[近親相姦体験[姉弟]]

このままず〜っと、おねぇちゃんと・・

ボクのおねぇちゃんは、幼稚園の先生です。
幼稚園では足踏みオルガンを毎日弾いています。
月曜の朝の朝礼や、お遊戯室でのリズム遊びではグランドピアノやアップライトピアノ、電子オルガンも弾きます。
家では、リビングのグランドピアノで練習もしますが、大抵は自分の部屋のアップライトピアノと幼稚園と同じ足踏みオルガンで練習しています。
ボクは小さい頃から、おねぇちゃんがグランドピアノで練習するとピアノの下にもぐりこみ、おねぇちゃんのヒザを眺めていました。
おねぇちゃんが部屋でオルガンを弾いているときは、用も無いのにおねぇちゃんの部屋に行って、そばで聞いているフリをして、交互に上下するヒザを見ていました。
ボクが高校生になっても小さい頃からそうしていきているので、おねぇちゃんは今でもボクに何もいいません。
でも、さすがにピアノの下で足とスカートの隙間から見えるパンティを気にしているのか、最近は、モジモジしています。
 ボクは、おねえちゃんが大好きです。
背もたれのあるピアノの椅子を高めにセットして背筋を伸ばしてピアノを弾くおねぇちゃんの姿や、その時の足、ヒザの動き、また、折りたたみのオルガンの椅子に背筋を伸ばして座り、両足を交互に上下させペダルを踏んでオルガンを弾く姿などを想像しながら、おねぇちゃんのピアノやオルガンの前でオナニーしています。
 先日家に帰ると、おねぇちゃんがオルガンの練習をしていました。
おどろかそうと思いそ〜っと部屋に近づくと。
オルガンの音がやみました。
バレたかなぁと思い、そ〜っとドアを開けてみると、おねぇちゃんは鍵盤に顔を付け匂い嗅いだり、オルガンの前の穴に鼻をつけ匂いを嗅いでいました。
次に、ピアノの鍵盤の匂いを嗅いで「あぁ良いにおい」と一人言を言っていました。
確かにおねぇちゃんがオルガンを弾いた後は、床のワックスなのか、オルガンの素材である木の匂いなのか、ほんのり甘〜い匂いが部屋中に広がることは知っていました。
ピアノの鍵盤も少しスッパイ匂いがすることは知っていましたが、おねぇちゃんも、その匂いが好きだなんて・・・。
そう思っているうち、おねぇちゃんは、オルガンの椅子の前でヒザをつき、ビニールレザーの座面の匂いも嗅ぎだすと、左手をスカートの中に入れあそこを触りだし、はぁはぁ言い出しました。
その後、今度はオルガンの椅子に座り、右手は鍵盤に両足はペダルに載せて、左手をスカートの中に入れ、オナニーし出しました。
時折、「あっ・・、はぁはぁ、あっあっ・・いい、あぁぁ・・」と声を出しオルガンの椅子をギシギシいわせながら、お尻を小刻みに左右に振ったり。
その姿にボクのあそこも、もの凄く大きくなり、自然と手が伸びて扱き出ししたとたん、手がぶつかり、おねぇちゃんの部屋のドアを大きく開けてしまいました。
 おねぇちゃんが、ボクに気づくと急に手をスカートから出し、顔を真っ赤にしてオルガンの鍵盤に伏せていました。
ボクは、おねぇちゃんの肩を抱いてそっと起こし、オルガンの椅子に座ったままのおねぇちゃんの唇にキスをしました。
ボクは初めてのキスでしたが、おねぇちゃんの方が震えていました。
そして自然に右手をおねぇちゃんのスカートの中に入れ、パンティの上からあそこを擦ってみたところ、おねぇちゃんは、ビクっと反応し、オルガンの椅子の両側のパイプを握り締め、エビゾっています。
更に擦ると、「はぁ、あっいい、もっと・・」と言い出しました。
その後、パンティを脱がせ、オルガンの椅子に座わらせたまま、おねぇちゃんのあそこにキスをし、舌を割れ目の奥へ挿入したり、クリトリスを吸い上げたり、舐めたり。
何度おねぇちゃんから悲鳴みたいな声が聞こえたか、何度も後ろに倒れそうなくらいエビぞりしたかわかりません。
とにかく夢中でした。
そしてぐったりしたおねぇちゃんを抱きかかえてベットに横にし、いよいよ、大好きなおねぇちゃんのあそこに挿入する時がきました。
