[近親相姦体験[姉弟]]

ED

おれの実家では夏祭りでは大人、子供それぞれ御輿をかついでけっこう乱暴にねりまわすので、ガキのときから男の子はかつぐ練習をしてた。
中学になると子供御輿のリーダーになり、小学のときとは違いショーパンにヒモを回すんじゃなくて、直接はだかの上に褌をしめるので、ほどけないようきつくおふくろが締めてくれた。
おふくろの前でちんちんを丸出しで締めてもらいながら、まだ毛も産毛ぐらいだったのでそばで見てる姉貴が「まだ生えてないん?」とからかうのを蹴っておふくろに怒られたりした。
でも2年になって毛が生えてきても風呂上りとか家の中をすっぱで歩き回ったりしてたので、2年のときの褌もおふくろの前で平然と突っ立って締めてもらった。
ほんとは締めるときより、あとではずすときが恥ずかしくて、きついのを外すと反動でちんちんが立ってしまうので、それだけは手で押えて風呂に飛び込んでた。
おふくろも知ってて、ちょっとからかわれたけど、姉貴には言ってなかったらしい。
3年のときはおふくろが検査入院で、3年は3人しかいなくて休めないしおやじも仕事なので、3つ上の姉貴が締めるのを手伝った。
もうふだん姉貴に見せてなかったけど、しかたないから姉貴の目の前でちんちん丸出しで締めた。
ゆるまないか心配だったけど、水をかけられたらぴちっとしまって、最後の御輿なので盛り上がった。
終わって褌を外すのは、水と汗のせいでなかなかほどけなくて、ひとりでは大変なので姉貴が風呂場でほどくのを手伝った。
ほどくのに時間がかかって、ときどき姉貴の胸が手にあたったりして、窮屈になって痛いくらいだった。
ほどけると立ってるちんちんが飛び出して、かくすより先に姉貴が見て「うわ、どしたん」と笑っていきなりさわった。
「やめろよー」と手をのけようとしたけど、姉にもまれて、そのままびゅびゅーーと床に飛ばしてしまった。
「うわ、うわあ〜」と姉はびっくりしてるので「ふいといてや!」といって風呂に飛び込んだ。
姉はしばらくしてすっぱのまま風呂に入ってきたので「ええー」というと「いいやん、久しぶりやし入ろ」といってかくしもせんと湯船をまたいで入ってきた。
おれはすぐにビンビンになってたら、何気にさわってきて「なあ、もうやってるん?」というので「まだや」というと「男の子は遅いしなあ。
うち中2でやったで」と初めてきくことをいった。
姉貴のでかい揺れてる胸を見ておれは興奮しまくりで、いつのまにか姉貴にちんちんをにぎられて「なあ、教えたろかあ〜」といたずらっぽくいうと「うん」と言ってしまった。
「お湯の中はやったことないんよね〜」といっておれのひざにまたがって、ちんちんをあそこに入れると、ぬるっと根元まで入って、そのままやった。
腰をふるたんびに「あっ、あっ、あっ」と姉貴が声をだして、揺れるおっぱいを吸いながらがまんできなくなって思いきり姉貴の中に出した。
抜いたら「どう?」というので「気持ちよかった」というと笑ってまだ立ってるおれのちんちんを「あんたのでかいなあ。
2回出たのにめちゃ元気やん」といってしゃぶってきた。
姉貴にしゃぶられてぼーーと突っ立ってたら、「なあ、もう1回。

」と姉貴がごろんをころがったので、上に乗っておれから入れた。
姉貴も腰をつきあげて、本気でやってた。
おれも夢中でやってたら腰の動きも合ってきて、姉貴もしがみついてきてはげしくやった。
3回目だったけどいちばんたくさん出て、姉貴も半分失神しそうだったらしい。
外で大人は酒とか飲んで子供も集まって遊んでたけど、出て体をふいても、おれは姉貴を抱き上げてはだかのまま部屋にいって、もう5回やった。
セックスがあんな気持ちいいとは思わなかったので、何回してもしたりない感じで、姉貴も彼氏と別れてたまってた頃らしくて、大声でよがりまくってた。
いつもだったら隣の家とかに聞こえるけど、みんな外に出てにぎやかなのでごろごろ転がって、思い切りやった。
おふくろが退院する前の晩は「しばらくできへんね〜」と笑うので、朝まで寝んとはげしくやった。
でも結局おふくろの目を盗んでお風呂でやったりしてた。
姉貴にまた彼氏ができてからはせんようになったけど、あれから10年、つい最近、おれも姉貴も盆に里帰りしたとき、おれが夕方ビールの前にひと風呂あびてたら、姉貴は「お母さん買い物にいったし、○○(子供)はまだ寝てるし」と笑って、はだかで入ってきた。
「ちょうどあれから10年やね〜」と笑ってるので「だんなとやりまくりやろ。
ええなー」というと「いや〜最近あんましや。
仕事で疲れてるんかな〜」「そかあ」「あんたは彼女は?」「いやぜんぜん」「なんや、あかんやん〜」とかいってたが、おれがわざと立ち上がってビンビンのを見せつけたら「こらこら。
なにおったててるん」といいながらもじーと見てた。
「だんなのすごいん?」といいながらふざけて姉貴の頬をちんちんでたたくと「いやん、もう〜」と手ではたいて、そのままぎゅっとにぎった。
「あんたの相変わらずやなあ。
だんなの1.5倍はあるわ」「まじ??」「うん。
彼女よろこぶで、きっと。
はよつくり!」「姉貴のも相変わらずやな〜でかすぎ」おれは冗談ぽく姉貴の少し垂れたけどFカップのオッパイを揉み、乳首をいじると、目付きがかわった。
たぶん半分は期待してたんだと思う。
「もう〜」と抵抗せず、とろんとした目でおれを見るので、おれはがまんできず姉貴の口を吸った。
姉貴は少し抵抗したけど、すぐに舌を入れ返してきて片手でおれのをにぎった。
おれは姉貴を抱き上げ湯船のふちに座らせ、足を開かせて、子供を産んだとは思えないきれいなまんこをしゃぶった。
「くっ、、くぅ〜」とかわいい声をあげ、必死におれが舌を突っ込むのに耐えてたけど、「もうだめ」とお湯の中にしゃがむと、おれのをはげしくしゃぶってきた。
あとはろくに体を拭かず、居間で上になり下になり転げまわって10年前みたいなセックスをやった。
姉貴のだんなは9も上なので、終わってから起きた子供の相手しながら「こんな感じたん久しぶりやったわ〜」とあっけらかんと笑ってた。
実家にいるあいだ昼間、夜ともう5回やって姉弟って相性がいいのかなと思った。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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