[近親相姦体験[母息子]]

僕の場合

お母さんと初めてセックスしたのは高校生になったばかりのころでした。
もう15年も前の話です。
当時僕の家は両親と妹、そしてお父さんの方のおじいちゃんおばあちゃんの6人家族でした。
エッチビデオを借りてみたり、本屋で堂々とエッチ本を買うようになった頃でした。
うちは狭くはなかったのですがビデオは居間にしかなかったし、僕の部屋も安心できなかったので、優しいおばあちゃんの部屋でオナニーしてました。
おじいちゃんは昼から夜ご飯まで家にいなかったので、そのときをねらって一人ヘッドフォンをかけ、そばで花を生けているおばあちゃんをしり目に、しこしこやってました。
おばあちゃんに見られて、最初は恥ずかしかったけど、優しいおばあちゃんなので平気になりました。
今考えると、どぎついビデオを見せたりして悪かったなあと思います。
射精して放心状態の僕にかわって、精液をきれいに拭いてもくれました。
当時は近親相姦なんて知識もなかったし、第一おばあちゃんにそんな感情を持っていなかったので、「セックスしたいなあー」と平気でしょっちゅう言ってました。
そんなある日の夕食後、お父さんが「風呂はいってこいよ」と先に入るように言われました。
いつもお父さんが先で僕は夜遅いのに、珍しいなと思いながら入りました。
おじいちゃんやおばあちゃんも何か言いたげだったように見えました。
シャンプーし終わったころ、お母さんが「背中流してあげる」といって入ってきました。
昼間見たビデオを思い出して勃起させていたので、やばいと思いましたが、ばれないように平静を装いました。
背中を洗ってくれた後で「前も洗うからこっち向いて立って」といわれました。
もちろん断ったのですが、「ちんちんが大きくなってるんでしょ。
男の子はみんなそうよ」と言われしぶしぶ立ち上がりました。
必死で勃起を鎮めようと他の事を考えるようにしました。
「まあ、大きなおちんちんねえ。
形もいいのね」と感心していました。
ほめられてリラックスできました。
お母さんは体はさっさと洗い終え、ちんちんは手にせっけんを付けて優しく洗ってくれました。
おしりの穴もちんちんも丁寧に洗ってくれてすごく気持ちよくなりました。
「じゃあ、あたしの体も洗って」とお母さんは僕に体を洗わせてくれました。
勇気を出しておっぱいやおしり、あそこまで全部手で洗いました。
お母さんは「気持ち良い」とうっとりしてくれました。
「じゃあごほうびあげるね」と言うなりお母さんは僕のちんちんを舐め、ぱくりと咥えてくれました。
初めての感触で痛かったけどしばらくすると慣れて気持ちよくなりました。
ほどなくしてお母さんはシャワーで床を暖めると、「ここに座って」と僕を座らせました。
「じゃあ、セックスしようねえ」と大きく反り返ってお腹にくっついたちんちんを上に向けて、そのまま僕の上に座ってくれました。
最初は入らない感じだったけど、ズルリと入りました。
ちんちんが暖かく包まれる感触にお互いうっとりとしました。
おっぱいが目の前にきたので夢中で吸いました。
お母さんのぐりぐり攻撃で止まらないくらいの快感で射精しました。
その後立ってお母さんの後ろから入れたりして楽しみました。
夢中で3回も射精しちゃいました。
湯船でおっぱいを吸いながら抱きしめられていると、「おばあちゃんの部屋でビデオ見てたんだ。
もうこそこそしなくていいよ」と今までの事に気付いていたと話してくれました。
次の日からおばあちゃんに迷惑をかけなくてすむようになりました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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