ボクはもうギンギンです。
おねぇちゃんの割れ目にそっとあてがい、ゆっくりと下の方へオチンチンを移動させていきます。
おねぇちゃんが、「そこ!」、その瞬間、ボクは腰を沈め、にゅぷ!ずぶずぶ〜っと挿入しすると、「ああぁぁぁぁぁぁ・・・」おねぇちゃんがボクの両腕の間で、エビゾっています。
大好きな、大好きなおねぇちゃんとボクは初めての経験をしています。
なんておねぇちゃんの中は温かいんでしょう・・と思うと同時に、ぎゅぅぅ〜、ビクっビクっとおねぇちゃんが締め付けてきます。
ボクは抜けそうなくらいところまで戻し、そして一気に挿入・・と繰り返しました。
 「あ、あ、あ、あぁぁぁいいぃぃぃ、あぁぁ、はぁはぁ・・・」 「ねぇ、もう・・・あ・・・い、・・・・いく・・いっちゃう・・・」 「おねがい、きて、あ、あぁぁ、中におねがい・・」ボクは限界でした。
そのおねぇちゃんの言葉と同時に、思いっきり腰を沈め、たたき付けるように奥までオチンチンを入れ、そしてどぴゅ、どぴゅどくどく・・・。
おねぇちゃんのおまんこの奥の奥に、いっぱい射精をしました。
 「あ、熱い、熱いの、いっぱいでてる・・・あ、いく、いく、いっちゃうぅぅぅぅ・」 「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」おねぇちゃんがイキました。
するとあそこがぎゅぅ〜〜〜〜〜と締まりだし、膣全体がビクビクしてきます。
そしたらボクも更にもう一回どぴゅ!出るのを感じました。
しばらくグッタりして、オチンチンを抜いてみたら、おねぇちゃんの割れ目からドクドクっとボクの精液が流れ出てきました。
これを見てまた勃起してしまい、2度目の挿入。
今度は最初から激しくピストン運動を繰り返しました。
ピストンする度、おねぇちゃんは声を詰まらせながら、「あっ、あっ、ああ、いい、はぁはぁはぁ、ああ、いいの、もっと、あっ」と動きに呼応するように声をだし、そして・・・「い、いく、いっちゃう、おねぇちゃん、いくの・・・あっ、あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜・・・・・・」2度目の昇天をむかえ、おねぇちゃんのおまんこが、ぎゅぅぅぅ・・ピク、ピク、ピク・・」その激しい締まりようにボクも、ぴゅっぴゅっドクドクドク、2度目の射精で応えました。
またまた大量の精液がおねぇちゃんのおまんこからだら〜と流れ出てきました。
きれいに拭き取って、そしておねぇちゃんにキス。
初体験の余韻にひたりながら、大好きなおねぇちゃんとキスをしながら眠ってしまいました。
 それからというと、ボクが大学生になったのを機に、父が転勤で土地を離れ母もついていきました。
今は大好きなおねぇちゃんと2人暮らし。
毎日、おねぇちゃんが帰ってくると、まずはオルガンの練習をさせ、そしてその後、毎日のようにおねぇちゃんのおまんこに射精し、お風呂に入ってきれいにして1つのベットでおねぇちゃんと寝ています。
もぅおねぇちゃん以外、考えられません。
ボクも幼稚園の先生になるため勉強し、将来、おねぇちゃんと幼稚園を営んでいければと思ってます。
そうすると、1日中おねぇちゃんと一緒。
毎日朝からおねぇちゃんがオルガンを弾き、ピアノを弾き、家に帰ってピアノの練習、オルガンの練習、そしてセックス。
おねぇちゃんのおまんこに大量の精液を毎日射精し、そしておねぇちゃんは気を失い。
朝まで2人一緒に寝る。
こんな生活を将来送れたらなぁと思います。
今日も、そろそろおねぇちゃんが帰ってきます。
もう、ボクはいつでも準備できています。
今日はおねぇちゃんの好きなオルガンの椅子に最初から射精しておこうかな・・。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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