[近親相姦体験[父娘]]

高校入試を控えた15歳の栞はシャンプーの香りと石鹸の匂いがして天使のようで、初めて触れた彼女の身体は吸い付くように滑らかでした。
私は8年前に離婚して娘と二人で暮らしてきました。
栞は最近、スタイルも良くなって、女として見てしまう自分が居ました。
風呂上りにバスタオル姿で私の前に来たり、短パンから見える綺麗な脚や小ぶりなお尻や膨らみかけの胸を見て抱きたい衝動に駆られますが、やはり理性があって抑えてはいました。
それが、昨夜部屋で勉強している彼女に、先に寝ると言おうと思いノックして部屋に入った時、一人で身体を触っていたんです。
短パンにタンクトップは着ていましたが、乱れていて....恥ずかしいんでしょう、布団をかぶって泣いてしまいました。
私はベッドに近づいて言いました「ごめんビックリしたな」掛ける言葉がそれ以上なかったです...そしてベッドから離れて「先に寝るよ」と言って出ていこうとしたとき、泣き声が大きくなったので、出ていた頭を撫でた時、栞が私に抱きついてきて泣くんです。
最初に書いたとおり、髪や身体の匂い、肌の感触に理性が崩れました。
娘を抱き締め半ば無理やりキスをし、服を剥ぎ取り下着だけにしてベッドに寝かせ身体を見ました。
恥ずかしそうに腕を胸の前で合わせて「やめてパパ」と泣いてました。
でも、もう止まりませんでした。
栞の腕を掴み開いて、胸に口を付けて薄い肌色の小ぶりな乳首を含んで時間をかけて舐めたり転がしたり..そのうち栞の口から声が出てきて、抵抗していた腕の力も弱まり腕を離すと私にしがみついてきて「恥ずかしいよ」を連発していました。
私は身体中隅々まで舐め尽そうと愛撫をしていて丁度、太腿からふくらはぎに向かっていたとき、いきなり射精感が来て出てしまったんです。
こんな事は初めてでした。
触られてもいないのにいってしまうなんて...でも驚いたのはいってから回復が凄いんです。
39歳の私は一回いくとすぐには回復しないんですが、「出ちゃったのパパ?」と娘に言われて「うん」と言いながらキスをしたらすぐに硬くなって自分でもビックリです。
築いたら栞は嫌がるそぶりを見せなくなっていました。
「嫌じゃないのか?」と言うと「パパがしたいなら..」と笑ってくれました可愛くて愛しくて、キスからやり直しです。
可愛いピンク色の唇に唇を重ねて舌を入れました。
ぎこちない絡め方で応えてくれて美味しかった。
また身体を味わいたかったけど、限界でした...娘と一つになりたくてたまらなかったんです。
「栞、行くよ」「少し怖いな」娘のあそこはぴったりと閉じていて、指でこじ開けると粘りのある愛液がどっと溢れてきました。
太腿を抱えて先を当てると「んっ...」とピクッとする栞、腰を沈めて角度を付けて娘の中に入っていきました。
眉間にしわを寄せて「イタッ..痛いよパパ」私は娘の初めてが自分という喜びでいっぱいでした。
少しの抵抗があって私は栞の中に全部を入れ「入ったよ栞」「うん、いっぱいになってるのわかるよ。
でもかなり痛い」「動いていいか?」「ゆっくりね」キスしながら腰を動かすと感度と言うのは凄いもので、またすぐにイッてしまいました。
情けなくて恥ずかしくて、でも今日も朝から栞を抱きました。
まだ痛いって言ってますが、舐められるのが好きになってくれて嬉しいです。
後で聞いたら私の隠していたエッチなDVDをたまに見ていたそうです。
しかも私のひとりエッチも見られていたみたいで...

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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