[近親相姦体験[姉弟]]

筋金入りでしたが、最後は従姉に。

家庭環境、その他で俺は思えば小学校4年のときに近相の世界にました。
始まりは、2つ上の姉が小学6で、俺が4年のとき、どうしてそういう雰囲気だったかはいまいち分かりませんが、俺はそのときセックスが何であるかも知らない、オナニーも知識としてすらしらないのに、隠れて姉の胸を触ったり、舐めたりしていました。
姉も自らTシャツなどめくり上げたりして膨らみかけた胸を俺に舐められていて、しょっちゅう夜や母親がいないときはどちらからともなく・・姉は俺に舐められたりキスされたりするだけ、姉から誘ってきていました。
俺は言ったようにそのとき性的知識なく、ただでも、そうしているうちに勃起して、なぜちんちんが大きくなるのか不思議・・・そういった感じでした。
初体験は姉。
俺が中学3年です。
その頃は当然知識ありました。
小学校の頃のような関係もありません。
それはいつからかお互い封印していましたし。
それが関係をもったのは、少々不良の従姉の差し金でした。
高2にもなってバージンの姉をからかい、けしかけていたみたいなんです。
姉も馬鹿正直に感化されていたんでしょう。
そしてタバコなど隠れて吸わされるように。
俺はなぜか真面目を出すのが恥ずかしいかのように錯覚し、従姉のペースにはまっていました。
ある時、姉の部屋でビデオを。
H系の話題をそれぞれ発表しなきゃなない雰囲気を作られ、姉が俺との小学校の時の話をしたんです。
その流れでけしかけられるようになぜか姉と俺は従姉の目の前でHさせられるというかそういうことがありました。
正直俺は、途中から怖かったというか後悔してたように思いますが、ひっこみつかず、従姉の見る前で、姉と・・。
姉の胸は小学6年の時の膨らみとは違い、女性の胸・・姉弟で俺は。


バージンの姉と。
痛がる姉を今でも忘れられません。
それからそれはまたお互い封印してきました。
今に至って、近相掲示板に触れるたび、この体験を投稿しようと思っていましたが、近相興味の延長で、その従姉を意識して、従姉としてなにか復習的にそして自分の欲望を達成したいと思うようになりました。
従姉と、法事関係で8年ぶりぐらいに会う機会がありました。
従姉は今はまじめというか、結婚して子供が3人いる。
久しぶりに他人行儀になりながらも普通に挨拶。
頭の中では、従姉は俺と姉がHしたことも知っている、それをけしかけたのも自分・・今時を経て俺にどういう思い出会っているのか・・そんな気持ちでした。
相手は俺もいまさらそんなことを出さないだろうと自身があるのか、俺にまだ結婚してないの?なんてもっともらしいおちょくりをいれている。
姉に対しても普通に話ししていて、俺は姉はどう思っているのか・・聞きたくなるほどだった。
ただ、もう、時効だと思うし、それを持ち出しても・・お互い隠したいくらいだろうから・・・でも姉はそうでも、近親相姦に興味がある俺はちょっと違っていた。
そして旦那さんが仕事で泊まれないということで帰って、従姉は一泊していくとこになった。
俺は従姉を飲みに誘った。
姉も来ると言い出して困ったが、姉は従姉の子供の面倒を・・という俺の母親のナイスフォローで従姉と二人っきりで。
 最初は礼儀を尽くしつつ普通に会話。
そして少々酒が入った頃から、俺は遠まわしに過去のことを・・従姉にとっても当然記憶にあり、俺は忘れた振りしてくれると思っていたと、正直に。
俺も怒ってはいないけど、トラウマなんだよ・・などと話、でも目論見あって、でも正直に言えばあの時は思春期で、当然姉よりも、身内には変わらないけど、短大生の従姉に感じていたたんだけど・・と、展開を図った。
従姉は笑いながらもきまづそうだったように思う。
でもトラウマ・・・卑怯だけど、ちょっと罪悪感もってもらう、あまのじゃく的な従姉へのプチ復讐。
そして俺はもう従姉に関係を持ちたいとそのまま申し出た。
「チャラにして、今後は一切もうこの話をやめましょう」などと、怪訝そうな従姉でしたが。
あまりにも共有する過去で自分に部が悪い・・と気にしてるのはわかっていましたし。
そして、契約成立みたいに従姉と。
ホテルに入る時、でも俺は脅迫の罪悪感があったので、Hはでも本当に従姉を好き・従姉に夢中みたいにやさしくやると決めていました。
従姉は覚悟したように・・従姉は背が高くスタイルはいい・・・胸の大きさも大きすぎず小さすぎずDカップぐらいできれい。
足もスラリとながい、昔じつはオナニーしたことのある従姉の裸に興奮しました。
俺は「ねーさん、ごめんね、なんかちょっとあれだね」といいながら、従姉は首を横にふり、俺は本当にやさしく、丁寧に姉のからだを愛撫し、舌を這わせました。
時折あの時のこと、あの時の女王様のような命令の従姉を、今は自由に従えて・・・などと思いながらでした。
従姉に「ちょっと、少し自分で愛撫してみて」と彼女の手を彼女のあそこにもっていくと、従姉はかすかに、ゆっくり割れ目に指を這わせるようなしぐさで自慰を。
俺は結構興奮・・・そして従姉が自分で触る上からクンニして従姉にあえぎ声を上げさせてときは、なんか興奮しました。
従姉になんかフェラしてもらいたくなり、お願いするとなんの躊躇もなく従姉はフェラ。
上手というかただ加えて上下するだけでなく、玉玉のほうの愛撫や、裏筋から舐めあげるような、なれたフェラをしてくれて・・・その時、従姉を満足させられるような体験も少なく、急にやさしい従姉に申し訳ないような。
あまり邪念や復讐的な思いでやっても楽しくないと思い俺は従姉に、「あまり経験ないから」ということで教えてもらう方向で頼むと従姉は「わたしも自信ないけど」といいながら、従姉が上にのって俺の乳首など転がして・・・最高に気持ちよかった。
全身舐めてもらり、肛門のところから玉玉の裏側。

棒の裏側など愛撫され・・最高でした。
最後に正常位、そして普通にバックと、俺はあまりテクのない代わり映えしないHでしたが、最後は従姉が上に乗ってくれ、腰を振ってくれる間に最高の発射となりました。
従姉とはそれから会ってません。
忘れらない・・・・・・俺は悪いかな・・・今度は姉と・・・従姉と・・・展開がないか・・考えるように。
ないだろうけど。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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