[近親相姦体験[母息子]]

息子が欲しい、、、、

厳しく隙を見せない母親の顔と、恥ずかしい事は恐らくほとんどし尽くした最低な淫乱女。
2つの顔を持った私でした。
援助頂く男性の為、お金の為と思って演技してきた私ですが、正直演技が本気かわからなくなってたというのが本当でしょう。
経済的にも精神的にも独立し、あっけないほど「普通の生活」の戻って2年。
自立神経障害、友人と共同でのショップの立ち上げ、息子の大学受験などセックスの事など考える暇もなかったのですが。
でもやたら余裕が出来ると身体が熱くなる日々がやってきました。
息子は一応それなりの大学に合格し、後は息子次第。
マジメに大学に通っていますが、自分の部屋でいやらしいビデオを見てるのを知っていました。
どこの家庭でもあることでしょうが、親子で自分を慰める行為をしてると思うと淫靡に感じて仕方がなかったのです。
時には一緒にビールを飲んだり、男を感じさせるようになった息子。
私のこれまでの事は全て宝物である息子の為。
決まった女性はいないようですがそれなりに女友達もいるようです。
音は小さくしていても息子の部屋の前で耳をすますと聞こえるビデオの喘ぎ声。
ある夜息子と外で食事し、かなりいい気分で帰ってきました。
家でも飲みなおし「また変なの見るんでしょ?」と口火を切り、そして「私だって男を絶って長いから時々しちゃったり、、ね。
」と告白。
かなり酔いながら「え?、、」絶句した息子でした。
「どんな風にするの?」「それは、こんなふうに、、」腰を突き出しなぞるそぶり。
かなりビールをあおりながら話が続きました。
でも酔うふりで次第に冷めてく2人でした。
「あ−、もう酔っちゃったあ。
覗かないでよお!」そして薄暗いベッドで下半身裸の私がいました。
ドアが2,3センチ開いています。
脚を閉じ指先でクリトリスをこする私。
最初こそ緊張しましたが、次第に声もおおきくなっていきました。
息子がためらっているのがわかりました。
時々ドアが震えています。
もう、、、、、。
私は脚を開きあそこを突き出しのけぞりながらこすり上げ、息子の方を見て「きて!、、早く、、あああ。
」そして最初は薄暗い中。
最後は明るい光の中何度息子を受け入れたでしょう。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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