[近親相姦体験[姉弟]]

お姉ちゃんに憧れ

僕は20歳で、お姉ちゃんは22歳。
小さい頃はよく遊んでいました。
でも、僕が高校に入ってすぐに引きこもった時から話しもしないようになりました。
その頃の話しです。
理由はお姉ちゃんに憧れていた僕は、女装をするようになりました。
お姉ちゃんがいない間に、部屋に行って下着からセーラー服までいろいろ着てオナニーしていました。
日記があったので読んでいました。
何人かに告白されては断っていたみたいです。
内気な性格のお姉ちゃんだから、彼氏の存在は感じられなかったけど、なんか嬉しかったです。
しばらく、毎日セーラー服を着たりしてオナニーにふけっていましたが、昼過ぎにお姉ちゃんが学校から帰って来たのに気付かず、セーラー服を着ていました。
お姉ちゃんにバレてしまい、一生懸命謝りましたが、気持ち悪いって言われ、僕はお姉ちゃんに襲い掛かってしまいました。
キスをしました。
僕のファーストキスでした。
それはお姉ちゃんのファーストキスでもありました。
学校からから帰って来たお姉ちゃんはセーラー服で、スカートをまくり、パンティをぬがしました。
お姉ちゃん必死で逃げようとしましたが、僕も必死でした。
僕はオナニーしていたので、ペニスはすでに濡れていました。
お姉ちゃんを押さえ込み、童貞の僕は無我夢中でお姉ちゃんの膣を目掛けてペニスを挿入させていました。
お姉ちゃんは泣き声と言うより、叫び声を出して泣いていました。
僕は少し動いただけでイキそうになり、しばらくお姉ちゃんのオッパイを触っていました。
ペニスは少し落ち着き、また動かせました。
我慢できなくて、膣内射精してしまいました。
僕も、お姉ちゃんも、セーラー服を着たままグッタリしていました。
お姉ちゃんの膣からは、精子と処女の証の血が混じって流れ出していました。
それ以来話しをしてくれなくなりました。
日記にも僕にレイプされた事が書いてありました。
あまりにショックだったのでしょう、数日間夜も眠れずにいたみたいです。
お姉ちゃんは兄弟でSEXした事は一生懸命に忘れようとしているみたいでした。
それでも僕はお姉ちゃんのセーラー服を着たりしてました。
また欲望がお姉ちゃんに向けられました。
僕は睡眠薬を処方されていましたから、お姉ちゃんのお茶とかに混ぜたりして、夜中にいたずらをし続けていました。
キスしたり、オッパイを触ったり、ペニスをしごかせたり、フェラさせたり。
もちろんばれてないはずです。
写真もたくさん撮りました。
ただパンティをぬがすとバレそうで、やめていました。
精子は少しだけ寝ているお姉ちゃんの唇に塗っていました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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