[近親相姦体験[父娘]]

恋人の娘

先週末に娘と結ばれました。
金曜日に投稿した者ですが、やはり投稿しておいてよかったです。
いざ娘とホテルで二人っきりになると罪悪感が芽生えてきたんですが、投稿することによってシュミレーションしていたので一気に成功することができました。
これまでに娘とは3日、4回結ばれました。
初めての日は3回射精(?)、その次の日女房が留守の間に1回、それと今やって来たんですが、娘と一緒に帰ると女房が怪しむのでネットカフェで時間過ごしています。
日曜日にはまたラブホへ二人で行く約束をしています。
レスに犬のようにと書き込まれましたが、本当に犬のように二人のときを娘と楽しんでいます。
初めての時娘は一回学校に行って調子が悪いからと同級生に言ってから待ち合わせの駅にやってきました。
前日まで余裕があったように見えた娘でしたが、さすがに無口なっていました。
車に乗り込んで、暫くして隣町のラブホの前で私が「じゃあ、行くよ」と言ったき、娘は怒っているようにも見えました。
お互い無口で部屋に入ったんですが、私は背広を脱ぎ、風呂にお湯を入れに行って、娘はソファーに座っていたのですが、制服を着て座っている娘をみたら罪悪感が出てきどうしようかなと思ったんですが、ここでいかないとずっと後悔すると思い、娘の正面に座り、目を見て何もいわずにキスをしました。
かなり濃厚な舌を絡めるやつです。
娘のほうも訳がわからずなっていたんだと思います。
本当にグルグル舌を絡めてきました。
ここは、男と女です。
いろんな角度から舌を絡め、接触しました。
最初、ソファーに座っている娘にひざまづいた形でのキスでしたが、舌を絡め合ううちに横に座り、右手で娘の頭を支え、左手でブラウスのボタンを上から外しました。
この時娘もピクリと驚いた様子でいたが、私は当然という雰囲気でブラも外し、乳房を露わにしました。
まだ、乳房は発達していなくて乳首だけ盛り上がっているようオッパイでした。
はやる気持ちを抑えてオッパイを優しく愛しむようにさわりました。
娘の口から小さな声で「あん」という吐息が漏れたときは感動にもにたものがありました。
駅から初めて娘が言葉を喋りましたので、「どう?」って私が言うと娘は笑って「くすぐったい」と言ってきたので、「じゃあ、これは」と言って、乳首を含みました。
娘は何も言いませんでしたが、ちっさな乳首は目一杯膨れ上がって、私の口の中で転がりました。
この乳首の感触も絶対忘れられないと思います。
後は、42年間生きてきたテクニックを中2の娘にぶつけて本当に大事に大事に乳首を転がしました。
、娘がくすぐったがっていたかはわかりませんが、ディープキッスと胸への愛撫だけで30分以上かけていたと思います。
このまま続けようと思ったのですが、風呂の水が一杯になり音が気になり、一度娘から離れなくてはなりません。
娘から離れて水を止めに行って帰ってくると娘は胸をブラウスでおさえながらうっすらと赤味をさした顔で、「おとうちゃん上手やね。
気持ち良かった」っていったんです。
もうこうなれば娘と父親じゃあないですよね。
また、ディープキッス今度はスカートの中に手を入れて下着の上から股間の感触を確かめてみました。
もう、びっしょりです。
股間に触られたときは娘はさすがに股に力が入りましたけど。
しばらく下着の上から撫でまわしていたんですが、ここは大人に振る舞い、スカートから手を抜いて「汗もかいているから風呂に入ろうか」と言って風呂に向かいました。
娘はどうしていいか分からずにいるようだったので、「おとうちゃんが脱がしてやろうか」と言うと「そんなん自分できるわ」と元気に返ってきました。
私はワイシャツとズボンのシワを気にしながら素早く脱ぎ風呂に入っていました。
娘が入ってこないので「入っておいでや」というと手で胸と股間を隠してモジモジしながら湯船に入ってきた姿は可愛かったです。
娘は私と反対側に腰を降ろしましたが、私は娘を引き寄せ、私に背もたれるようにさせて密着しました。
この方が私として娘の後ろから好き放題に胸や股間が触れるからです。
最初は両手で娘のまだ発達しきれていない乳房を下から持ち上げたりして、揉み乳首を可愛がってやりました。
娘は何も前にないわけですから両手を横の湯船にしがみついている形でした。
何もすることがない娘でしたが、娘のほうから振り返ってキスを求めてきました。
もちろん私も積極的に応えました。
ここで私の手は、娘の股間に。
片手で乳房を、片手でオマンコを、そしてディープキス。
今考えると中2の処女の姿とは思えなかっただろうなと思います。
風呂の前に触った時は下着の上からだったんですが、今度は直接でしたので、触ってみると受けれ体制十分といった濡れ方でした。
