雑誌の話をしながら胸を揉んだ。
全然怒らないので、服の中に手を忍ばせてブラをずらし直揉み。
 さすがに「チョットぉ〜何やってるのぉ〜」と言ってきたが怒ってなかったので「少しだけ触っていたい」とお願いすると「もぉ〜」とか言いながら姉は雑誌を読んでた。
乳首を摘んだり揉んだりしてたら、赤い顔をした姉が振り向き「まだぁ〜?もう寝るんだけど」姉は、俺の返事を待たずにさっさと布団の中に潜り込んでしまった。
こんな怒らない姉は珍しい、今夜を逃したら… 姉の後を追い布団の中にもぐりこむ。
「あんたの部屋に行きなさいよ」笑いながら言う姉に抱きついてみた。
パジャマの上から胸に顔を埋めたら 姉に頭を撫でられた。
さらに布団の中でパジャマのボタンをはずし乳首を探し吸いついた。
「ンッ!」小さな声が聞こえ姉の体がピクンと動いた。
俺が必死に舐め続けると、さっきまで俺の頭を撫でてた手に力が入り姉の胸に押しつけられ、嬉しい苦しさ。
パンツの中に手を入れてみたらビタビタ!何もかも初体験だった俺は裸になり姉の上に乗った。
「ダメダメ!!」俺を押し退けようとする姉に、挿入してないのに腰を振っていた俺。
そんな知識しかなかったガキな俺の姿に姉は笑った。
思い出す度 、恥ずかしい。
散々腰を振って疲れた俺は、姉のマ○コを舐めたり触ったりしてるうちに 穴に指を入れたら姉は体をくねらせ「アン!」(ここにチン○を入れたら?) また腰を振るだけと完全に安心しきって 姉は足を開いても抵抗しない。
指で確認しながらチン○を入れた。
「イヤッ」一瞬足に力が入ったが腰を振ると姉は「アッ!アン!」力が抜け喘いだ。
もちろん初めての俺、10回も振らないうちに自分で抑えることもできず生でいってしまった。
怒られると思いそのまま腰を降り続け、姉に聞いた「出そうなんだけど…」 「外でね。
お腹に」 途切れ途切れの姉の言葉の通り、二発目は腹に出した。
「やっちゃった…」姉のつぶやくような言葉。
その後、早漏の俺と姉は朝まで7回やった。
俺は9回いったんだけど… 二人ともそのまま学校へ登校。
その日以来、姉は何をしても怒らなくなった。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
その他の近親相姦体験[姉弟]談
その他のジャンル
痴漢体験告白
先生と生徒の秘密告白
人妻との体験
不倫・浮気体験
露出体験告白
性感マッサージの話
近親相姦体験
近親相姦体験[父娘]
近親相姦体験[母息子]
近親相姦体験[兄妹]
近親相姦体験[姉弟]
レイプ・強姦体験
盗撮・のぞき体験
SM・調教体験
寝取られ体験
レズビアン体験
【ガチ投稿】素人動画
Copyright dougavc All Rights Reserved.