[近親相姦体験[兄妹]]

天使のような妹

年末から、妹(沙希)が僕のマンションに遊びに来ています。
昔からの願望が叶って、昨夜彼女を抱きました。
3日は我慢したのですが、限界でした....眠っている妹の顔を見ていると、歯止めが利かなかった。
22歳の俺と17歳の妹、高校を出てからたまにしか帰らない為帰る度に大人びていく妹を見るのが楽しみでした。
背は158位でスリムで顔は大塚愛みたいな感じです。
眠っている妹の頬にキスをして髪を撫でていると沙希が目を開けました。
ビックリして戸惑っていると「お兄ちゃん...いいよ、でも私初めてなの」「沙希....」俺は完全に舞い上がってしまいました。
沙希を立たせパジャマを脱がせました。
暗い部屋に夢にまで見た沙希の裸がはっきりと見え17歳の誰も触れてない身体、本気で綺麗と感じました。
僕も裸になり向き合い柔らかそうな唇に軽くキスをしました。
沙希は震えていました、唇を舌で開けて差し込むと舌が触れて次々と脳に刺激が飛び込んできました。
唇を離したくなかったのですが、抱き締めている僕の胸に沙希の滑らかな肌が触れていました。
僕は沙希の名前を呼びながら夢中で身体中を愛撫しました。
制服のスカートから覗く脚、Tシャツの膨らみ、風呂上りにバスタオル巻いて出てきたときに見えた肩や太腿短パン姿のお尻、瑞々しい唇、そして沙希が自分でも見たことないと思うあそこ...昔から憧れだった何も着てない沙希の身体を舐めてる事が感激でした。
沙希は「恥ずかしい..」と言いながらも可愛い喘ぎ声を出していました。
僕は沙希に言いました。
「沙希、入るよ」頷きました。
僕の硬く勃起したものを沙希に触らせて「これが入るんだよ」「こんなに大きいの?恐いよ」僕は沙希の太腿を抱え濡れて光る処女のあそこにペニスをあてがい下から突き上げるようにゆっくり入っていきました...少し抵抗があって沙希の顔が歪みましたがゆっくり進みました。
「痛い痛いよ〜でも大丈夫」全部が入り僕と沙希は一つになりました。
僕はじっとしてキスをしました、動かなくても十分感じました。
少しずつ腰を動かすと、そのうち射精感が襲ってきてお腹の上に出し沙希の処女喪失は終わりました。
少しの出血があったので、狭い風呂でシャワーを浴び綺麗に洗ってあげてタオルで拭いてあげてる頃には僕はまた抱きたいと思い、キスをしてベッドに..朝まで何度も何度も沙希を抱きました。
ぎこちないながらもフェラもしてくれて、騎上位もしてくれて...嬉しいことに気付きました、沙希の唾が甘くて美味しく感じたことです。
沙希もそう思ってくれていて、キスして唾を流し込み飲みあう。
ちょっとおかしいと思う人もいるかもしれませんが、わかる人いますよね?沙希はさっき起きてキスをしてくれてフェラしてくれました。
可愛くてたまりません。
実は今、椅子に座っている僕の上に乗って少し痛いと言いながらも腰を動かしています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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