両手を湯船に掴まり大の字状態だったんで、ここでも42歳のテクを駆使しておきました。
股を開かせ、大陰唇、小陰唇を開き、やさしくクリトリスを剥き、ゆっくりと撫で上げ、愛液を擦り付けるようにクリトリスを触り続けたら、処女の娘がビクン、ビクンして「気持ちいい」って漏らしました。
もう呆けたような表情です。
クリトリスのてっぺんを中指のハラでゆっくりとこすったりしたんです。
これはやっぱり親子だなと思ったのは、この攻撃は女房も大好きな攻撃で、いつも腰砕けになってました。
お互いのぼせてきたので風呂から上がるように娘に言ったんですが、腰砕け状態でした。
腰砕けになっている娘の手を引いて湯船から出し、拭いてやって、手を引いてベットまで連れて行きました。
横たわった全裸の娘は私にとって愛しく、先ずは優しく触れるキス、応えてきた娘の舌に絡めて乳房を揉む。
首筋への愛撫、手のひらで乳房を包み、乳首を指先で転がす。
両手で右の乳房を包み、まずは右の乳首を舌のハラでゆっくりと舐め上げる。
そして乳首を吸い上げて舌で転がす。
今度は同じように左側も、左の乳首を攻めたときは、右手を股間に。
全体をサワサワと撫でて、愛液が出ていること確かめました。
クリトリスを直接触ると風呂のときと同じで娘は全身をピクンピクンしてました。
しばらくクリトリスを触っていたんですが、そろそろ挿入かなと思い、コンドームの装着にかかりました。
コンドームを両手で装着しようとして娘に触れていなくなるのが嫌でクンニングをしました。
女房とのSEXでは必ずクンニングはするのですが、処女の娘にはキツイかなと思い、遠慮していたのですが、ベチョベチョの娘のオマンコを膣口から舐め上げると、娘は「いや〜ん」っていいました。
構わず舐め続けると娘の方から「ああ〜ん」っていうじゃないですか。
面白くてクリトリスを強弱をつけて攻め続けてやりますと喘ぎ続けて、「もうだめ」という言葉が出てきました。
本当に喘ぎ続けて疲れてきていたようだったので、挿入することにしました。
舐め上げていた時に両足を広げて膝を立てている状態だったのでそのままの体制で私が上に乗かって行きました。
娘はそれから起こることを予測して身体を硬くしたのですが、私がキスをしたとき諦めたように頷いてくれました。
先ずは娘の股間にコンドーム付のチンチンが触れ、亀頭だけが娘の穴にめり込みました。
ここで娘は「こわい」と言ったんですが、私が止めるわけにはいきません。
そのままの体制で1分ぐらい我慢してさらに進めようとすると「痛い」と叫びました。
オマンコはヌルヌルで亀頭の滑りはいいみたいだったんですが、処女膜が引っかかっていたようです。
確かに私の亀頭の先にも処女膜と思しきワッカみたいな抵抗を感じていました。
このままではしょうがないと思ったんですが、しばらくしてどうしょうもなくなって乳首を吸ってみました。
そうすると娘が喘いだんです。
何となく股間の力が緩んだようで、更に胸を攻め、深呼吸してと言って気を逸らして、深呼吸を続けさせて息を吐いたときに一気に男根を突き進めました。
ワッカの抵抗を一気に押し破って進んだときはプチンという音が聞こえたような気がしました。
娘は。
「イタ〜い」と叫びました。
娘は何とか逃れようと腰を捻ったり、ずり上がろうとしたりしましたが、私がガッチリと両手で頭を押さえ込んで抱きしめていました。
私の男根を根元まで挿入して私達二人は動けなくなりました。
私は、このままどうしたものかと考えていたのですが、娘が「おとうちゃん、終わって」と静かな声で言いましたので、「少し痛いの我慢してくれるか」と言いますと「わかった」と緊張した表情で返事してくれました。
私はゆっくりと上下運動を始めたのですが、娘の顔は苦痛に歪んでいます。
深呼吸してと言って乳首を吸いながらピストン運度に気を遣いながらやったんですが、やはり中2のオマンコは締りがキツくそんなに時間が経たずにイッテしまいました。
終わって男根を抜いたとき、娘は本当に安堵の表情をしました。
私達はベットで二人とも仰向けになっていたんですが、今思えばこれも滑稽な状態です。
娘は処女の鮮血を股から流した状態、私は娘の鮮血のついた取れかけのコンドームに射精した精子を入れたまんまの状態で寝ていたんですから。
しばらくお互いに動けませんでした。
娘の方から「ほんまにおとうちゃんとやってしまった」と言って「おとうちゃんの変態」と言われたとき、私は「その変態とやったんは誰や」と言うと「ほんまや」っと言って、娘は笑っていました。
娘の頭をこちらに寄せてきて娘を腕枕すると、私が娘の方を向くと娘の方も私の方に向き直って、「気持ちよかった」って言ってくれました。
