[近親相姦体験[姉弟]]

夫婦同然の暮らし  

隆史はいつもの様に私の足をひらき『めぐのおまんこおいしいよ』といいながら長い舌をなかに押し込み鼻の頭でくりを刺激してきます。
『あぁぁ…たかしぃ…気持い…ぃょ〜あぐっ…』部屋の中いっぱいにぐじゅぐじゅした音が響き、耳からも刺激を受け体中が痺れてきます。
隆史の背中の刺青も充血し、今にも浮き出で来そうで高まりがきている事を感じます。
『めぐねぇ〜俺のも気持よくして』とむきを変え69。
隆史のちんぽは元気よく反り返り青筋をたて私の口に滑り込みます。
カリが張りでていて、使い込んで黒びかりしています。
隆史のをフェラしながらも、身体中に快感かが駆け巡ります。
『隆史ぃ…ほしい、ちんぽ入れてぇ〜』隆史は布団に座りそりかえったちんぽを私に向け『めぐねぇ〜おいで。
欲しければ自分からいれてごらん』そういって優しく手をひっぱってくれます。
私は隆史の膝に腰を沈めながら隆史のちんぽをくわえこんでいきます。
そしてゆっくり優しく腰を揺らし快楽へと導かれるのです。
座位から騎乗位、バック、正常位、と飽きることなく朝までお互いの性欲がつきるまで愛し合い、求めあいます。
セックスの相性はいままでつきあった誰よりも最高です。
そうなんです、私たちは実の姉弟なんです。
青森の雪深い町から都会へと、それぞれ仕事を求めてできました。
私は食品関係の会社に、翌年ひとつ違いの弟隆史は車の部品会社へと。
寮に住み込み、ほとんど交流がないまま時がすぎました。
ある日、警察から隆史が捕まったと電話がありました。
とうの昔に仕事は辞め、やくざのしたっぱをしていたらしく、麻薬の取締でバクられたのです。
といっても、またま直接的には関わってなかったようで執行猶予がついて、姉の私が身元引き受け人となり、解放されました。
私も社内不倫で悩んでいた時期でもあり、もう会社をやめて二人して実家に帰ろうかとも話たが、居場所がある訳でもなく(長男家族がいるので)千葉に移り、夫婦という触れこみでパチンコ店に就職しました。
そしてまもなくどちらからともなく、たいしたきっかけもなく自然に結ばれました。
今は姉弟という気持はなく、本当に愛しあい固い絆でむすばれています。
子どもは欲しいけど産まれた子にかわいそうで、生む事は諦め避妊手術して二人で楽しく密やかに暮らしていこうと思ってます。
セックスは大好きで毎日しています。
体も心も満たされ幸せです。
隆史、いやダ〜リンを誰よりも愛してます。
またダ〜リンのちんぽが欲しくなりました。
あぁ…んダ〜リン…激しくついてぇ〜

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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