[近親相姦体験[父娘]]

一人娘

私には娘がおります。
名前は麗子。
今年成人式を終え大人の仲間入りが出来るとはしゃいでいました。
娘は成人式の帰り友人と8人くらいでカラオケやスナックでお酒を飲み、かなり酔って帰宅しました。
午前4時頃だったと思います。
私は心配で眠れませんでずっと起きて待っておりました。
玄関のドアーが開きフラフラの状態で娘が帰ったので「麗子!遅いんじゃないか?」「うん・・わたし初めてお酒飲んじゃった・・酔ったみたい・・・でもいい気持ち」「もう 遅いから早く寝るんだよ」「わかりましたあ〜とうさ〜ん」まだほろ酔い気分で部屋に入りました。
30分後娘の部屋がやけに静かだったので様子を見に部屋に入ると、娘はパンティーとブラジャーだけでダウンしていました。
私は毛布を掛けたあと娘の寝顔を見ていると無性に愛しくなり起きない程度に軽く娘の唇に自分の唇を押し当てたところ娘の両腕が私の腰にまわり抱きしめる格好になったのです。
そして・・「お父さん? 大人のキスして・・」私は一瞬躊躇いましたが娘の頬をおさえもう一度唇を重ね「麗子 舌を合わせるんだよ・・交互に舌を吸うんだよ」娘は言われた通り私の舌を吸ったのです。
「麗子 セックスの経験はあるのかい?」「え〜っ 無いよ〜キスだって初めてなの・・・・」「お父さんの事好きかい?」「うん 大好き・・」「お父さんとセックスしてみる?」「痛くないの? 麗子怖い」「大丈夫だからお父さんに任せて」私は娘のブラとパンティーを脱がした。
私も全裸になり娘に覆いかぶさった。
キスしながら右手を娘の股間に触れると処女なのに陰部が潤っていたのだ。
「麗子 気持ちいいかい?」「 うん・・・・・」私は身体を反転させ娘の割れ目に口をつけ小陰唇を開き膣そしてクリトリスを愛撫した。
娘の陰部はしとどに濡れ声を出したのだ。
「ア ァ〜」私は一物を娘の口あたりにもっていくと舌で軽く舐めてくれた。
「麗子 咥えてごらん」娘は口を開け頬張ったのだ。
そして相互性器接吻でお互いに舐めしゃぶった。
頃合いをみて「麗子・・・・入れるよ」「・・・・・・・・・」言葉はありません。
私はゆっくり中心にあてがい腰を進ませ娘の最初の男性になりました。
終わったあと「お父さん このこと誰にも言わないでね。
麗子も秘密にするから・・・・」「もちろんだよ 麗子」「麗子 痛くなかったかい?」「思ったより 平気だった お父さん?気にしないで・・・麗子 後悔しないから 安心して初めてがお父さんでホントに良かった」「麗子ありがとう」

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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