[近親相姦体験[姉弟]]

姉貴

姉貴の遊び相手の男から、俺の携帯に電話が入った。
「姉貴に酒を飲ませすぎてふらふらになってしまった。
すまんけど家の近くまで車で届けるから、迎えに来て欲しい」そういった。
俺は仕方なく、家の近くのバス停付近まで迎えに行った。
夜12時過ぎだ。
「おう!、○○君。
すまんね。
じゃあ後宜しくね」にやにやした、スケベそうな男だ。
姉貴は立ったまま眠っているようだった。
多分、姉貴はこの男に、「お持ち帰り」されたんだろう。
髪も服も乱れて、さっき眠ったまま犯されました、としか見えない。
男もそそくさと帰って行った。
俺は仕方なく姉貴を抱えて、親にばれないようにそっと家に入った。
どうしようか?とりあえず俺の部屋のベッドに寝かせた。
・・・・姉ちゃん、あの男にやられたのか・・・・とりあえず、上着を脱がそう。
姉貴は熟睡していて、意識が無い。
スカートも脱がした。
足を右に左に動かしながらようやく抜き取った。
依然意識はない。
姉貴のストッキング姿。
ゆすってみたが、まったく起きそうも無い。
パンスト・パンティーを脱がす。
こう見ると結構スタイルはいいね。


いい眺め。
陰毛も綺麗に整理されている。
生足がつるつるして、気持ちいい。
足を少し愛撫したが、反応が無い。
そのまま指を姉貴の中に滑り込ませる。
クリトリス辺りが濡れていた。
さっきの男もこんな風に姉貴をやったのかもしれない。
俺も下を脱ぎ、じわっと姉貴の足の中に体を入れる。
姉貴のひざを立て、お尻の下にクッションを挟んだ。
姉貴の腰をうかせた。
ゴムつける。
ゆっくり、入れた。
奥の方も濡れていて入りやすい。
しかも気持ちいい。
ぬるっとして暖かく、すべりも締まる感じもいい。
姉貴は起きない。
5分位だろうか、姉貴の中で動かした。
動かすうちに姉貴の愛液も増えてきた。
(んっ、、、いくっ)ゴムで発射し、さっと抜いてティッシュへ。
(あ。


気持ちよかった。


)姉貴はまったく起きない。
相当飲まされたんだろう。

俺はトイレに行ってちんぽを拭いて部屋に帰り、一服。
どうせなら、もう一回。
ちんぽを起こして、またさっきのように姉貴の体を入れやすくして2回目を挿入した。
今度は十数分ピストンした。
途中、飽きたので姉貴を横向きに寝かせ、横から。
また横向きに寝かせたままバックでも動かした。
最後は正上位に戻し。


(んーっいきそう。

イクッツ!うっ!)ゴムの中で発射した。
ふう、、、姉貴のおまんこ、、、いい。
また、トイレで拭いて、部屋に戻る。
こんなチャンス。


もう無いだろう。

俺は自分を奮い立たせ、ちんぽを起こし、3回目を挿入した。
3回発射して満足したので、そっと姉貴にパンティーを履かせると服を戻して布団をかけて寝かせた。
俺は別のソファで寝た。
次の日の朝、姉はいつもと変わらない様子だ。
はっきりとした記憶は無いようだ。
「二日酔いで頭が痛い」そう繰り返していたが。



※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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