[近親相姦体験[兄妹]]

兄と…

私ゎ高1のさえ。
兄ゎ4つ上の大学生。
一昨日初めて兄と 関係を持った。
 その日ゎ両親ゎ仕事でいなく、兄もバイトがない日。
私ゎ部活があったので学校に出かけたが顧問の先生が風邪をこじらせ、部長ゎ休みだったので 何もせず、2時間ほどで帰宅した。
家に帰って部活のことを兄に愚痴ろうと ノックもせず兄の部屋に入った…のが間違いだった。
「お兄ちゃん聞いてよ〜今日部活なかった…」 びっくりした。
兄がオナニーをしていたのだ。
私ゎ慌てて部屋から出ようとしたが 遅かった。
ドアに手をつかれて開けられない。
 振り向くと兄の顔が目の前にあった。
その時ドキッとした。
初めて兄を男の人として見た瞬間だった。
私が固まっていると 「今さえの事考えながらしてたんだ…」と言ってきた。
わけが分からず「は?何言って……!?」途中で 私の口を塞ぐかのようにキスをしてきた。
舌を絡めてきて 私ゎ頭が真っ白になり ガクっと力が抜けてその場に座り込んだ。
のが 兄の思う壺。
ワイシャツのボタンを外し ブラのホックを外して胸を揉み、舐め回してきた。
私の抵抗も虚しく 兄の顔ゎ下半身へと移る。
スカートを捲くりショーツを取り、私の脚を開き 最初ゎ指でいじりながらキスをしてくる。
私ゎ何とも言えない快感や 状況に頭がついていかずされるがまま。
すると急にアソコの痛みが走った。
「あぁっ! 痛っ お兄…ちゃんっ 止めてぇ!!」叫びに近い私の声も届かず 兄ゎ腰を動かしはじめた。
だが私の叫び声もだんだん快感の声に変わっていった。
「あぁんっ! やぁ…お兄…ちゃ… はぁ! んっあぁ! はぁはぁ…」そんな私の様子に気づいたのか 兄が「さえ…気持ちい…のか? もっと…うっ 気持ちよくしてやるよ…」と いろんな突き方で私の中を突いてきます。
その内 だんだん腰の動きが早まり、「あぁぁっ! お兄ちゃ…ん 早っ あぁんっ 凄いっあっ あっ イクッイッちゃう〜!ああああぁぁぁ!」「さえ さえ さえ うっ あぁぁ!」私たちゎ繋がったまま 少しの間放心状態でした。
でもそのあと 兄が復活して また… お昼を挟んで親の帰宅時間まで何度も…兄があんなに私を求めるなんてびっくりしたけど 少し嬉しい なんて思ってしまう自分にもびっくり。
昨日ゎ両親ともに帰宅時間が 夜遅く…だから 朝から兄ゎ私に欲情しまくり…お風呂まで一緒に入ったし ご飯作る時が一番大変!裸エプロンなんてさせらて…兄がこんなにエッチだったなんて知らなかった!って その要望に応えてる私もどうかと思うケド… こんなこと思い出して書いてるとアソコが熱くなってくる私も相当エッチかも…やっぱ兄妹だ(笑)今日も学校行く前にしちゃった(恥) 今ゎ兄がバイトで親も仕事でいないけど兄が帰って来たら…なんて考えながらオナでもしようかな?こんなにエッチになっちゃったのゎお兄ちゃんのせいだからねー!(笑)

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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