[近親相姦体験[姉弟]]

姉と僕

姉とは、中学の頃 まだHに関して興味深々だった頃に 何度かお互いの性器を見せ合ったり、触りあったり。
プロレスみたいにじゃれあって抱き合ったり、そういう事がたびたびあった。
受験もあって夜遅くまで電気つけて勉強していると、姉が入って来て僕のベッドに横たわりマンガ読んでたり、話し掛けたりして勉強の邪魔みたいな事をしに来る。
話をしていると、だんだんHな方向へ進んでいって、しまいには僕はパンツを脱がされてチンポを姉ちゃんに握り締められる。
姉ちゃんも開脚して性器を見せてくれる。
途中まではお互いの性教育の為 という雰囲気なんだけど、性器をお互い責め合っていると当然興奮してくる。
僕は姉ちゃんに遊ばれて、射精までさせられる。
姉は手マンコは気持ちいいはずなんだけど、清ました顔をして「どう?気持ちいい?」と僕が感じている表情をみて楽しんでいるのだ。
姉ちゃんが高校になって、彼氏が出来た後、しばらくぶりに夜姉貴が部屋に来て、いつものこれが始まった。
その日は最初から姉ちゃんの雰囲気が違っていて、僕もえっ?って感じだった。
姉ちゃんは、俺のチンポを握ってコキ出す。
僕は気持ちよくなって姉ちゃんに任せて横になっていた。
「ちょっとーあんたもしてよー」とせがまれ、起きて姉に手マンコを始める。
それまでは清ました顔をしていた姉が、その日は目がうるうるして、オマンコも濡れ濡れで、感じていたのだ。
声も小さく上げてきた。
姉ちゃんは途中から、僕のチンポから手を離して、手マンコを気持ちよさそうに受けつづけて来た。
姉はあお向けに寝、両足を僕の方へ開いて、手マンコを受けていた。
時々のけぞって声を出す。
(あれ、こんな姉ちゃん初めてだ。



)僕は、必死で指を中に入れてかき回した。
「んっ!うっ・・・あっ」とピクピクしたあと、「あーん。
もういいよ。

ありがと」と姉は言った。
「どうする?入れてみる?」(姉)「えっ、、いいの?姉ちゃん?」「うん、いいよ。
あんた、まだ発射してないでしょ、立ったままじゃない」(姉)「んーいいよ、手でしてよ。
手でいいよ。

」「ううん。


入れて。
入れていいから」(姉)「ん、、、でもコンドームも無いし。
俺経験無いし、、」「大丈夫だって、姉弟だと妊娠しにくいらしいから。
しても大丈夫だよ」(姉)姉が手コキに力を入れた。
「あっ、ちょっと。


」「大丈夫だから。
・・・このまま入れよ」(姉)「うん・・」2人は始めてその夜 合体。
僕は目が回りそうなくらいチンポが気持ちよかった。
中はぬるぬるして、暖かくチンコだけがどこかに飛んでいってしまったようだった。
姉ちゃんは最初痛がっていて 最後の奥まで突っ込むまで少し苦労したけど、繰り返すうちにだんだん奥に届いて、姉ちゃんもくびのあたりから赤く興奮したようになり、僕は中で発射する事が出来た。
姉ちゃんのオマンコから精液が流れてきて、姉ちゃんは慌ててトイレに行った。
妊娠はしなかった。
その日が最初で最後の姉とのSEXだった。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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