[近親相姦体験[兄妹]]

兄と夜中に

私と兄は、歳が7つも離れています。
そのせいか、小さい頃から兄にはずいぶん可愛がってもらいました。
喧嘩などはほとんど無く、よく自転車の後ろに乗せてもらい、あちこちを走りまわったりとにかく私は兄が大好きで、どこへ行くにもくっついて歩いていました。
そして、そんな私が小学校の高学年になった頃、兄も高校生で勉強ばかり。
前ほど遊んではくれなくなりました。
少しさみしいなと、思っていたある晩布団で眠る私の唇に何かが触れました。
電気の消えた暗い部屋で、薄目を開けてみれば目の前には兄の顔。
驚いたけれど、私はそのまま目を瞑り、なぜか眠るふりをしてしまいました。
頭の中はパニックです。
小学生の私には、兄の行動が全く理解出来なくて、ただ必死に眠るふりをするしか出来ません。
目を覚ました事に気付いていないのか、兄の唇は相変わらず私の唇に触れて、その晩、兄はそのまま私の部屋を出ていきました。
それから毎晩のように、兄は私にキスをするようになったんです。
キス以外にも、耳や唇を舐められたりする事も。
私はずっと眠ったふりを続け、兄が部屋から出ていくまで息を殺していました。
夜になると兄が私の部屋に現われる。
最初は恐かったけれど、ただ唇を触れるだけの行為に、私は慣れ始めていたんです。
でも、数日後の晩いつも通り部屋に来た兄は私のパジャマを少しずつたくしあげて少し寒かったけれど、あまりの緊張に私は動けず、目も瞑り続けました。
そして、兄の指が私の体を触りはじめた時心臓はどきどきで、手足は棒のように硬直していたけれど兄の指が私の喉やお腹。
それに乳首を触ってきた時は、くすぐったさに、思わず寝返りをうってしまいました。
起きたらまずい。
そう思ったのか、兄は私のパジャマをなんとか直し私に布団をかけると部屋を出ていって残された私には、兄がした事に、ショックと驚愕な思いも残されました。
普段は優しくて、勉強も出来る大好きな兄が夜になると私の体を触る。
小学生の私には分かるはずもなく、ただ黙ったまま、毎晩のように体を触らせていました。
日が経つにつれ、兄の行動はどんどんエスカレートしていきます。
体を触っていただけが、パンツを脱がすようになり私の足を開いて、指で割れ目を触るようになりそしてとうとう、私の唇には、唇でもなく指でもない、違うものが押しつけられるようになったんです。
オシッコが出てくるそれが私の唇に押しつけられた時、私は嫌で、絶対に口を開けませんでした。
どうしてそんなものを私の口へ入れるのか、私には全く分かりません。
でも兄は私の唇を開けさせると、それを私の口に含ませましたおチンチンは口の中で動きます。
私の頭は押さえられていました。
口の中をズルズルズルズルしばらくそれが続いた後、兄は私の口の中からおチンチンを抜くと、そそくさと自分の部屋へ戻っていきました。
今思えばあの後、兄は射精したのかもしれません。
それから後も、兄は何度も私の口でおチンチンを扱いたけれど、決して私の口に出すような事はしませんでした。
最初は戸惑うばかりだった私が、兄を待つようになったのはそれから間もなくです。
小学校から帰り、兄が高校から戻る頃にはワザと寝たふりをしました。
兄は私が寝ていると、必ず体を触ったり割れ目を舐めたりその頃は、躊躇なく私のパンツを脱がすようになっていたから眠る私の足と足の間で、おちんちんを扱く事もしょっちゅうでした。
母が仕事でいない家で、兄の密かな性欲処理がずっと行われていきました。
おチンチンの先っぽから出るのは精液で、その香りや色も知っている小学6年生兄との行為から、随分と早熟な子供になっていた私はオナニーを覚えるのも早く、兄が部屋から出ていった後や帰ってくる前に、こっそりと割れ目を指で擦ったりしていました。
いく事を覚えたのもその頃です。
そして、兄が私に触れなくなったのは、私が中学2年くらい。
私に生理が始まってから、兄と私は普通の兄妹に戻りました。
そして今、兄は相変わらず優しいです。
あの時、私が起きていたことを兄は知っていたのかもしれません。
知りたいけれど、聞こうとは思いません。
仲がよければそれでいいのかな、なんて思っています

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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