おとうちゃんも気持ちよかったって言うと嬉しそうにおかあちゃんとどっちがいいと困った質問をぶつけて来て、返答に困っていると、私がよく女房に迫って断られている事、週に2回ぐらい射精している事、驚いたことに私たち夫婦のSEXを時々見ていてフェラのテクニックが女房があること知っていました。
だから質問の答えが出ないなと思ったのか娘から「これからも色々エッチのテクニック教えてね」と言われたときは、嬉しくもあり困ったものでもありました。
ただ娘はおかあちゃんにはバレたくないと言ってましたので、何とかなるかなといった感じです。
この後私達は風呂に入り、鮮血を流したのですが、最初に入った時のように後ろから抱きしめて股にこびり付いた娘の股間の鮮血を湯船の中で洗っていたのですが、大量出血で愛液と混じってアナルから腰の方まで垂れて乾いてこびり付いていました。
洗うと少し沁みるようでしたけど湯船のお湯が少し濁ったように思ったので、もう一度お湯を張り直すために私達は上がってお互いに石鹸で洗い合うことにしました。
私は娘の体を手に石鹸をつけて直接洗いました。
娘は黙って目をつぶってされるがままになっていました。
私はソープ嬢がするように密着して私の体と娘の体を石鹸でスベラしていましたので、男根が気になったのでしょうね、意を決したように「おとうちゃんのチンチン触ってもいい?」と言ってきました。
私は少し渋ったのですが、娘から「お願い」と言われたのでスケベ椅子に座りました。
石鹸を洗い流した裸の娘が私の前に座り「大きい。
こんなんがわたしの中に入ってたんや」と不思議そうに見てました。
まだ私自身興奮していたようです。
私も「触っていいよ」っていうと娘が右手でギュッと握ってきました。
女房の手コキを見ていたらしく、いきなり剥き始めて上下し始めたのでちょっと大袈裟に「痛い、痛い」というとビックリしたようで直ぐに手を離しました。
そこから色々と教えました。
ホテルに入ったときが嘘のように娘は話をします。
最終的は、左手で根元を押さえ、右手で剥いた亀頭を石鹸でこねくりまわすというテクニックで処女失ったばかりの娘に顔射してしまいました。
この時、娘は私の正面にチンチンを覗き込むようにして座って手コキのテクをやっていたんですが、石鹸を使ってのテクに私は我慢できず射精しまいました。
娘に早いといわれるのが嫌で、極限まで我慢していたので本当に勢いよく飛ぶ発射でした。
運悪く娘が目の前にいたのでそのまま顔射となってしまたんですが、娘は初めてのことなんで驚いてはいたんですが、何事もなかったように笑ってこうやって男との人は出すやと感心してました。
時計を見て、今頃部活終わって皆アイスでも食べているんやな。
と感慨深く言ってました。
部活の後友達と遊ぶと女房に言っている娘は帰るわけにはいかず、このまま二人で過ごすこととなりました。
この2回目の射精が終わったときは1時過ぎ位だったんで、昼食をそのまま注文して、食べて、二人でエロビデオを見てたんですが、娘は私の男根に興味があるようでずっと弄ってました。
私も元気になってきてしょうがないなあと3回目の射精に挑みました。
今度は徹底的に娘を攻めました。
クンニングでは、百戦錬磨の女房をやっつけるテクを駆使して、さっき処女を失くしたばかりの娘に、むき出しのクリトリスを強弱の舐め、またクリトリスに舌を回したり、擦ったり、乳首とクリトりス、膣口の3点攻等 本気でやってみました。
少し血生臭かったんですが、娘は気持ちよかったらしく喘ぎ声も1回目よりは大きかったと思います。
いざ挿入となりますと、痛いようで2回目の挿入は娘が本気で嫌がり無理でした。
これはしょうがないと思っていると娘から「おかあちゃんがやっているチンチンを舐めるやつやらして」と言ってきました。
フェラをやらしてみたのですが、歯が当たるし、力任せやし結局その日は3回目の射精は無理でした。
大体16時過ぎにラブホを出て隣町の駅から娘に電車に乗ってもらっ帰らせました。
その日の女房が風呂に入っている間に娘は部屋からできて「なんか挟まっているみたい」とエロ本と同じこと言ってました。
その日はキスでおやすみでした。
次の日は、女房が買い物へ行った隙に娘の部屋で素早く合体しました。
娘の部屋であったこともあり興奮しましたが、前日2回も射精しているにもかかわらず、早い射精でした。
まだ痛がってました。
今日は私が会社を早退、昼からの塾の帰りに待ち合わせ、ラブホに行ってやりました。
大分馴染んできた感じです。
もうこんな時間になったので家に帰ろうと思います。
今は娘という恋人ができた感じで、毎日が彼女のためにがんばろうといった感じです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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